男山ケーブルの車内放送が一新されるので聞いてきた。国宝になった石清水八幡宮の様子も

八幡市駅から男山山上を結ぶ男山ケーブルの車内放送が明日4月29日から一新されます。


今回の記事では、車内放送がリニューアルした男山ケーブルの試乗会にお呼ばれしたので、実際に見てきた様子と、そのついでに男山ケーブルの先にある最近国宝になった石清水八幡宮の様子をお届けします。
まず試乗会から↓
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八幡市駅降りて右に進んでいくと男山ケーブルの駅があります。

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近隣の案内図。おとなは往復400円です。

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男山ケーブル60周年記念写真パネル展というのもありました。

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早速男山ケーブルに乗ります。

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こちらの方は車内放送を一新するにあたっての楽曲を書き下ろした向谷実氏。
元カシオペア(→Wikipedia)のメンバーで、鉄道シミュレーターなども制作し、九州新幹線や東京メトロの音楽も手がけている音楽家であり実業家でもある方。タモリ倶楽部の鉄道ネタの回などに出演することも多いそうです。

車内図↓
図
ものすごい簡略化しているので何が何だかわかりませんが、オレンジが車両で赤色が設置されたスピーカーです。
こうやってジグザグに設置することによって、下から上にかけあがっていくように聞こえるようにしているんだそう。

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そしてスピーカーはこちらのBOSE製スピーカー。
向谷実氏がスピーカーの取り付け位置から機材まで京阪電車に相談し実現したもので、氏曰く「今回のスピーカーは日本の電鉄の中で最強」とのことです。

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車内には向谷実氏のサインも。
今回の車内メロディは上り時の「OGOSOKA」下り時「ARATAKA」、正月の上り「KIYORAKA」同下り「HAREYAKA」七五三上り「SUKOYAKA」同下り「NOBIYAKA」の計6種類。

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車内にはこんな風に解説文が多々あります。

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降りて質疑応答や撮影タイムへ。

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向谷さんが手にもっているのは……

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京阪電車発車メロディコレクション2016。

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収録曲数は全部で81。
いただいたので聞いてみたところ、前述の6曲に加えてくずはモールのBGM、そして何よりみんなが反応したのは駅のホームで流れている71番「上り接近放送前」。いつものあれや!と京阪を使う人にはお馴染みのメロディでした。

そして試乗会が終わり、せっかくここまで来たので男山ケーブルの先にある国宝になった「石清水八幡宮」を見に行ってきました↓
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イベント用なのか、本殿手前にステージみたいなのが組まれていました。

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ポスターを見てみると、GW期間中の5月4日には石清水灯燎華というライトアップイベントが行われるようでした。

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同じ日には八幡宮の山の下の部分でうまいもん祭なるイベントも開催され、前述のPDFに記載された「男山ケーブル車内放送リニューアル記念イベント」も5月4日開催とイベント盛りだくさん。
GWに出かけ先としてもよさげです。

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5月5日には菖蒲祭というイベントも。

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石清水八幡宮イラストマップ。

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国宝の文字。ここは国宝認定された時は修理中でした。

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国宝お祝い看板。

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垂れ幕も。

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見に行ったのが平日ということもあってか人もまばらで、静かさに空間が支配されている感覚がたまらなかったです。

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一ツ石と、昔はお馬さんがいた建物。

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石清水八幡宮のそばにある緑のトンネルをぬけると……

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綺麗な景色が。残念ながら枚方は見れないです。

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以上、石清水八幡宮とその周辺の様子でした!

途中に書いた通り、5月4日はイベントが3つ開催されますし、枚方からは電車でいけるのでGW中に行ってみるのもいいかもしれません。

そして発車メロディですが、実際にスピーカーから聞いてみるとCDとは印象がだいぶ違ったので、音楽がかけあがっていく感覚、ぜひぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか!

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ライター:すどん@ひらつー すどん@ひらつー

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