カトゥー＠ひらつー 枚方市民のお悩みを、新人歌手『枚・かた男（ひら・かたお）』がざぶざぶと解決する相談コーナー『枚・かた男相談室』
※枚・かた男って誰やねん！というアナタはこちらの記事をご覧頂ければと！
今回のお悩み
五郎丸ならぬ初老丸の嫁 さんより
3年前に結婚したものですが、
ダンナのダジャレ攻撃に困っています。
それこそ「おはようからおやすみまで」
口を開けばダジャレ、ギャグ、替え歌の連発です。
笑えるものから、笑えないものまでありますが、
約９割が笑えないものとなっています。
なので嫁としても、「受け流す」という対応しかとれません。
困っているのはダジャレ自体よりも、
私の「受け流す」対応が日常化して、
私自身が、冷たい人間になっていかないかという不安です。
せめて、ダジャレの比率をいまの30％くらいにしてもらえたら
私も、毎回全力でつっこんであげれるのですが…。
ダンナのダジャレを減らすにはどうすればよいでしょうか？
歌だけでなく笑いのセンスも秀逸な
枚・かた男さんなら、
きっとすばらしい解決策を出して頂けると期待しております。
よろしくお願いします。
答えるのは…
枚・かた男です！
相談してくれたことに御礼申し上げるのは枚・かた男です。
ありがとう。ありがとう。
さて…
「歌だけでなく笑いのセンスも秀逸な…」とはずいぶん高いハードルだねぇ〜、嬉しいね！越えて行くよ！ありがとう！
まず、貴女の受け身な姿勢を変えてみてはどうかと提案するのは枚・かた男です。
つまり…
貴女もダジャレを言ってみよう。そう、
攻撃こそ最大の防御なんだよ。
旦那さんは驚いてダジャレを一・二個忘れることうけあいだねぇ。そして貴女は気づくだろう…
ダジャレって結構ムズい！と。
そのことに気づき始めた貴女は旦那さんを尊敬の目で見ることになるだろうねぇ。そう、枚方市民が淀川の流れに敬意を表するように…
その時には貴女はもう、冷たい人間ではなくなっているんではないだろうか…
今回の相談室はここまで！
皆さんも悩みは枚・かた男に任せて…
いたしましょう！
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