あたしはひらみ(5歳)パパの代わりに車を売りに来たの【ひらつー広告】
うーーーん…

何やら悩むシュンパパ。(シュン@ひらつー)

「ウチは普通車と軽自動車の2台持ちやけど、最近軽自動車しか乗ってないよなぁ。
実際、軽だけでも十分やし、ガソリン代も維持費も安いし。
無駄に維持費を払うことを考えたら普通車売っちゃおうかな」
そう言ってシュンパパが調べているのはコチラ ↓

何やら悩むシュンパパ。(シュン@ひらつー)

「ウチは普通車と軽自動車の2台持ちやけど、最近軽自動車しか乗ってないよなぁ。
実際、軽だけでも十分やし、ガソリン代も維持費も安いし。
無駄に維持費を払うことを考えたら普通車売っちゃおうかな」
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枚方で創業24年の車買取専門店
エムスタッフです!
場所はこちら

ケンタッキーがある池之宮北交差点から307号線沿いを藤阪・津田方面へ。
BOOKOFF スーパーバザー 307号枚方池之宮店(旧ヤマダ電機)を過ぎて少し進むと右手にあります。
この道20年以上の車買取のプロ、

これまでにもひらつー記事で紹介しています。

「おっ、しかもここで売ったら特典もあるやん!」
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「うん、売るならここでもイイかもな。
でも今は外出自粛期間中やし、売りに行かれへんよなぁ。
できれば早めに話だけでも聞きに行きたかったけど、今はしょうがないよな…」
外出自粛で車を売りに行くのを思いとどまるシュンパパ。
その様子を見つめるのは…

娘のひらみ(5歳)

(パパが悩んでる!ここはあたしが一肌脱ぐしかナイわね…)
そうしてひらみは静かに立ち上がった…
パパには内緒よ♡

場所は変わり、車買取専門店エムスタッフ。

「こんにちは〜!!」


「はい、いらっしゃ…ん?…誰もおらへん…」

「ちがうちがう!ここよここ!」

「え?」


「こんにちは、ひらみです。5才です」

「え、こんにちは、お嬢ちゃん…ひとり?ママとパパは?」

「お嬢ちゃんじゃなくて、ひ・ら・み!!」

「…あぁ、ごめんね(生意気やな…)
ひらみちゃん…ママとパパは?」

「今日はあたし一人で車を売りに来たの」

「ん?えっ?車を売りに来た??」

「うん、ほら!」

ひらみが持ってきたシュンパパの車。

「えっ!?
この車…誰が運転してきたん!?」

「もちろんあたしよ」

(マジか…これはいろいろヤバイな…よく事故らんかったな…)
「よ、よし、じゃあひらみちゃん、お家はどこかな〜?
それかパパかママの電話番号わかったりする〜?」

「だめよ。パパに内緒で来たんだから
教えられないの」

「でもね、子供だけじゃ車は売れないんだよ?」

「うん、知ってるわ。委任状がいるんでしょ?」

「え!?委任状知ってるの!?」
(なんでそんなん知ってるねん!)

「当たり前でしょ?そんな知識も無しに売りに来ないわよ」


「そ、そうなんや…よく知ってるね〜」
(めっちゃ生意気やな!!)

「ちなみに買ってから2年で、走行距離は27,000kmよ。
タバコも吸わないから中もキレイよ」

「く、くわしいな…
なんでひらみちゃんは一人で車を売りに来たのかな?」

「うちはね、この車ともう1台、軽自動車があるの。
でも維持費も掛かるし、軽自動車だけで事足りてたから、この車を売ろうってなったみたい。
でも外出自粛で売りに行けないからどうしようってパパが悩んでたから、代わりにあたしが売りに来たの」


「いや、5歳やのになんか色々理解しててスゴイな!!
でもひらみちゃん、免許を持ってないと車は運転しちゃダメなんやで」

「そうね、勝手に車を持ち出してそこは大人気無かったと思うわ。
委任状も無いし、もちろん今日売れるとは思ってなかったわ。
とりあえずいくらぐらいになるのか見てもらおうと思ったの」

「そ、そうか…行動力はスゴイなぁ…。
でもおじちゃんのお店は、こんな時でも無料で出張買取と見積もりをしてるから、まずは電話してくれたら良かったかな」


「えぇーーーー!!!
そうだったの!?
あたしとしたことが…後先考えずに出てきちゃった。
でもそれって、出張買取だと査定額が下がったりするんじゃないの?」

(おいおい、5歳児がなんでそんなこと知ってるねん…)
「家まで行ったからって査定額が下がったりとかそんなことは無いし、安心して呼んでもらったらいいかな。
外出自粛で出歩くのも不安って人も多いやろうからね」

