見たらいいことあるかも!狐になって枚方を練り歩く

枚方で「まきの狐の嫁入り道中」というイベントが開催されるようです。

枚方八景の一つである牧野公園があり、その隣には大阪城の鬼門鎮護の社である片埜神社がある…。
そんな牧野エリアを中心に『まきの狐の嫁入り道中』が計画されています。

「まきの狐の嫁入り道中」は、狐のお面をつけた花嫁花婿、留袖、振袖姿の参列者が商売繁盛・家内安全・無病息災を祈願しながら練り歩く、お祭りのようなちょっと変わった花嫁行列なんだとか。

昨年10月に牧野で開催された時の様子

当日はプロによる着付けも対応、自前の着物を持っていなくても参列することが可能です(事前申込制)。

参列者も狐になりきって楽しんでます

国籍や年齢の制限もないので、地元の人も、観光客も、海外からのお客さんも、みんなで一緒に狐になって練り歩くそう。

直近では9月に浴衣姿での日暮れの枚方宿を練り歩く「まきの狐の嫁入り道中in枚方宿」も開催予定。
詳細は公式SNSをどうぞ。

一緒にイベントを盛り上げる協賛・仲間を募集中!

今年3月の道中には総勢100人近くが大集合!

「まきの狐の嫁入り道中」は、有志の手で運営されているイベント。
今後の開催に向けて、「応援したい!」「一緒にやりたい!」という仲間を、また応援する協賛企業・団体を募集しているとのこと。

協賛金プラン(企業・団体向け)

金狐(きんぎつね)プラン
・垂れ幕へ企業名掲載
・ポスター、チラシへ企業名掲載
・うちわ中央へ企業名掲載
・当日アナウンスにて紹介
・SNSで告知
・公式写真、動画データ提供
・感謝状贈呈

銀狐(ぎんきつね)プラン
・ポスターへ企業名掲載
・うちわへ企業名掲載
・当日アナウンスにて紹介
・SNSで告知
・公式写真、動画データ提供
・感謝状贈呈

白狐(しろぎつね)プラン
・うちわへ企業名掲載
・公式写真、動画データ提供
・感謝状贈呈

こんな形での応援も大歓迎!

  • 当日のボランティアスタッフ(受付・誘導・撮影など)
  • ヘアメイク練習生(着付けは担当者で行います)
  • 会場や休憩スペースの提供
  • SNSでのシェア・拡散

「こんな演出があったら面白そう!」「ここでこんな協力をしたい」といったアイデアも大歓迎とのこと。

気になる方は、ぜひ主催者までお気軽にお問い合わせを〜。

旗持ちさん傘持ちさんなどの男性も大募集!

お問い合わせ

主催者インタビュー

今回、「まきの狐の嫁入り道中」はなぜ始まったのか。イベントに込めた思いや見どころについて、主催に携わる増田妃都峰さんに話を聞きました。

(着付け教室花衣 主宰)増田 妃都峰さん

── なぜ枚方で「狐の嫁入り」だったんですか?

「狐の嫁入り」は日本各地に伝わる民話ですが、その幻想的な世界観を通じて、日本の伝統風習や和装文化の魅力を残したいと考えました。

牧野には枚方八景の1つである牧野公園があり、その隣には大阪城の鬼門鎮護の社である片埜神社(一の宮神社)があります。そんな素晴らしい土地に和装文化を広げたいという思いをのせて、このイベントが始まりました。

── このイベントを始めたきっかけは何だったんですか?

着物には、相手への喜びや敬意、礼の心を表す役割があります。昔は白無垢に身を包んだ花嫁と留袖姿の親族が歩く「花嫁道中」がありましたが、近年は留袖を着る機会も少なくなりました。

留袖を着たことがない方や、タンスに眠っている留袖をもう一度着たい方など、誰もが和装を楽しめる場をつくりたい。また、和装婚の機会がなかったご夫婦にも白無垢や紋服を着ていただきたい。牧野のこの地に花嫁花婿を立たせたい――その思いが原点です。

── イベントの見どころを教えてください。

リアルの花嫁花婿に参列者がお祝いの気持ちで寄り添い歩く光景が、一番の見どころです。

地元の方からの祝福や、お福分けのお菓子撒き、狐耳をつけた子どもたちも歩く行列は、「まきの狐の嫁入り道中」ならではの景色です。狐のお面をつけることで恥ずかしさも和らぎ、非日常を楽しんでいただいています。

お福分けのお菓子撒き

── 海外からの参加者も増えていると聞きました。印象に残っているエピソードはありますか?

外国人の皆さんは着物や狐面を身に着けると、本当に楽しそうな表情になります。

「日本文化を体験できて感動した」「また枚方に来たい」と話してくださる方も多く、日本文化の魅力を改めて実感しています。イベント終了後もSNSで枚方の魅力を発信してくださる方がおり、海外への情報発信にもつながっています。

9月の浴衣道中には外国の方も多数参加する予定

── このイベントを通して、一番伝えたい・残したいものは何ですか?

日本には結婚や家族を大切にする素晴らしい風習があります。

「婚礼和装はやっぱり美しいな」「神社挙式って素敵だな」「家族っていいな」と感じてもらえれば嬉しいです。

実際にお宮さんへお詣り

── 枚方の街にとって、このイベントがどんな存在になってほしいですか?

「今年も『狐の嫁入り』の季節が来たね」と市民に親しまれ、枚方を代表する美しい風物詩になってほしいと思っています。

11月3日の文化の日を開催日に定め、定期開催しながら地域に活力を与え、地元・牧野から元気を届けたいです。

── いま、力を貸してほしい部分はありますか?

このイベントは地域の皆さんと一緒に力を合わせてつくっています。

花嫁花婿(既婚・初婚問いません。年齢制限なし)、一緒に歩いてくださる参列者、運営を支えてくださるボランティア、そして地域の未来を応援してくださる協賛企業・団体を募集しています!

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