月刊バレーボールが枚方出身・大塚達宜42P特集

雑誌「月刊バレーボール」が枚方出身の大塚達宜(おおつかたつのり)選手を総力特集しています。

買った雑誌

表紙からして大塚達宜選手の特集であることがまるわかりスタイルです。

大塚達宣 選手とは…
ポジション :アウトサイドヒッター(コートの左右からスパイクを打つポジション)
身長194cm

中宮中学校出身の早稲田大学4年生。
パナソニックパンサーズジュニアに所属し、中宮中時代からオリンピック有望選手に選ばれるなど活躍。洛南高校に進学後は春高バレーに2年生の時からエースに抜擢され、3年生時には春高バレーで最多25得点でMVPに選ばれるなど活躍し優勝を経験

2020年度バレー男子日本代表チームに選出されていました。パナソニックパンサーズに内定。

ちなみに枚方でよく行っていた場所はスパバレイ枚方南なんだそう。山田池公園での練習後、よく通っていたんだとか!

雑誌では総力特集ということで、42ページにわたるいろんな大塚選手の顔が見て取れます。枚方市の家の前の公園でバレーボールをしていた話や、バレーの道を進んだきっかけがまさかの「広報ひらかた」であること、中宮中にバレーボール部がなかったことなどいろいろと枚方要素もありますので、気になった方は手にとってみては!

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