枚方市民も共感まちがいなし!大阪あるある90連発!「隠れ大阪人の見つけ方」を出版した“なにわクリエイターズ”に話を聞いてきた【ひらば】

インタビュー
ひらつーが運営するコワーキングスペース「ひらば」広報担当のデンチュウ@ひらつーがひらば利用者のみなさんがどんなお仕事をしているのか、どんな風にひらばを使っているのか、インタビュー形式でいろいろとお話を聴いていきます!

今回の「ひらばのお仕事インタビュー」は特別編!

今回のインタビューは特別編!!

8月某日、ひらつーが運営するコワーキングスペース「ひらば」会員のニシグチさんが本を出版されたという噂を聞きつけ、急遽!出版インタビューをさせていただきました!
(▷以前のニシグチさんへのインタビュー記事はこちら)

↓気になる本のタイトルは?
20180731ニシグチ
隠れ大阪人の見つけ方(祥伝社)
2018年8月1日発売です!

ですが・・・!!出版業界は全く未知の世界。
デンチュウ本って一体どうやったら出版できるの!?そもそも、「隠れ大阪人の見つけ方」ってどんな本なの!?教えてくださーい!
ということで。
インタビュー-163
(左端の男性がニシグチさん)

ニシグチさんと出版に携わった「なにわクリエイターズ」のみなさまにお集まりいただきました!

〜この記事に出てくる人たち〜
デンチュウデンチュウ@ひらつー
この記事を書いている人。主にコワーキングスペースひらばを担当している寝屋川生まれ、枚方育ちの生粋の大阪人。
ニシグチさんニシグチさん(ひらばの会員さん)
普段はグラフィックデザインの会社で働くサラリーマン。会社員でありながら今回「隠れ大阪人の見つけ方」の出版を依頼される。(インタビュー記事はこちら
高田さん高田 久紀(たかだ・ひさき)さん
南大阪育ち、北大阪在住。元中学校の美術の先生という経歴をもつ、大阪暦40年のフリーランスグラフィックデザイナー。なにわクリエイターズのリーダー。
ぽてとさんくわた ぽてとさん
もらった人が思わず「それはズルいわ〜」と言ってしまうような名刺を手がける、大阪在住の「ズルイ名刺専門デザイナー」。
セキさんセキ リョウスケさん
大阪在住歴10年のフリーランスデザイナー。奥さんはずっと大阪人。他のメンバーからは、「実は、結構アツい男」と言われている。

デンチュウ今日はよろしくお願いします!では、まず出版に至るまでの経緯からお伺いします。
ニシグチさん僕が、今回の制作総指揮をされている原正彦さんと別の仕事で関わったことがあったんです。たまたま仕事で東京に行った時に焼肉をご馳走してもらって。

インタビュー-65
ニシグチさんそこで原さんから大阪のあるあるネタ』を詰め込んだ本を作りたいと相談されまして。
デンチュウ大阪のあるあるネタ!秘◯の◯ンミンショーとかめっちゃ好きなんですよ!
ぽてとさんこの本は、原さんが長年に渡って集めてきた『大阪あるあるネタ』を元に、「大阪の人ってこういうところあるよね」っていうのをイラストや漫画と一緒に紹介しています!

インタビュー-86
(さっそく本を見せていただきました)

デンチュウはみごほかしたって骨がいがむちりんちりん・・・・!!(あー、全部使ってる)
高田さんこんな言葉にピンときたら、デンチュウさんもばっちり大阪人です、多分(笑)
ぽてとさんあと、語尾に「多分」多用しがち。
デンチュウ絶対そうやで、たぶん!」とか(笑)

インタビュー-50

デンチュウちなみに、この本の出版のきっかけとなった原正彦さんってどんな方なんですか?
高田さん普段はビジネス書を書いたりと出版業界で有名な方で、とにかく大阪愛がすごいです。原さん自身は関東出身の方なのですが・・・。
ニシグチさん生まれかわったら絶対大阪人になりたいと。

インタビュー-151
(「大阪に憧れて30年。生まれ変わったら大阪人になりたい。」by原正彦さん)

