小南泰葉が枚方の「アリミツギタークラフト」でオーダーメイドしたアコギを使ってる

シンガーソングライターの小南泰葉が枚方のギター工房「アリミツギタークラフト」でオーダーメイドしたギターを使ってるそうです。

アリミツギタークラフトはひらつーでも紹介したことがあります。
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これまでにKTタンストール、ラウル・ミドン、河口恭吾、矢井田瞳などすごい人たちが使ってます。
小南泰葉はFM802でヘビーローテーションに選ばれてた「嘘憑きとサルヴァドール」を聞いたことある人が多いんじゃないでしょうか。

さらに2012年にはiTunesがブレイクしそうな新人アーティスト10組を選んだ「Japan Sound of 2012」にも選ばれてます。

上の動画のギターはアリミツギタークラフトのものではないですが、↓の動画でアリミツギターで製作されたギターが使用されてます。

プテラノドンの炙り（笑）

このギターは「ギロチンギター」と命名されていて、最近発売された1stアルバム「キメラ」のレコーディングでも使用されたそうです。

↓公式ブログでも制作途中から紹介されてました。

■ギロチンギター完成間近！小南泰葉へ。UNHAPPYBIRTHDAY

ピックガードの部分が「肺」を模したデザインになってます。すごっ。

ハエもデザインされてます。

ライブでお披露目されたところ。アリミツさんが『有満棺桶職人』って呼ばれてます（笑）。棺桶職人というのは棺桶の形をしたギターケースも制作されたからだと思います（上のハエの記事に載ってます）。

そしてアリミツギタークラフトのブログでは工房に来たときの写真がアップされてました。
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■小南泰葉さん Arimitsu Guitar Craft ～個人製作家の日々～

こういう意外なところに枚方が関わってるということがわかるとなんだか身近に感じられて嬉しいですね！

↓アリミツギタークラフト公式サイト

■Arimitsu Guitar Craft

そしてアリミツギタークラフトでは最近『ウクレレ製作教室』を開始されたそうですよ～。

便利なまとめ記事をどうぞ！