枚方の魅力を発信する最新アプリは「ひらかたパパーク」に「保育料金シミュレーション」!?ゼロからアプリを作るイベントに密着してみた【ひらつーレポ】
(注:オープンデータとは、行政など特定の機関が持っている情報を、商用利用・二次利用可能で、かつ機械判読にも適したデータ形式で提供すること。詳細はこちら)

(*画像クリックでPDFページへ移動します)

2日間にわけて行われるこちらのイベントは、枚方市のオープンデータを活用し、短期間でアプリ制作の企画から完成までを体験できる内容となっています。

IT業界を中心に、2014年ごろから一気に全国各地へ広がり、現在も盛り上がりを見せるイベントなのだそうで、クロ@ひらつーが実際にどんなイベントなのかを取材させてもらいました!
今回のイベントで制作するアプリのテーマは
「子育て」「健康」「教育」等の魅力発信。

「人が集まるまち・枚方」を合言葉に、枚方で役立つアプリやWebサービスのためのデータやアイデアを、アイデアソン・ハッカソン形式で考えていきます!
アイデアソン・ハッカソンとは(枚方市HPより)
・アイデアソン…アイデアとマラソンを掛け合わせた造語。特定のテーマについて、アイデア創出やビジネスモデルの構築などを短期間で行うイベントのこと。
・ハッカソン…プログラミングに取り組むことを意味する「ハック」とマラソンを掛け合わせた造語。IT技術者やアイデアを持つ方がチームを作り、特定のテーマに対し、技術やアイデアを持ち寄り、短期間(1日~数日)にアプリケーションなどを作り出し、成果を競うイベントのこと。
・アイデアソン…アイデアとマラソンを掛け合わせた造語。特定のテーマについて、アイデア創出やビジネスモデルの構築などを短期間で行うイベントのこと。
・ハッカソン…プログラミングに取り組むことを意味する「ハック」とマラソンを掛け合わせた造語。IT技術者やアイデアを持つ方がチームを作り、特定のテーマに対し、技術やアイデアを持ち寄り、短期間(1日~数日)にアプリケーションなどを作り出し、成果を競うイベントのこと。
それでは2日間にわたって開催されたイベントの様子をダイジェストでお届けしていきますー!
1日目: アプリのアイデアを考える!

開場とともに続々と来られる参加者のみなさん。

参加者の方の年齢層も幅広く、お仕事でプログラミングをされている方から現役大学生の方も。
必ずしも専門的な経験や知識が必要なイベントではないので、気軽に参加することができるのも魅力の1つです。

参加者の方が揃い、いよいよイベントスタート。
はじめに司会進行を務められる国際航業の山本さんから開催主旨・ルールなどのご案内があり、

枚方市役所の情報推進課の巽(たつみ)さんから開会の挨拶が。

(左から:大阪大学産業科学研究所 准教授の古崎 晃司さん、一般社団法人リンクデータ代表理事の下山 紗代子さん)
会場にはイベント全体をサポートされる2名の講師の方も。
1日目でメインとなるのは、アプリ制作のための情報インプットと企画作成!

具体的な企画を作っていく前に、子育て、教育、ITなど各分野で取り組まれている専門の方から、アイデアの材料となるお話がありました。

(左から:インフォラウンジ合同会社 小林巌生さん/枚方市子育て事業課 岡本京子さん/CoderDojo枚方 角田一平さん)
トピックには、「子育て支援アプリ」「枚方市の子育て事業」「子ども向けのプログラミング教室」と3つの話題を紹介。取り組みの中で工夫されていることや課題点などをお話されていました。

ゲストの話題提供から枚方市でも活かせることや、アイデアのヒントとなる情報をどんどんメモしていきます。

アイデアをまとめていく前に、ウォーミングアップを兼ねて参加者同士の自己紹介・ディスカッションタイム。

最初は少し緊張している様子だった参加者の方も、自己紹介を通じて自然と笑顔に。

自己紹介を終えた後は、テーブルごとに「人が集まるまち・枚方 を実現するために必要なことは?」をテーマにディスカッションしたところで午前の部は終了。
アプリのアイデア選定!キッズたちも登場!