デンチュウなんと・・・!!すごい大阪愛!
ニシグチさん他にも、今回のように本を監修されたりしています。僕にとっては人生の先輩のような存在ですね。
インタビュー-67
デンチュウ今回、ニシグチさんにお声がかかったのは?
ニシグチさん本を出すなら、イラストや挿絵がいるよねという話になって。原さんは僕がTwitterなりSNSで大阪のクリエイターのつながりがある(なにわクリエイターズ)ことをご存知だったので。相談を受けたという感じです。

【なにわクリエイターズとは?】
大阪在住、大阪生まれ、大阪勤務、恋人が大阪人、大阪大好きなどなど、大阪にゆかりのあるデザイナー、イラストレーター、漫画家、ライターによる緩くつながるクリエイター集団。日夜、大阪に関するさまざまな情報を発信している。メインの活動は大阪駅周辺での飲み会。通称なにクリ。

デンチュウなるほど!
ニシグチさん知り合いにたくさんイラストレーターさんがいるので、誰にお願いしようかな〜と思って。

インタビュー-109
デンチュウそれは心強いですね!今回はどんな方が担当されたんですか?
ニシグチさんそれが全然選べなくて。

インタビュー-150
ニシグチさん大阪のイラストレーターさんって言われてビビビって何人も出てきたんですよね。普通は一冊につき1人のイラストレーターさんが担当するのですが。
デンチュウ言われてみれば、そんなイメージがあります。
セキさんイラストレーターさんにとって書籍のイラストを担当するってすごい実績になるみたいです。
ニシグチさんイラストレーター名鑑みたいな本あるじゃないですか。ああいうのって一般的には、イラストレーターさんがお金を払って載せてもらってるケースが多いんですよ。
デンチュウ知らんかった・・・!

インタビュー-141
(イラストレーターさんにとってすごい実績になるようですね!)

ニシグチさんそれはもう、めちゃくちゃ悩みましたね。
デンチュウ伝わります。

ニシグチさんそして今回お願いさせてもらったのが・・・こちらの方々です

■イラストレーター(敬称略)
高田ゲンキ / ハピネス★ヒジオカ / 吉本ユータヌキ / まついかつのり / かわぐちまさみ / 岸本学 / いしだまさや / 梶房ぬる娘 / うのき / tica ishibashi / Haiji / 加藤豪 / 荻原まお / まみ / エートーラス / まえだみゆき / ナカニシヒカル / てぶくろ星人 / シロシオ / 有柚まさき / さらえみ / 橋本ナオキ / naminamiland 

reception2
(挿絵を担当されたイラストレーターのみなさん。クリックすると各Webサイトにジャンプします)

デンチュウ1人、2人、3人、・・・・22人23人!?
ニシグチさんはい、総勢23名のイラストレーターさんに関わっていただきました
デンチュウめっちゃ大人数じゃないですか!!
インタビュー-34

ニシグチさん本当に選べなかったんですよ・・・というのは冗談で。
デンチュウなぜ23人も?
ニシグチさん先ほどの話にもありましたが、イラストレーターさんが書籍に載るという実績がすごいっていうのは前から聞いてたので、何かいいアイデアはないかなと・・・・。

インタビュー-11
ニシグチさんいろいろ考えてみて、もうそれだったらいっその事、いつも頑張っているイラストレーターさんを沢山集めて、みんなで一冊の本を作ったらおもしろいんじゃないかと!

高田さん確か、もうその場で原正彦さんに提案したんですよね。
ニシグチさんそうそう。そうしたら、通っちゃいました。
デンチュウおおー!!

インタビュー-12
(無事企画が通り出版が決定!)

デンチュウすごいですね。当初、監修はニシグチさんがお一人でされる予定だったんですか?
ニシグチさん最初は、その予定でした。でも、僕は普段会社員なんで。1人でやるには限界があるなと。
デンチュウ確かに。
ニシグチさんイラストだけじゃなく、「本の監修」という実績もみんなで分けて進めていくほうが面白いんじゃないかと思って。監修をこの3人にお願いしました。

インタビュー-60
(監修もコミュニティで)

セキさんびっくりしましたね。ニシグチさんから「出版の話をもらったんだけど、みんなでやらないか?」って急に連絡が来て。
高田さんほんま!?ほんま!?ほんまなんーー!?みたいな(笑)

