江戸時代に枚方で90歳になると領主から支給されたものはなに?【ひらかたクイズ】

通勤・通学途中に枚方のことがもっと詳しくなれる【ひらかたクイズ】コーナー!

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Q.江戸時代に枚方(山之上村)で90歳になると領主から支給されたものは何でしょう?

a.米(八斗=800合)

b.米(90粒)
c.現金(90万円くらい)
d.土地(90坪)

ひらつー正答率 50%

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ご両親の老後のこと、考えていますか?老人ホーム選びのプロに任せる4つのメリットより老婆設定のふろ)
正解は…
a.米(八斗=800合)です。

「枚方の歴史」の193ページによると、山之上村に残る古文書には90歳を迎えた老婆に領主から扶助米が八斗支給されていたと書かれていました。90歳をこえると誰でも確実にもらえていたかどうかは確かではありませんが、山之上村の老婆がお米をもらえたのは確実のよう。

また三矢町でも88歳を迎えた老人に高槻藩から二人扶助米(米にして約三石六斗)支給されていたそうです。

こうした、扶助米は長生きしている老人への尊敬の念と、それを支えて孝行を尽くしている家族への褒美として与えられていたものであったとのこと。