枚方がロケ地の映画「鉄の塊」製作始動

映画「鉄の塊」で枚方がロケ地の一部になるそうです。

表敬訪問として映画の関係者の方々が、枚方市役所を訪れまして、伏見市長と沖監督、伊藤崇プロデューサー、木村直貴プロデューサー、広報の方の5人が対談。伊藤プロデューサーは交野市の出身なんだそうです。

枚方市の報道発表によると、市はロケ地の選定などでこの映画の製作に協力するとのこと。2027年にクランクインし、2028年に公開予定なんだそうです。
枚方市内では主人公の自宅シーンなどの撮影が予定されていて、企画・製作は市内に本社を置く株式会社ABILITYが手がけるようです。

「鉄の塊」とは、大阪と広島を結ぶ物流の現場を舞台にしたヒューマンドラマ。長年勤めた工場を突然解雇された主人公がトラック運送の世界へ足を踏み入れ、ドライバーたちの熱意と誇りに触れながら、自らの人生に対する意識を変えていく物語とのこと。
「2024年問題」などで注目を集める物流現場の現状や社会課題にも光を当てる作品なんだとか。

沖監督

監督・脚本は沖正人さん。俳優として多くの作品で活動しながら、監督・プロデューサー・脚本家としても映画製作を手がけていて、近年の監督作に「やがて海になる」(2025年)や「ある役者たちの風景」(2022年)があるそうです。

沖監督は前作の映画のときから、次回作は大阪や枚方を舞台にしようと話していたそうです。

この日は香里ケ丘のスターハウスもロケハンで見てきたそうで、脚本に出てくるシーンとすごく合うと話していました。
トラックが走るシーンが多いので、建物の中よりも街なかのいろんな場所が映画に出てくるとのこと。

タイトルの「鉄の塊」は、ニュースなどでトラックが悪いイメージで描かれがちなことから、あえてつけたものなんだとか。
時間どおりにきれいな状態で荷物を届ける日本の物流は世界に誇れる業界なのに、あまり知られていないそう。映画を見た家族や学生さんに「物流業界っていいかも」と思ってもらえる作品にしたいと話していました。

キャストはまだ発表できないそうですが、エキストラや出演を希望する声がすでにたくさん届いているそう。情報はインターネットで少しずつ出していくとのことです。
ロケ地は枚方以外にも複数あって、高槻市や寝屋川市でも撮影を予定しているそうです。

枚方のどんな景色がスクリーンに映るのか、2028年の公開が楽しみです。詳細はリンク先をどうぞ!


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