住宅ローンの見直しで目が¥になるほどお金が浮いた！？土日でも相談可能、りそな銀行で話を聞いてみた【ひらつー広告】

今年は新型コロナウイルス感染症により、生活に不安を感じた人も多いのではないでしょうか。

自粛期間中はお家時間を過ごされたかと思います。
その中で家計の見直しをされたご家族も多いのでは。

人生で一番大きな買い物と言われるのが住宅、そして二番目に保険！
お家を買った時は大丈夫でも、今回のように急に状況が変わることもあるかもしれない。
急に病気になることだって。

そうなったら残された家族はどうなるの？

とにかくお金を貯めたほうがいい気がする！でも住宅ローンや保険でいっぱいいっぱい…どうしたら貯められるんや…

そんな時に見つけたのがこちら。

りそなの借りかえローン？
何やら金利が安そうだ…

りそな銀行枚方支店なら

枚方市駅から直結！

土日も相談出来る！

よしっ、りそな銀行に相談してみよう

というわけでやって来ました！
T-SITE枚方は枚方市駅直結なので、雨が土砂降りでも濡れないので助かります。
(実は取材日は大雨だったのですが、駅直結のおかげで濡れずに行けました)

りそな銀行はT-SITE枚方の7階にあります。

一見銀行っぽくない、まるでリビングのようなくつろげる空間です。
「今日銀行に行かなあかん…(戦闘態勢)」ではなく、「あっ、今日銀行に寄っていこうかな？」くらいの気持ちで行けます。

店内の待合スペースでは、ソーシャルディスタンスを取りやすいように「りそにゃ」の人形が配置されていました。かわいい。

今回お話をお伺いしたのは、りそな銀行の山下さん(写真左)と坂東さん(写真右)です。

「今日はちょっと聞いてみたいことがあって来ただけで、全然申し込みするかどうかはわからないんですが…相談だけでも大丈夫ですか？」

「はい、もちろん大丈夫ですよ！今日はどうなさいましたか？」

「良かった！実は、新型コロナウイルスでお家にいる時間も増えて、将来の事なんかを考える時間があったもので、急に不安になってきたんです。」

「なるほど。」

「たとえば、お家のローン返済があと30年残っているけど、本当はもっと安い住宅ローンがあるんじゃないか？とか、急に病気になって払えなくなっちゃったらどうなるんだろう？とか…急に不安になっちゃって。」

「そうなんですね。実はそのようなご相談は、新型コロナウイルスが流行ったくらいから他のお客様からも多数いただいているんです。」

「そうなんですか？心配になってたのは私だけじゃなかったんですね…。
あ、それでネットでもちょっと調べていたらこんなのを見つけまして。」

「金利が年0.429%〜っていうのが目に飛び込んできて！」

「ありがとうございます。今りそな銀行では個人様への商品に力を入れておりまして、この『住宅ローン』もまさしく力を入れている商品の一つなんです。」

「そうなんですね。今の住宅ローンから借りかえしたとして、本当にお得になるのかシミュレーションすることは出来ますか？」

「ご来店いただいた際に住宅ローンの返済予定表をお持ちいただきましたら30分程度でシミュレーション結果を出すこともできますし、ネットからでも可能です。(住宅ローン シミュレーション)」

「ほぉ〜！」

「りそなの借りかえローンをオススメする3つのポイントがございます。」

「まずはくらさんもネットでご覧いただいたように『金利0.429%』という部分ですね。」

「はい、驚きました。目ん玉飛び出ました。」

「以下のような方には特にオススメです。」

※「Web申し込みを利用の場合」と記載されておりますが、銀行窓口からのお申込みでも適用されます。

「ふむふむ…ローン残高も返済期間もまだまだ残っているということは30〜40代くらいの方が多いかもしれないですね。」

「そうですね、そのくらいの年齢の方がよくご相談に来られます。
他にも、固定金利が上がるタイミングで見直しをされる方なんかもいらっしゃいます。」

「例えばなんですけど…」

「…という方が借りかえをした場合は、どのくらいおトクになるんでしょうか。」

「そうですね…だいたい20年で104万円ほどおトクになるかと。」
※金利引下げ効果のみの試算です。お借換えの際に必要な各種諸費用は考慮に入れておりません。

「な、なんですと！100万円を自力で貯めるのは大変なのに、ただ借りかえするだけで貯まるなんて…！」

「あ、くらさん！目が円マークになってきてます！！」

「はっ…！取り乱してしまいました…失礼しました。
あ、そうだ。おすすめポイントの2つ目『医療のプロが選ぶこだわりの保障　団信革命』っていうのは何なんでしょうか？」