インタビュー-20
(書籍の出版に関わるということ)

ニシグチさんもちろん、みんなデザイナーではありますけど、当然出版なんてやったことない。
高田さん出版社ごとに抱えてらっしゃるデザイナーさんがいるので、一般の人が入り込める隙間がほとんどないんですよ。ごく普通にやろうとしたら自費出版とか。出版社から本を出すって特別な気がします。

インタビュー-17
(本を出版することはとにかくめっちゃ大変なこと)

一冊の本ができるまで

デンチュウあの、ひとつ聞いてもいいですか?
ニシグチさんなんでも、どうぞ!
デンチュウ本を出版するって、ものすごーく、それはもうめっちゃくちゃに大変なことやと思うんですけど、それをさらに4人で分担して、さらに23人のイラストレーターさんで作るって・・・。

インタビュー-55
「一体どうやって進められたんですか!?」

ニシグチさんディレクションの部分ですね。
デンチュウはい、めっちゃ気になります。関わる人数が増えたら、当然連絡や進捗の確認も増えますよね。
ニシグチさんうーん、確かに。正直これ失敗したらほんまにやばいやつやな」っていうのはありましたね。

インタビュー-59
(「失敗したらほんまにやばいやつ」)

ニシグチさん僕以外はみんなフリーランスだから、出版に関わって誰かの仕事に影響がでてしまうといけないですから。チームで動いていくには何が最適なのかっていうのは常に考えてました。
デンチュウ本ができるまでの道のりを教えてもらえますか?
高田さんこの本は大阪人あるあるネタ90連発!となっていますが、もともと原さんが考えていたネタが、全部で350個以上あったんです(笑)当然載せきれないので、まずはネタを選ぶところから始まりました。

インタビュー-114
(まずは本に掲載するネタを絞っていく)

高田さんまず、350個以上のネタを全部リスト化してアンケートを作りました。使う(2点)・ふつう(1点)・使わない(0点)の3項目でチェックしてもらって、集計して上位90個を採用しました。
ニシグチさんどうせなら、ネイティブの大阪人に選んでもらおうということで、ここでも大阪を拠点に活躍しているクリエイターさんたちにお願いして。協力してもらった人にはクレジットとして本に名前を掲載しています。

インタビュー-83
(制作協力として名前が掲載されています!)

デンチュウあ、ほんとだ!いいですね!
高田さん絞り込まれた90個のリストをなにクリで共有して、第◯章は高田、第◯章はニシグチさんと担当を分けて、それぞれが親交の深いイラストレーターさんとやりとりするという形です。
ニシグチさん担当制でやりつつ、全体の足並みもそろえていきました。

インタビュー-87
ニシグチさんイラストレーターさんたちも、僕たちとだけやり取りして、イラストをあげたら普段の受注発注みたいになっちゃいますから、それはなんか嫌だなって
高田さんですね。
セキさんみんなで作った本っていう感じがありましたよね。「頼まれたから、イラスト書きました」で終わりじゃない。

インタビュー-104

デンチュウ具体的に「ここを工夫した!」ということがあれば教えてください!
ニシグチさんイラストレーターさんには、普段その方が受けているお仕事のテイストに近いものをお願いしました。たとえば、普段学校教材のイラストを描かれている方には、学校あるあるの章をお願いしたりとか。

インタビュー-150
高田さんこんなイラストレーターさんがいるんだなと知ってもらうきっかけになれば。結果として、イラストレーターさんにお仕事の依頼がきたらいいなと。
デンチュウまさに、企画から世に出るまですべてデザイン!

インタビュー-95

愛と哀しみのあるあるネタ5連発!

デンチュウ本の中から、みなさんの一押し「大阪あるある」を教えていただけますか?
インタビュー-133
ぽてとさんどれも気に入っているので、迷いますねー!頑張って絞ります!