「そうなんだ。
そう言ってもらえたら安心ね。
ちなみに車業界って3月と8月が決算期じゃない?
そしたらその時期に売ったほうがお得なのかしら?」


「そ、そんなことまで知ってんの!?
ま、まぁたしかに車業界は3月と8月が決算期やから、中にはその時期に買取UPキャンペーンみたいなんをするお店はあるよ。
でもウチはしない」

「えっ?しないの?なんで??」


「あ、たしかに」



「へぇー!それなら時期とか気にせずに売りに来れるわね。
ところで、車の査定が高くなる基準ってなんなの?
やっぱり年式と走行距離?」

「もう、なんか色々知りすぎてて5歳児に思えへん(笑)
中身おっさんか??」

「失礼ね。」

「ゴ、ゴメンナサイ…。
えっと、査定の基準は一概には言えへんかな。
じゃあ車によったら、全然距離を走ってなくても安かったり、もう廃車かなってぐらい走ってても高かったりするんだ…!
なんだか面白いわね」

「そうやろ?
(おっ、なかなかわかる子やな)
ちなみに車買取の価格って、新車を買った時の値段から時間が経つにつれてどんな感じで値段が下がっていくと思う?」

「う〜ん、ゆるやかに下がっていって、10年ぐらいでガクッと落ちる感じ??」

「あ〜そう思うよね。


「まず新車の車両価格が150万円とすると、例えば買ってスグの時点で売ると110万円。
これが1年経ったところでおそらく100万〜110万円ぐらい。
2年経ったところで80万〜90万円。
3年で60万〜70万円。
4年で45万〜55万円。
とかそんな感じかな。
もちろん車種によって違いはあるけど、まず最初の下がり方はだいたい平均は新車価格の70%ぐらいかな」



「へぇー!スゴイ!
あたしも大人になればそういうスキルを身に付けられるかしら?」

「おう、ひらみちゃんやったら大丈夫やで〜!」


キャッキャッ、ウフフ!
〜そのころ、ひらみ宅では〜

「よ〜し、ちょっとスーパーに買い出しでも行ってくるかな〜。
…あれっ?」


「えっ…車どこ行った…!?
あれっ?なんで、えぇーーーーー!!
オレの車〜!!!」
※この物語はフィクションです。

まずは電話でも気軽に相談してくださいね!

「こんにちは〜!!」


「はい、いらっしゃ…ん?…誰もおらへん…」

「ちがうちがう!ここよここ!」

「え?」


「こんにちは、ひらみです。5才です」

「え、こんにちは、お嬢ちゃん…ひとり?ママとパパは?」

「お嬢ちゃんじゃなくて、ひ・ら・み!!」

「…あぁ、ごめんね(生意気やな…)
ひらみちゃん…ママとパパは?」

「今日はあたし一人で車を売りに来たの」

「ん?えっ?車を売りに来た??」

「うん、ほら!」

ひらみが持ってきたシュンパパの車。

「えっ!?
この車…誰が運転してきたん!?」

「もちろんあたしよ」

(マジか…これはいろいろヤバイな…よく事故らんかったな…)
「よ、よし、じゃあひらみちゃん、お家はどこかな〜?
それかパパかママの電話番号わかったりする〜?」

「だめよ。パパに内緒で来たんだから
教えられないの」

「でもね、子供だけじゃ車は売れないんだよ?」

「うん、知ってるわ。委任状がいるんでしょ?」

「え!?委任状知ってるの!?」
(なんでそんなん知ってるねん!)

「当たり前でしょ?そんな知識も無しに売りに来ないわよ」


「そ、そうなんや…よく知ってるね〜」
(めっちゃ生意気やな!!)

「ちなみに買ってから2年で、走行距離は27,000kmよ。
タバコも吸わないから中もキレイよ」

「く、くわしいな…
なんでひらみちゃんは一人で車を売りに来たのかな?」

「うちはね、この車ともう1台、軽自動車があるの。
でも維持費も掛かるし、軽自動車だけで事足りてたから、この車を売ろうってなったみたい。
でも外出自粛で売りに行けないからどうしようってパパが悩んでたから、代わりにあたしが売りに来たの」


「いや、5歳やのになんか色々理解しててスゴイな!!
でもひらみちゃん、免許を持ってないと車は運転しちゃダメなんやで」

「そうね、勝手に車を持ち出してそこは大人気無かったと思うわ。
委任状も無いし、もちろん今日売れるとは思ってなかったわ。
とりあえずいくらぐらいになるのか見てもらおうと思ったの」

