百済寺跡公園に建物復元イメージ図が描かれた板が設置されてる。風景に重ねるとほぼ原寸サイズっぽく

百済寺跡公園に建物復元イメージ図が描かれたアクリル板が設置されています。

こちら↓

百済寺跡は約1250 年前(奈良時代)の古代寺院。伽藍配置が薬師寺や東大寺と同じ2塔1金堂式で、基壇の石組みなど当時の最先端技術が使われていたんだそう。(→枚方市のPDF

百済寺跡についての動画↓

地図ではここ↓

住所は大阪府枚方市中宮西之町1。

少し下がった位置から画像の底辺が実際の基壇に乗るように目線を合わしたら、建物の大きさがわかるとのこと。

上記写真の建物は東塔。

アクリル板がある場所はもう1箇所。
左手前が「西塔」中央奥に「金堂」右奥に「東塔」。

原寸サイズっぽく撮った写真↓

うーん「東塔」が浮いちゃってます。
あ、でも後ろに人が居てくれたおかげで、なんかサイズ感が出ているのでは!そんな気がします!

アイディア次第で面白そうな写真がいろいろ撮れそうですね〜。

この辺を散歩した際、ちょっと古代のロマンに目を留めてみては!


便利なまとめ記事をどうぞ!



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