セキさん僕はこれかな?   
インタビュー-129
デスクにあった資料などを紛失すると「無くなった」ではなく「どっか行った」と言う。(p18、第1章 職場での大阪人の見つけたより)

デンチュウあー、これめっちゃ言います!むしろ、これがスタンダードです!
セキさんさっきまであった携帯が見当たらない時は?
デンチュウ「携帯、どっか行った!」(笑)
セキさん僕もです(笑)

インタビュー-130
(セキさんのイチオシ)

セキさん関東の人は信じられないみたいで(笑)「勝手に逃走したみたいな言い方するな(笑)」って。こちらは言い訳とすら思ってないんですけどね(笑)
ぽてとさん僕が選んだネタもセキさんのと近いかな?これです!

インタビュー-134
お店で頼んだトリ料理が遅いと、「今、店の兄ちゃんがトリ捕まえに行ってんねん」と口走る。(p54、第3章 合コンでの大阪人の見つけ方)

ぽてとさんもう一種の優しさですよね、これは。その場の空気が悪くならないように(笑)
デンチュウこれ、鳥だけじゃないですよね!魚釣りに行ってんねんとか(笑)
ぽてとさん畑に野菜取りに行ってんねんとか・・・・
インタビュー-136
何とも言えない「今、まさに育てる感」!

高田さんぽてとさんのいいね!(笑)自分は、これ!
ニシグチさん-1
「ホテルニューアワジ」が普通に言えない。(p89、第6章 リアクションでの大阪人の見つけ方)

デンチュウああこれは、少なくとも頭の中では歌ってますよね・・・!もう小さい時からの英才教育やと思います。
高田さんあとは、「関西電気保安協会♪」とか(笑)もう体にリズムが刻まれているんですよねえ。

インタビュー-138
(体にリズムが刻まれてます!)
デンチュウみんな歌えるってとこがすごいですよね〜!

ニシグチさん僕はイラスト込みでこれがお気に入り。
インタビュー-117
食パンは「5枚切り」か「4枚切り」を選ぶ。「8枚切り」って何?と思っている。(p77、第5章 飲食店での大阪人の見つけ方)

ニシグチさん大阪って、食パンの5枚切りか4枚切りがメインじゃないですか。関東は8枚切りが普通に売ってるんですよ。
デンチュウ8枚切りとかサンドイッチじゃないですか!!!どんなに薄くても、6枚切りやと!

インタビュー-51
(食べた気にならへんやんって思うんですが、みなさんいかがですか!)

ニシグチさん僕も一緒のこと思ってました。「サンドイッチやろ」って!このイラストのアングルがまたグッとくるんですよね(笑)
デンチュウめっちゃ衝撃受けました。

大阪人は隠れているのか?

デンチュウ8月1日出版された「隠れ大阪人の見つけ方」。どんな人に読んでほしいですか?
ぽてとさん内容的に大阪人が見る本っていうより、大阪人以外の人たちから見て大阪人ってこういう特徴があるから、東京とかで大阪人っていうのを隠してる人がおったら、見つけてあげてねっていう本なんですよね、実は。

インタビュー-143
高田さん見つけ方なんですよ。大阪土産みたいな感じになれば。
デンチュウなるほど!
セキさん会議の時に話してたんですけど「いや、俺ら別に隠れてないし!(笑)」って。関東では「大阪人は隠れてることになってるん?」まずそこでカルチャーショックを受けるっていう・・・(笑)

インタビュー-104
ぽてとさんもう、カルチャーショックだらけですよね。僕らにしたら、結構あたりまえのことが書いてあったりするんです。それもまた面白かったりするんですけど(笑)
高田さんなんだろう、そういうギャップみたいな・・・。大阪人じゃない人が手にとって、大阪の人に「ほんまにこんなこと言ったりするの?」って聞いて・・・(笑)

インタビュー-77
ぽてとさん「あたりまえやん!」っていう会話とかギャップを含めて楽しんだり。そこから、コミュニケーションが生まれたら面白いですね!
ニシグチさんあとは、隠れ大阪人の見つけ方っていうタイトルに合わせて・・・(笑)

インタビュー-69
デンチュウ・・・?
ぽてとさん隠れぽてとがいます!よく見ると隠れニシグチさんや、隠れ高田さん、隠れセキさんもいます(笑)

インタビュー-41
(お皿の部分にご注目!)