「まず、『団体信用生命保険』についてなのですが、住宅ローンの返済期間は、一般的に非常に長期間にわたりますよね。」

「保障が重複する部分は、生命保険の見直しをすることにより、保険料を抑えられる可能性がありますよ。」

「なるほど〜。」

「しかし、特約なしの団体信用生命保険では、3大疾病や、病気・ケガなどは保障されません。」

「ということは、りそなの『団信革命なら』・・・？」

「はい、『団信革命』なら以下の場合でも住宅ローン債務残高が0円になります。」

※りそな銀行団信革命パンフレット
「病気、ケガによる16の状態」とは、
腎臓病にかかってしまい、人工透析が必要になってしまった場合や、不整脈と診断され、恒久的心臓ペースメーカーを埋め込むことになった場合なども含まれます。

「所定の要介護状態」とは、
スポーツ中に、せきついを損傷して介護が必要になった状態のときなども含まれます。

「うぅん…交通事故にあってしまった場合や、スキーやスノーボードなんかで思わぬ怪我をする可能性だってありますもんね。」

「そうなんです。
そんなりそな銀行の「団信革命」は、ご利用者の業種で最も多いのが医療関係者なんです。」
(※2019年1月～12月の期間、りそな銀行業種別データによる)

「へぇ〜！お医者さんたちが選ぶっていうことは、やっぱりそういうリスクはあるっていう事ですよね…」

「そうですね、実際に透析療法を実施している20歳以上64歳以下の患者数は約10万人いらっしゃいますし、
(一般社団法人 日本透析医学会/図説 わが国の慢性透析療法の現状(2018年12月31日現在))
不整脈治癒でのペースメーカー新規埋め込み件数は4万120件、
(一般社団法人 日本循環器学会/「循環器疾患診療実態調査2017年報告書」をもとに作成)
公的介護保険の要介護2〜5の認定者数は約336万人いらっしゃいます。
(厚生労働省/「平成29年度 介護保険事業状況報告(年報))」

「むむぅ、ちょっと怖くなってきた…」

「すみません、怖がらせるつもりはなかったのですが…。備えあれば憂いなし！ということが言いたかったのです。」

「そうですね…私心配性でカバンには薬、絆創膏、ハンカチ、ティッシュ、あめちゃん、御守りなど沢山詰め込んでしまうタイプなんですよ。」

「は、はぁ・・・」

「そんな私にはピッタリだなって。」

「あ、ありがとうございます(笑)
ちなみに、所定の状態に該当すれば、仕事に復帰しても住宅ローン残高が0円になるという部分も喜んでいただいてます。」

「仕事に復帰しても大丈夫なんですね！それはすごい…。」

「最後のオススメポイントですが…」

「えっ、まだあるんですか！？」

「そうなんです(笑)
最後のポイントは、『安心のサポート体制』です。」

「りそな銀行セブンデイズプラザなら、平日最長夜9時まで！(セブンデイズプラザひらかたは夜7時まで)
土日祝日も相談可能です。
また、事前予約制なのでじっくり、ゆっくりとご相談いただけます。」

「でも土日だと料金がかかるとか、相談するだけでもお金がかかるとか、結局はお金で解決してるんじゃないんですか？(失礼)」

「いえ、ご相談はいつでも無料ですよ。」

「えっ…そうなんですか！
じゃあ…りそな銀行の口座を持っていないと追い返されるとか？」

「いえいえ、りそな銀行の口座をお持ちでなくてもご相談いただけます。」

「・・・めっちゃいい銀行やん！」

「ありがとうございます！(笑)」

「今日お伺いした内容を家族に相談してみます〜！もしかしたらまた同じような内容を相談させてもらうかもしれないです…」

「少しでも心配な点がございましたら、何度でもご相談くださいね。」

(め・・・女神や・・・私が男やったら惚れてまうとこやで・・・)
「ありがとうございます！！！」

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皆さんも、一度住宅ローンや保険の見直しをしてみませんか？
調べただけじゃわからない事も多いと思います。そんな時は、是非！

りそな銀行枚方支店へ！

※記事内に掲載している情報は2020年6月30日時点のものです。