「そ、そうか…行動力はスゴイなぁ…。
でもおじちゃんのお店は、こんな時でも無料で出張買取と見積もりをしてるから、まずは電話してくれたら良かったかな」


「えぇーーーー!!!
そうだったの!?
あたしとしたことが…後先考えずに出てきちゃった。
でもそれって、出張買取だと査定額が下がったりするんじゃないの?」

(おいおい、5歳児がなんでそんなこと知ってるねん…)
「家まで行ったからって査定額が下がったりとかそんなことは無いし、安心して呼んでもらったらいいかな。
外出自粛で出歩くのも不安って人も多いやろうからね」

「そうなんだ。
そう言ってもらえたら安心ね。
ちなみに車業界って3月と8月が決算期じゃない?
そしたらその時期に売ったほうがお得なのかしら?」


「そ、そんなことまで知ってんの!?
(なんかだんだん面白くなってきたな…)
ま、まぁたしかに車業界は3月と8月が決算期やから、中にはその時期に買取UPキャンペーンみたいなんをするお店はあるよ。
でもウチはしない」

「えっ?しないの?なんで??」

「だって、その時期から外れちゃったお客さんが可愛そうやん。
決算期は高価買取にしちゃったら、その前とか後に売りに来てくれた人は損しちゃう」

「あ、たしかに」

「だからウチではいつ、どんな車を売っても大丈夫。
いつ来てもらってもちゃんと適正価格で買い取るようにしてんねん」


「へぇー!それなら時期とか気にせずに売りに来れるわね。
ところで、車の査定が高くなる基準ってなんなの?
やっぱり年式と走行距離?」

「もう、なんか色々知りすぎてて5歳児に思えへん(笑)
中身おっさんか??」

「失礼ね。」

「ゴ、ゴメンナサイ…。
えっと、査定の基準は一概には言えへんかな。
走行距離は少ないほうが高いってわけでもなく、車によったら10万キロ走ってても高値がつくときもあるねん。
めっちゃ距離走ってるから安いわけじゃないから、まずは持ってきて見せてほしいな。
「そうなんだ!じゃあ車によったら、全然距離を走ってなくても安かったり、もう廃車かなってぐらい走ってても高かったりするんだ…!
なんだか面白いわね」

「そうやろ?
(おっ、なかなかわかる子やな)
ちなみに車買取の価格って、新車を買った時の値段から時間が経つにつれてどんな感じで値段が下がっていくと思う?」

「う〜ん、ゆるやかに下がっていって、10年ぐらいでガクッと落ちる感じ??」

「あ〜そう思うよね。
でも実際はそんな急にガクッと落ちることはないわ。
もちろん車種とか事故歴によって変わるけど、単純に年数だけで言うと…」


「まず新車の車両価格が150万円とすると、例えば買ってスグの時点で売ると110万円。
これが1年経ったところでおそらく100万〜110万円ぐらい。
2年経ったところで80万〜90万円。
3年で60万〜70万円。
4年で45万〜55万円。
とかそんな感じかな。
もちろん車種によって違いはあるけど、まず最初の下がり方はだいたい平均は新車価格の70%ぐらいかな」

「へ〜〜!
新車をスグに売っても70%になっちゃうのね!」





もうこの歳になってくると、知識と経験で、車を見ただけで買い取った後いくらぐらいで売却できるかわかるようになるよ」

「ちなみに将来売ることを前提に考えてるんやったら、新車を買うときは年末に買うよりも年明けに買ったほうがええかな」

「えっ?それはなんで??」

「例えば、今年の12月に車を買ったら令和2年式、でも来年の1月に買ったら令和3年式になる。
たったそれだけで年式が1年新しくなるねん。
やから車を買うときは年末に登録してもらうより、新年に登録してもらったほうが良い。
やっぱり年式が新しいほうが高く売れる可能性が上がるよね」

「たった1ヶ月のことだけど、たしかにパッと見は1年違うもんね…。
そんなところも影響してくるって、なんだか車買取って奥が深いわね!」

「お〜!わかるかひらみちゃん!

「お〜!わかるかひらみちゃん!


「へぇー!スゴイ!
あたしも大人になればそういうスキルを身に付けられるかしら?」

「おう、ひらみちゃんやったら大丈夫やで〜!」


キャッキャッ、ウフフ!
〜そのころ、ひらみ宅では〜

「よ〜し、ちょっとスーパーに買い出しでも行ってくるかな〜。
…あれっ?」


「えっ…車どこ行った…!?
あれっ?なんで、えぇーーーーー!!
オレの車〜!!!」
完
※この物語はフィクションです。

まずは電話でも気軽に相談してくださいね!
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