総文展示の球児の彫刻を甲子園歴史館へCF

総合文化芸術センター内の「ひらしん美術ギャラリー」で展示された彫刻を甲子園歴史館に保存・展示をするためのクラウドファンディングが開始されています。

枚方市駅5分の美術展で芸術の秋してきた。等身大球児に落語家も【ひらつー広告】より高校球児の彫刻

クラウドファンディングのページを見てみると、「敗者の高校球児に光を当てる会」が、彫刻を甲子園歴史館に保存・展示するためのプロジェクトを開始したことが書かれています。2022年の10月頃に行われた「第二回ひらしん美術展」での様子も写真で紹介されています。

この彫刻は彫刻家の宮瀬富之さんが、試合に敗れ大粒の涙を流して悔しがる球児に「人間のありのままの姿」を感じ、14年間の歳月をかけ生み出し続けた作品なんだそう。

高校球児たちの気持ちがこちらにも伝わってくるような、すごく迫力のある彫刻ですね。

9月20日にクラウドファンディングは終了するそうなので、支援したいという方や詳しい内容を知りたい方は、一度クラウドファンディングのページをチェックしてみては!



◆関連リンク


情報ありがとうございました!
■■■情報提供求む!■■■

便利なまとめ記事をどうぞ!



お店を探すならここから

仕事探すならここから

広告の後にも続きます

広告の後にも続きます

いいお店、見つかるかも?