デンチュウほ、ほんとだ!全然気がつきませんでした!
ぽてとさんちなみに名刺はこの中からでてきます!(笑)

インタビュー-24
(ぽてとさんの名刺入れ)

デンチュウめっちゃ斬新!!
ニシグチさん有名な人が作った本というわけではないので、あえて少しローカルというか、周りから話題になるようなちっちゃい仕掛けをしています。

それぞれが「今思うこと」を聞いてみた

インタビュー-63
デンチュウ今後の働き方についてなどなど・・・みなさんが「今思うこと」を教えてください。
セキさんじゃあまずは、僕から。僕はフリーランスのデザイナーになって今年8年目になります。今回監修ということで、僕たち4人は同じ立場でチームとして企画を進めてきました。

インタビュー-103
セキさん個人(フリーランス)でありながら、一つのチームとして動いていく。その中で助けられたことがたくさんありますし、いい経験になりました。
ぽてとさんそれはあるかもしれないですね。フリーランスにとって横のつながりは大きい。
セキさんそうなんですよ。チームで動くってなった時に、自分1人が指示をしてってなるとどうしても縦のつながりになってしまうというか・・・。個人で働きながらも、チームとして横のつながりで動いていく。今後のフリーランスの働き方のひとつになっていくのかもしれないと感じました。

インタビュー-96

ぽてとさんフリーランスであっても会社員であっても、自分が楽しいと思っている方向に向かって全力で走っている人たちが集まると面白いことが生まれるんだなって。
高田さんそれは、自分も今回の出版を通して改めて感じたかも。

インタビュー-60
(ほんとによきチームであり、コミュニティなんやなと伝わってきます)

デンチュウニシグチさんはいかがですか?
ニシグチさん僕は会社員17年やってますけど、働き方は正直どんな形であってもいいと思っていて。会社員でもフリーランスでもどっちでもいいです。ただ、基本的に楽しくてなんでも面白がれる人と仕事がしたいですね。

インタビュー-65
ニシグチさんだからといって、今回のようなことをずっと続けていくかと言われればちょっと違って。今回のようなプロジェクトを何度か重ねていくうちに、やがてそれぞれが「個人」として際立っていくんだと思いますし、僕もそういう風に動いていきたいです。

インタビュー-155
デンチュウ前回のインタビューで「好きなことをやらなきゃダメ」とおっしゃっていましたが、そのあたりはどうですか?
ニシグチさんそのあたりは変わってなくて。やっぱり好きなことをやっていかなきゃダメだと思いますね。
セキさん今後はむしろ、自分のやりたいを選択していけるかどうかなのかな。

インタビュー-141
ニシグチさんうん、選択していけるか、なのかも。それが、会社の中でできるのであれば、会社員でも全然構わないと思うんです。フリーランスでも、会社員をしながら自分で仕事をつくっていくでもなんでもいいです。
デンチュウ一番大切なのは働き方じゃなくて自分が好きと思えることを、選択していけるか。
ニシグチさん今僕は、会社員として働いているので、あえて会社員ぽい発信の仕方や動き方になっているのかも。予定はないですが、もし僕がフリーランスになったら発信の仕方や動き方もガラッと変えていくと思います。

インタビュー-109
デンチュウだけど、自分が知らない世界は、選択できないですよね。知らないですから。
ニシグチさんそうなんですよ。
高田さん他の3人の話にもありましたが、それぞれの分野で活躍している人、自分の目標に向かって走っている人と話すことで「自分も頑張ろう」と思えたり、視野が広がったりするんですよね。

インタビュー-114
ぽてとさんそのためのコミュニティなのかも。

インタビュー-144
高田さんうんうん、そういう場所を作っていきたいですね。人と会うことで、視野が広がっていったり、行動できたり。
ニシグチさんうん、だからこそ・・・。
デンチュウ自分から外に出て行く・・・!(なるほど、そういうことか!)

インタビュー-160
最後に、ニシグチさんから「隠れ大阪人の見つけ方」を頂戴しました!
「ひらば」にありますのでお越しの際はぜひご覧ください。

インタビューは以上です!みなさん、素敵なお話をありがとうございました!


