ビオルネ裏の元「はんどや食堂」のところが「56un(ゴロクアン)」というフリースペースになって12月10日オープン。はんどやは江戸時代から存在

ビオルネ裏の「はんどや食堂」だったところが現在改装工事中です。

↓こちら。
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まだ完成してませんが和なテイストの外観です。

↓地図ではここ

より大きな地図で ひらつー開店閉店マップ を表示

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反対側から。すぐそこがビオルネです。

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「56un(ゴロクアン)」というフリースペースになります。12月10日オープン。

名前からピンと来た方もいるかもしれませんが、ここを運営するのは月に一度開催されている手作り市「枚方宿くらわんか五六市」です。

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張り紙。

↓すでに五六市ブログでも告知されています
56unオープンイベントのお知らせ
56un(ごろくあん)出展者募集のお知らせ

12月10日のオープン日からは『ゴロクイチテン』というイベントがあるそうです。

ここに元あった『はんどや食堂』はかなり古くからあったお店です。こちらの明治時代の枚方を調べたレポート(PDF)にも名前が載っていて、はんどやは「天保期より存在していた」とされています。天保とは1830年から1843年の間。いつ閉店したのか具体的な日付はわからないんですが、去年の末ぐらいに休業になってそのまま閉店となったようです(こちらの記事のコメント欄参照)。もちろんその間に建て替えなどはあったでしょうけど、「はんどや」自体は170年以上あったことになります。古そうだなとは思ってましたが、めっちゃすごいお店が閉店したんですね…。

そして最近は五六市の事務所みたいな感じで使われていたみたいですが、今回正式に五六市のための施設になるということですね。

はんどや食堂がなくなったことは寂しいですが、五六市も枚方宿の歴史を重んじるイベントなので、ある意味いい形のバトンタッチなんじゃないでしょうか。

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※「斉藤歯科の松尾です」さん、「ぺんぎん飼育員」さん、情報ありがとうございました!
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ライター:カズマ カズマ