昼食をはさんで、ゲストのお話やディスカッションを通じて浮かび上がったアイデアを参加者同士で交換していきます。

2人1組となってアイデアを順に伝え合い、それぞれ良いと思ったアイデアや新しく思いついたひらめきをメモ。

参加者同士のアイデア交換を一通り終えると、次は思い浮かんでいるアイデアをそれぞれシートに記入していきます。

記入したアイデアシートはテーブルに広げて見て回り、

どのアイデアをアプリ制作の企画として実行していくかを、シートに直接チェックを入れて選出していきます。
大人たちがアイデアを選出している中、

お隣のスペースでは、同時開催イベントとして子ども向け無料プログラミングワークショップ「CoderDojo枚方」が行われました!

7歳〜17歳を対象にしたワークショップとなっていて、子どもたちが創りたいこと・実現したいことを大人のエンジニアが一緒になって考えるイベントです。

参加しているお子さんが主体となりアイデアを形にしていき、

プログラムを作ったあとは発表タイム!

発表ではどういうプログラムを作ったのか・工夫したポイントなどを紹介していき、大人も子どもも釘付けになっていました。
「ひらかたアプリを作ろう!」のイベント紹介に戻り、

先ほどの選出時間でアイデアシートにチェックをもらった上位の方は、

アプリ制作の企画として採用され、みんなの前でアイデアの詳細を発表していきます。

発表後、制作したいと思った企画ごとに参加者は分かれていき、

集まったメンバーはチームとなって、2日目の本格的なアプリ制作に向けて詳細を決めていきます。

より具体的になった内容をチームごと発表したところで1日目は終了。
2日目:アプリを作る!

1週間後に行われた2日目は、いよいよアプリの制作に取り組んでいきます!

2日目は前回の振り返りからはじまり、イベントスタート。

この日までにチーム内で連絡を取り合い、準備を進められていた参加者の皆さん。

再会して早々に進捗を確認し合う様子は、短い期間で作られたチームとは思えない結束力を感じます。

夕方の発表時間に向けて、各チーム議論を重ねていきます。
アプリの発表!

参加者それぞれに投票用紙が配布され、1番良かったと思うチームにチェックし投票。

投票数や講師の方たちによる審査をもとに、上位2チームが最優秀賞・優秀賞として選ばれます。

発表の順番はくじで決められ、名前を読み上げられたチームから順に発表していきます。

発表内容には、公園の施設情報をまとめてお出かけ時に便利な育児支援向けのアプリや、

枚方の生活知識をクイズ形式で知ることができるアプリなども。

発表の形式は自由なので、パワーポイントで資料を作ったり、

スマホを使って、アプリを動かしながら紹介するチームもありました。

一通りの発表が終わると、実際にアプリに触れつつ意見交換タイム。

発表の中で気になったことを質問したり、意見を伝えあったりと皆さんとっても真剣です。

どのチームも様々な角度から枚方の魅力をとらえていて、皆さんどのチームに票を入れるかをすごく悩まれていました。

投票・審査も終わりいよいよ結果発表!!
気になる上位2チームの作品内容はこちら▼上位の2チームが見事選出されました。おめでとうございますー!
講師のお2人から講評がありました。

下山さん「今回このようなイベントに初めて参加された方が8割以上だったにもかかわらず、チーム内のチームワークが素晴らしかった」

古崎さん「各チームのアイデアが非常に優れていて、すべての作品を1つのアプリとして集約したら最強のモノができる」と各チームの作品を賞賛されていました。

2日間にわたって行われた「ひらかたアプリを作ろう!」は、参加者の皆さんの笑顔の写真撮影で幕を下ろしました。

取材を担当したクロ@ひらつーの感想
取材する前は専門知識がないと楽しめないのかと思っていたのですが、プログラミングに馴染みがない方でも気軽に楽しめるイベントで、参加者の方の半数以上がプログラミングが未経験であったことに驚きでした。
取材する前は専門知識がないと楽しめないのかと思っていたのですが、プログラミングに馴染みがない方でも気軽に楽しめるイベントで、参加者の方の半数以上がプログラミングが未経験であったことに驚きでした。

(イベント会場となったひらば)
興味があったけど参加できなかったという方は、次回開催された際はぜひ参加してみてはいかがでしょうか?
以上、ひらつーレポでした!
カテゴリ : イベント
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