それでは最後に、あらためてナニワクリエイターズのみなさんをご紹介します!
インタビュー-152

上司ニシグチ(ニシグチさん)
▶︎デザイナー/クリエイティブディレクター
会社員デザイナー/クリエイティブディレクター。会社では管理職の上司やっています。販促ツールのデザイン・企画制作・名刺・プロダクト・ブランディング・広告。幅広くクリエイティブに携わっています。会社員クリエイターとしてとして働く傍ら、社外の創作活動にも力を入れており、紙媒体を中心としたデザインやブランディング、個人コンサルからコミュニティー運営まで、幅広くクリエイティブに携わっています。

↓これまでののひらつー記事はこちら!
“プライベートと仕事の垣根をあえてなくす”Instagramでアイデアを発信する会社員デザイナー、ニシグチさんに「これからの働き方」について聞いてみた。

インタビュー-147

高田 ヒサキ
▶︎デザイナー
『誰もが自分らしく輝く社会』を目指しデザインを軸に活動するフリーランスデザイナー。元中学美術講師→28歳で転職→デザイン経験を積むためブラックからホワイトまで様々なデザイン業を6年8社ほど経験しフリーランス4年目。実践することで成長できると信じ「アップデート」をテーマにセミナーや講座を開催。なにわクリエイターズ『ひさきメシ』主宰の1人。


インタビュー-145

くわた ぽてと
▶︎ズルい名刺専門デザイナー
口ベタでも渡すだけで営業がアップする、ズルい名刺専門デザイナーのくわたぽてと。名刺交換が、ただの紙きれ交換ではなく、次の仕事のきっかけとなる、目的を持った名刺デザインとブランディングを得意としております。

インタビュー-142

セキ リョウスケ
▶︎経営者専門のデザイナー
専門学校にて空間デザインをはじめとするデザインの基礎を学び、卒業後に大阪の空間装飾会社に入社。商業空間や展示ブース内のグラフィックを含めた全体的な空間デザインの企画段階から担当。大手の企業や代理店と仕事をしながら、競合他社とのプレゼンで多数の採用実績を得る。後にフリーランスとして独立し、2012年にSScreateとして活動開始。独立後も大手企業中心に活動していたが、ダイレクトなコミュニケーションデザインを望み、個人・小規模事業主に対するデザイン活動にシフトしながら現在に至る。


〜なにわクリエイターズができるまで〜
大阪市が運営する大阪デザインプラザで開催されたイベントをきっかけに出会ったニシグチさんぽてとさん。その後の飲み会で高田さんに出会い意気投合したものの、特別連絡を取り合うことのないまま、空白の2年間を過ごす。

梅田蔦屋書店で開催された佐藤可士和さんのトークイベントで偶然ニシグチさんと高田さんが再開!もう一度飲み会を開催し、その後3人は月に一度飲みに行く仲に。クリエイターがクリエイターを呼び、現在は運営4人(セキさんは2017年に開催された200人祭り後加入)、会員60名の大阪クリエイター集団に!

ちなみに「なにわクリエイターズ」は今回の出版にあたって急遽、コミュニティぽい名前としてつけられたそう。以前の名前は、最年長の高田さんの名前をとって「ひさきメシ」。
レセプション
(後日開催された出版記念パーティーのようす)



集合写真(
(ニシグチさんの他にも、ひらば会員の岡田さん、ひらばの学校オープンキャンパスに後登壇いただいたみなさんが出版に携わっています!)

「隠れ大阪人の見つけ方」は2018年8月1日より全国の書店で発売中!!
今後もひらば会員さんの活躍から目が離せません!
ニシグチさん出版-1

隠れ大阪人の見つけ方
なにわクリエイターズ
祥伝社
2018-08-24


9月17日には、出版記念トークイベントが開催予定!こちらも、ぜひチェックしてみてくださいね〜!
『隠れ大阪人の見つけ方』 出版記念トークイベント
【会 期】2018年9月17日(月・祝)
【時 間】14:00~15:00
【場 所】くまざわ書店なんばパークス店内
【参加費】無料
【定 員】先着30名
【出 演】制作総指揮:原マサヒコ、監修チーム:なにわクリエイターズ(上司ニシグチ・高田ヒサキ・セキリョウスケ・くわたぽてと)、イラストレーター(まついかつのり・うのき・ナカニシヒカル・岸本学)ほか

■関連リンク
・コワーキングスペースひらば(公式サイト