国道1号線ハーレー跡地に何ができた？高級ホテルor旅館？？今週末オープニングフェア開催【ひらつー広告】

この場所には昔、

1号線ぞい堂山の「ハーレーダビッドソン京阪」が閉店してる
ハレーダビットソンがあったので「ハーレーがあった場所」と言ったほうがわかりやすいかもしれません。

そんな日本祭典 枚方会館は11/26(月)グランドオープン。
それに先がけ、

11/23(金祝)24(土)25(日)の3連休に、
オープニングフェアを開催します！

新しい葬儀場の中を一足先に見学できるまたとない機会となっています！
他にもお子さんも一緒に楽しめるようなイベントも用意されているので、ご家族で足を運ぶのもいいかもしれませんよ♪

ではそんな気になる日本祭典 枚方会館の中のようすを少しだけご紹介！

コチラは建物に入ってスグのエントランスホール。
“葬儀屋さん”と知らずにココだけ見ると、高級ホテルや結婚式場のような雰囲気。

奥のカウンターからウェルカムドリンクが出てきそうですね…！

そして…

冒頭でご紹介したコチラのホールは実は葬儀スペースなんです！

ココは20〜30人用の家族葬スペースになっており、奥の壁側が祭壇、そして中央のイスに囲まれた空間に御遺体を安置というこれまでにないスタイルでの葬儀も可能です。
（もちろん一般的な祭壇の前に御遺体を安置して前向きにイスを配置というのも可能）

照明を落とすとこんな感じ！落ち着いた雰囲気になりますね〜！

これまでの葬儀場とはガラリと印象の違う、リビングにいるような感覚で故人を送り出すことができる空間に仕上がっています。


実際にお花を飾り、棺を置くとこんな感じ。

そして葬儀スペースから間仕切りなしでそのまま親族控え室と繋がっており、お家のリビングにいるような感覚でお葬式中も過ごすことができます。

コチラも葬儀スペースからそのまま繋がっている和室＆洋室スペース。

写真に写っているのは日本祭典の足立さん。

リビング、ダイニング、和室とそれぞれが同じ空間ながらも独立したスペースになっていて家族単位で過ごせるので、「いくら親戚でも式が終わるまでず〜っと一緒は疲れるなぁ…」という思いを軽減してくれるのは嬉しいポイント！

控室にはしっかりとしたキッチンも完備されているのでお料理をつくることもできます。

もちろんバスルームも備えつけ。

コチラは冒頭でご紹介した親族の控室。
リビング、ダイニング、和室で構成されていて、それぞれがストレスなくゆっくり過ごせるように配慮。

枚方会館は家族葬向けのホールが中心ですが、最大で80名ほどが収容可能なホールも備えられています。

日本祭典の足立さんいわく、

これまでは式場から控室に移動するというのが当たり前でしたが、式場と同じ空間に控室を作ることによって、故人との最後の時間を自宅のリビングでゆっくりくつろぎながら過ごす感覚で送り出すことができるようになっていますよ。

また、ご出棺の際には式場から廊下、霊柩車に乗り込むまでの間、故人の方が好きだった音楽をお流しすることができます。