ゆうぽんについて

【2025年11月26日ちょっとだけ更新】

愛媛県にある「ひらかた」町はこんなんより左がゆうぽん。右はこ枚の方

ひらつーでは編集部に所属してまして、主になんか面白い記事を書いたり、コラボ企画を担当したりしています。

穂谷の草でつくったパスタを食べるゆうぽん

現在は開店閉店で街を回ったりなど表立った活動は少ないのですが、いろんな段取りを組んだり、対外的な対応をしたり、企画立案や進行管理などなど、裏番長というかマネージャーというか…な役回りをしています。

2025年枚方まつりにて

ひらつーのメンバーたちでひっそり活動しているバンド「Decoポン酢」でギターボーカルを担当しています。


香里園の勝男で唐揚げ食べ放題にチャレンジするゆうぽん

今住んでいるのはおとなり寝屋川でして、生まれ〜学生時代までは守口にいました。つまり、実は枚方には縁がない人。


藤坂の釣り堀で釣ったフナを鷲掴んだ結果、3回手を洗っても匂いが取れなかったゆうぽん

なので、ひらつーに入るまで枚方といえば「小さいときにひらかたパークに遊びに行ったところ」というイメージ(定番)。

穂谷で田植えを手伝うゆうぽん

とはいえ入社して枚方のアレコレを担当するようになってけっこう経つので、人並みには詳しくなってきた気はします。

どんなひと

すでに極度の近眼で、コナンのような大きな眼鏡をしていたので学校で付いたあだ名は「ビッグメガネ」

先祖代々、神社の家系。子どものときは家業として巫女さんをしていました。


左がゆうぽん

小さい時から喘息で体が弱かったこともあり、学生時代はおとなしめ。

声優・アニメが好きな、今で言う「オタク」だったので高校時代はコスプレイヤー活動に明け暮れ、週末はあちこちイベント遠征の日々。

SNSがいまほど発達していなかったので、掲示板でコスフレ(コスプレフレンド)を探すのがデフォでした(時代)。


出版社勤務時代

社会人になってからは弱小出版社に就職。ライトノベルのレーベル立ち上げに尽力し、26歳で編集長に就任。東京と大阪を行ったり来たりする日々。


WEB編集部時代

その後はWEBメディアの編集プロダクションへ。業界では本格的にライティングも学び、年間100軒以上のインタビュー記事をこなしました。

部署異動ののち、CGM系メディアの編集部でグループリーダーに就任。そこではディレクターとして活動しつつ、マーケティング、マネジメント、メディア運営なども学びました。

忙しくとも日々充実はしていたのですが、それなりの立場にもなり、部下も仕事も増え、なかなかメンタルにきていた最中でのコロナ時期突入。なんとなく見てたひらつーの求人を見て衝動的に応募し、ご縁に恵まれ今に至ります。


8代目おけいはんとともに、枚方モールにて

■好き
ホラー・オカルト系の映画鑑賞、小説・マンガを読む、アコースティックギターを弾く、岩盤浴に行く、ゆっくり眠る。

■嫌い
絶叫系アトラクション、揺れる・回る系の乗りもの、人が多いところ。嫌いカテゴリではないけど方向音痴なので道を覚えるのも苦手といったところ。車酔いも激しいので運転しないときは助手席固定。

ひらつーでは、枚方に縁がない人間だからこその視点で気づけるような、枚方市民は当たり前すぎて気づいていないようなところを掘り下げる企画ができたら面白いなと思っています。

そんな感じで、よろしくお願いいたします!

この記事を書いた人:ゆうぽん

ひらつー編集部のお出かけ・グルメ・コラボ記事担当。ゆとり世代の京阪沿線民。普段は黒くてデカい縁のメガネをかけているが、たまに細い縁で過ごす日もある。好きなスポーツは「何も好きじゃない」。

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