関西で約15年ぶり!
ヴェルディの傑作「イル・トロヴァトーレ」

11月8日(日)、関西医大 大ホールにて、ヴェルディの傑作「イル・トロヴァトーレ」を上演します。
関西での上演は約15年ぶり。さらに、大阪フィルハーモニー交響楽団が本作を演奏するのは、実に48年ぶりです。
本公演は、枚方市総合文化芸術センターが初めて参加する「2026年度全国共同制作オペラ」。
実力派の歌手、スタッフ、大阪フィルハーモニー交響楽団、そして枚方シティオペラ合唱団が一体となり、新たな「イル・トロヴァトーレ」を創り上げます。
実力派キャスト・スタッフが集結

レオノーラ役に木下美穂子、マンリーコ役に笛田博昭、アズチェーナ役に谷口睦美、ルーナ伯爵役に大西宇宙、さらに、フェランド役・田中大揮、イネス役・梨谷桃子、ルイス役・中井亮一ら豪華歌手陣が出演。
指揮は飯坂純、演出は髙岸未朝。日本を代表する実力派キャストとスタッフが集い、ドラマティックな舞台を描き出します。
公演に寄せて、メッセージが届いています。
【演出 髙岸未朝】
【指揮 飯坂純】
【マンリーコ役 笛田博昭】
「イル・トロヴァトーレ」をもっと楽しむために

9月11日には、特別講座「三つの視点でひもとくオペラの魅力」を開催しました。
音楽評論家の小味渕彦之さん、大阪フィルハーモニー交響楽団 演奏事業部長の山口明洋さん、演出の髙岸未朝さんが登壇。音楽・オーケストラ・演出、それぞれの視点から、本作の魅力を紹介しました。
舞台を彩る、枚方シティオペラ合唱団

今回の舞台を大きく支えるのが、枚方シティオペラ合唱団です。
5月から合唱稽古が始まり、9月からは演出を付ける本格的な稽古もスタートし、舞台上での動きや表情づくりにも取り組んでいます。
ソリスト、オーケストラ、合唱が一体となって生み出す圧倒的なスケール感と迫力も、本公演の大きな見どころです。
愛と運命が交錯する物語
舞台は中世スペイン。
吟遊詩人(トロヴァトーレ)のマンリーコとルーナ伯爵は、レオノーラへの愛をめぐって対立します。
そこに、ジプシーの女性アズチェーナが抱える過去の悲劇と復讐の物語が重なり、愛、嫉妬、憎しみ、そして親子の運命が複雑に絡み合っていきます。ヴェルディの情熱的で力強い音楽と、数々の名アリアが彩る、オペラ史に輝く傑作です。
愛と嫉妬、復讐、親子の運命が交錯する「イル・トロヴァトーレ」。歌声とオーケストラ、合唱が響き合う壮大な舞台を、ぜひ劇場でご体感ください。
■枚方シティオペラ2026/2026年度全国共同制作オペラ
ヴェルディ 歌劇「IL TROVATORE(イル・トロヴァトーレ)」
全4幕・イタリア語上演・日本語/英語字幕付き/新制作
2026年11月8日(日)14:00開演(13:15開場)
上演時間約3時間(休憩含む)
関西医大 大ホール
出演
レオノーラ:木下美穂子
マンリーコ:笛田博昭
アズチェーナ:谷口睦美
ルーナ伯爵:大西宇宙
フェランド:田中大揮
イネス:梨谷桃子
ルイス:中井亮一
指揮:飯坂 純
演出:髙岸未朝
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
合唱:枚方シティオペラ合唱団
料金
A席 12,000円
B席 10,000円
※C席・D席 取扱枚数終了
※未就学児入場不可
公式HP
関西では約15年ぶりとなるオペラファン待望の「イル・トロヴァトーレ」。実力派の歌手陣をはじめ、大阪フィルハーモニー交響楽団、枚方シティオペラ合唱団が集結し、壮大な舞台を創り上げます。
枚方でオペラの傑作を楽しめる機会。初めての方も、ぜひ気軽に足を運んで、新たな「イル・トロヴァトーレ」を劇場で体感してみてはいかがでしょうか。
◆関連リンク
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