
ひらつーメンバーや読者が日常で気になるアレコレを枚方の各クリニックの先生に質問!
「ひらつークリニック」のお時間です。
▼今回の質問はこちら▼
自分や子どもに何かアレルギーがあるんじゃないかと気になっています。アレルギーがあるかどうかって、クリニックで調べてもらえるんですか?
(30代 女性)


「これってアレルギーかな?」って思いながら過ごすのってモヤモヤしますよね。検査でハッキリわかるなら知りたい!という方も多いはず。
今回は「アレルギー」について、片村クリニックの西田院長にお話を聞いてきました!
アレルギーがあるかどうかは、検査で調べられる!


アレルギーがあるかどうかって、何か検査とかで調べてもらえるものなんでしょうか?

はい、もちろんです!
血液検査などで、何に対してアレルギー反応が出ているのかを調べることができますよ。

そうなんですね!具体的にどんなことがわかるんですか?

「花粉」「ハウスダスト」「特定の食べ物」など、疑わしい項目を絞って調べることもできますし、一度に多くのアレルゲンをチェックすることもできます。
結果をもとに、日々の生活で何を避ければいいのか、どんな対策ができるのかを一緒に考えていくことができます。
アレルギーって、実は体の「守りすぎ」なんです


そもそも「アレルギー」って、体の中で何が起きている状態なんですか?

簡単に言うと、本来は体に害のないもの(食べ物や花粉など)に対して、体の免疫システムが「敵だ!」と勘違いして過剰に反応してしまう状態のことなんです。

へ〜!じゃあ、体を守ろうとしてるのに逆にトラブルが起きちゃうってことなんですか?

そうなんです。
本来は体を守るための防衛反応なんですが、その反応が強すぎて自分自身にツラい症状として出てきてしまうことがあるんです。
種類はいろいろ!湿疹から花粉症まで


アレルギーと一口に言っても、人によって症状が全然違いますよね。どんな種類があるんでしょうか?

実はアレルギーが関わっているものは多岐にわたります。
身近なものを挙げると…、
・食物アレルギー
(特定の食べ物を食べた後のじんましんや息苦しさなど)
・花粉症
(スギやヒノキなどの花粉による鼻・目の症状)
・湿疹
(肌の赤みやかゆみ、ブツブツなど。乳児湿疹がアレルギーの入り口になることも)
・アトピー性皮膚炎
(かゆみを伴う湿疹が繰り返される症状)

えっ、赤ちゃんの湿疹も関係あるんですか!

乳児湿疹を放置すると肌のバリアが壊れたところからアレルゲンが入って、食物アレルギーやアトピーにつながるリスクもあるんです。
早めに検査をして原因を知ったり、スキンケアで肌を整えたりすることが、将来のアレルギー予防にもつながるんですよ。

なるほど〜!身近な症状なのに意外と知らないことが多かったです…!
先生、ありがとうございました!

本日のまとめ
・アレルギーは血液検査などで調べることができ、原因を知ることで具体的な対策が立てられる!
・アレルギーの正体は、免疫システムの「過剰な防衛反応」
・身近なものだけでも食物アレルギー、花粉、アトピーなど、原因や症状は様々。特に子どもの湿疹は早めの相談を。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断や治療の代替となるものではありません。体調に異変を感じた際は、速やかに医療機関へご相談ください。
◆今回お話をきいた先生◆

片村クリニック院長
西田 明弘
(にしだ あきひろ)
▪️小児科・アレルギー科 片村クリニック
住所:大阪府枚方市大垣内町2丁目17-13 枚方洛元ビル2階
電話番号:072-861-3000
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