摂南大学の薬学部の教授が「世界で最も影響力のある研究者トップ2%」にランクインしたようです。

学校の公式サイトによると、スタンフォード大学とエルゼビア社が発表している、世界のトップ2%の科学者を特定する包括的なリスト「標準化された引用指標に基づく科学者データベース」が更新・発表され、薬学部の奈邉健教授がランクインしたとのこと。
このリストは22の科学分野と174のサブ分野に分類されていて、少なくとも5つの論文を発表している世界中の科学者を対象としているそうです。
世界のトップ2%ってすごい…!地元の大学にそんな教授がいるというのは誇らしいですね。
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