
ひらつーメンバーや読者が日常で気になるアレコレを枚方の各クリニックの先生に質問!
「ひらつークリニック」のお時間です。
▼今回の質問はこちら▼
最近地震や台風のニュースを見るたびに、「もし妊娠中に災害が起きたら…」と不安になります。
普段から準備しておいたほうがいいものや、知っておくと安心なことってありますか?
(30代 女性)


これは気になる…!
防災バッグは準備してても、「妊婦さんならでは」の備えって意外と知らんかも。
そんな読者の悩みや素朴なギモンを、このぼしひこくん@ひらつーが枚方のクリニックや病院の先生に聞いてくるコーナー!
今回は「妊娠中の防災対策」について、あきせウィメンズクリニックの明瀬院長に聞いてきたで〜!
妊娠中だからこそ、防災バッグに入れておきたいもの


先生、妊婦さんって普通の防災グッズ以外にも準備しといたほうがええ物ってあるん?

そうですね、例えば…
・母子健康手帳
・保険証
・お薬手帳(服用中のお薬がある方)
・常備薬
・飲み物や軽食
・生理用品(産後にも使えるもの)
・冷え対策ができる羽織りもの
などは、まとめて持ち出せるようにしておくと安心ですね。
特に母子健康手帳には妊娠経過など大切な情報が記録されていますので、すぐ持ち出せる場所に置いておくことをおすすめします。

そっか!母子健康手帳って健診の時だけ持っていくイメージやったけど、緊急時でも大事なんやね!
「もしも」の時に慌てないために、家族で話しておこう


他にも、普段から準備できることってあるん?

防災グッズを準備することも大切ですが、緊急時の動きをご家族で話し合っておくことも同じくらい大切です。
例えば、
・避難場所はどこにするか
・家族と連絡が取れない時はどうするか
・夜間や休日に体調が変化した時はどこの医療機関に相談するか
などを確認しておくだけでも、いざという時の安心につながります。
妊娠中は体調が変わりやすい時期でもありますので、普段からかかりつけの医療機関の連絡先を家族で確認しておくといいですね。

確かに!いざと言うときに慌てんように、普段から「もしも」の話をしとくって大事やな〜。
妊娠中は必要な防災対策も変わる!こまめな見直しを


また、妊娠中は体の変化に伴って必要な防災対策も変わっていきます。
妊娠初期なら避難先でのつわり対策、後期になるとお腹が大きくなって足元が見えにくくなったり、素早い避難が難しくなったりすることもあります。
出産が近づいてきたら、ミルクやおむつなど赤ちゃんに必要な物を防災グッズに加えることも検討してください。
また、不安なことがあれば健診の際などに気軽にご相談くださいね。
妊娠中は心配事が増える時期ですが、一人で抱え込まず、ご家族や周囲の方にも頼っていただけたらと思います!

先生にそう言ってもらえると心強いな〜!
この機会に防災グッズを見直したり、家族でいろいろ話し合ってみるのもアリやね♪
先生、ありがとうな〜!みんなも先生に聞いてみたい質問があったらドシドシ送ってな!

本日のまとめ
・妊娠中は母子健康手帳なども防災バッグに準備しておこう
・避難場所や連絡方法など、家族で話し合っておくと安心
・防災グッズはこまめな見直しを。不安な場合は一人で抱え込まないで!
※本記事は一般的な医療情報の提供を目的としており、診療や治療の判断を代替するものではありません。体調や症状に不安がある場合は医療機関にご相談ください。
◆今回お話をきいた先生◆

あきせウィメンズクリニック院長
明瀬 光理
(あきせ ひかり)
▪️あきせウィメンズクリニック
住所:大阪府枚方市田宮本町9-45
電話番号:072-861-1703
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