東海大学付属大阪仰星高等学校中等部の生徒2名が「第19回全日本学生・ジュニア短歌大会」で秀作賞を受賞しています。


学校のホームページを見てみると、仰星中2年生の三村幸汰さんと山中菜子さんが秀作賞を受賞したということが書かれています。
研修旅行で見たことや感じたことを題材に短歌を詠むという国語の授業で生まれた作品が、今回の全国大会で高く評価されたとのこと。
全国から12,000首を超える応募が寄せられていた中で「秀作賞」を受賞できるのは全体のわずか1%ほどで、大変名誉ある賞なんだとか!
そんなすごい賞を仰星中の生徒が2名も受賞するなんて、なんだかこちらまで誇らしくなりますね!
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