
ひらつーメンバーや読者が日常で気になるアレコレを枚方の各クリニックの先生や薬剤師さんに質問!
「ひらつークリニック」のお時間です。
▼今回の質問はこちら▼
「訪問薬剤師」という言葉を聞いたことはありますが、実際にどんなことをしてくれるんでしょうか?
どんな人が利用の対象になるのかも気になります。
(50代 女性)


「訪問薬剤師」と聞くと薬を届けてくれるイメージがありますが、正直それ以外はよく分からない…という方も多いのではないでしょうか。
今回は在宅医療に関わる訪問業務も担当されている枚方いつき薬局の松永さんにお話を伺いました!
そもそも「訪問薬剤師」ってどんな人?

訪問薬剤師って、どういう仕事をされているんですか?

病院や薬局へ通うのが難しい方のご自宅や施設などにお薬をお持ちし、そのお薬の管理や説明を行っています。


単に薬を届けるだけではなく、
・薬がきちんと飲めているか
・飲み忘れや飲み間違いが起きていないか
・今の体調や生活に合った内容か
といった点を、実際の生活の場で確認させて頂きます。
どんな人が利用対象になる?

誰でも利用できるものなんでしょうか?

主に次のような方が対象になります。
【対象となる方】
・高齢などで通院が難しい方
・退院後、自宅で療養している方
・薬の種類が多く、管理が難しくなってきた方


医師の判断や条件が必要になるケースもあり、「希望すれば誰でも使える」というわけではありませんが、在宅での薬の管理が必要になったときの選択肢の一つとして知っておいてもらうといいと思います。
ちなみに当局では、枚方近隣のエリア(寝屋川・交野)まで訪問業務を行っており、在宅医療の一環として、終末期の患者さまに関わる薬の管理をお手伝いするケースもあります。
どうやって相談すればいいの?

では実際、利用したいとなった場合、どこにどう頼めばいいんでしょうか?

相談の入り口はいくつかあって、
・かかりつけの病院や医師から紹介
・ケアマネジャーさんを通じての相談
・ご本人やご家族が薬局に直接相談
などがあります。
相談を受けたあと、医師やケアマネジャーと連携しながら訪問が必要かどうかを判断します。


利用が決まっていなくても、現在の状況を聞かせていただく相談はいつでも受け付けていますので、
・在宅介護を考えている
・薬が増えてきて管理が大変になってきた
などがあれば、お気軽にご相談ください!
本日のまとめ
・訪問薬剤師は、在宅での薬の安全な使用を支える役割を担っている
・薬を届けるだけでなく、生活に合わせた管理や確認も行う
・通院が難しくなったときの選択肢の一つとして知っておくと安心
※本記事は、訪問薬剤師や薬局の役割に関する一般的な情報提供を目的としています。
※薬の管理や在宅医療について不安がある場合は、薬局・薬剤師、または医療機関にご相談ください。
◆今回お話をきいた薬局◆

▪️枚方いつき薬局
ビオルネ店
住所:大阪府枚方市岡本町7番1号 枚方ビオルネ4階
電話番号:072-807-8137
営業時間:平日 9:00-19:30/土 9:00-17:00
定休日:日曜/祝日
駐車場:提携駐車場あり
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