今回のひらつー求人は…

2026年4月にショートステイからシェアハウスへ!

利用者さんにゆったりと寄り添い、生活をサポートするお仕事!
ご紹介するのは、

特定非営利活動法人たゆらぎ
重度訪問介護 みにぃ
(シェアハウスみっきぃ)
です!(→公式サイト)
地図ではここ↓
住所は大阪府枚方市枚方上之町11-29。
特定非営利活動法人たゆらぎって?

「誰もが集える居場所を作ろう!」をテーマにシェアハウスや重度訪問介護以外にも子ども食堂若者版『一汁一飯食堂』など様々な事業を行っています。
これまでのたゆらぎの記事はこちら↓

今回は代表の井村さんと実際に働いている西本さん、川口さんにお話をお伺いしました!
今回の求人内容の先取りまとめ!
◆2026年4月からショートステイからシェアハウスへ
◆お仕事は夜勤がメイン!利用者さんと一緒に就寝もOKで無理なく働ける
◆未経験OK!3日の講習で資格取得可能(補助あり)
◆スタッフ増員で、心にゆとりを持って利用者さんと接せる環境
ショートステイからシェアハウスへ

まず初めに、たゆらぎ代表 井村さんにお話を伺います。
ー2026年4月にショートステイからシェアハウスに変わったそうですが、どんな経緯だったんですか?


まず、ショートスティを立ち上げたのは土日も娘の見守りは必要で、夫は平日は朝早くから仕事なのに、夜中に起こされる事も多く、週末も娘のパニックに付き合うことになるので、
「これじゃ私の遊びに行く時間がないやん!」ってなって、自分で立ち上げる方が早いなと始めたのがきっかけです(笑)
ーえっ、夜遊び目的ですか!?(笑)

そう(笑)
でも立ち上げてみたら、よそで受け入れが難しいと言われた利用者さんがどんどん来られるようになりました。
断ったら自分に負けたみたいで絶対嫌!と受け入れていたら、手厚くするほど人件費がかさむ仕組みだったので完全に赤字になってしまって。
コロナ禍も響いて、一時は自己破産寸前まで追い込まれました。

ーえっ!どうやって立て直しを?

お金のプロに相談したら、SNSで困っていることを発信してみたら?と言われて。
破産するなら諸共や!という覚悟で「知恵を貸してください」と募ったんです。
そしたら発信を見た方が、「娘さんを一人暮らしにさせて、重度訪問介護の事業を始めたらいいやん」ってアイデアをくれて。
重度訪問介護は、サポートが多く必要な方を1対1でじっくりサポートする分、国からの補助も手厚くなるんです。
それを利用すると、スタッフをたくさん配置してもちゃんと経営ができる仕組みに出来るなって!それめっちゃ頭いいやん!って大興奮して、すぐ指定申請の手続きを始めました。

外国人スタッフの物件を探していた頃、ちょうどよい物件が見つかったので、まずは娘と外国人スタッフとのシェアハウスを始めました。
他の利用者さんから「利用回数を増やしてほしい」「グループホームを断られた」というお話などをお聞きし、さらに最近、枚方市内に新しくショートステイが増え、複数の事業所を併用される方も増えています。
そこで、現在はうちのみっきぃしか利用する場がない方を対象に、これまでのショートステイの場を全面的なシェアハウスにして、グループホームに入りたくても入れない方々を受け入れていこうと思いました。
ーすごい行動力!今はその一軒家でみんな暮らしているんですか?


その一軒家では、保護者さんの親亡き後に備えて「こんなに違う後見制度と信託」や「老後や親亡き後の生活資金対策セミナー」等のお金の勉強会や、バーベキューやたこ焼き大会、芋掘り大会等を始めているところです。
スタッフ向けには、バーベキュー大会や定期的にピラティス教室も実施しています。


利用者さんは環境が急に変わるとみんな混乱しちゃうので、まずは慣れ親しんだ今の施設を拠点に新しい運営をスタートしました。
まずは今の場所で少しずつ慣れていって、仲間が集まったら「ここがあなたの終の棲家(ついのすみか)だよ」と言える場所を新たに作っていきたいなと思っています。
ーそうなんですね!そういった取り組みも発信していっているんですか?

最近はInstagramなどでの発信にも力をいれています!
SNSの更新はうちの外国人スタッフの方に力を借りて投稿をしていっています!

ースタッフさんの一日の流れはどんな感じになりますか?

うちは基本的に夜勤がメインになります。
パートさんの場合は「16時スタート」か「19時スタート」に分かれていますね。
17時くらいから夕飯なのでそのサポートをして、その後にお風呂の介助に入ります。消灯は22時ですが、20時半に寝る人もいれば全然寝ない人もいて、人によって本当にバラバラです(笑)
ー夜勤中はずっと起きているんですか?


利用者さんと同じお部屋で寝てもらう形をとっていまして、その方が起きるまではスタッフも一緒に寝てもらって全然オッケーです。
夜中にトイレに行かれる際などのサポートはありますが、基本的にはそれくらいですね。


あとはいかに一緒に楽しく過ごすか、ですね!
ここは本当の生活の場なので、ご飯やお風呂の後はみんなでダラダラ過ごしてリラックスしてもらっています。
ときどき音楽を流してカラオケ大会をしたり、かき氷を作って食べたり、ちょっとしたお楽しみも挟みながらのんびりやっています。


ルールでガチガチに縛る施設じゃなくて、他で行き場のなかった人たちが、今では笑顔で「ただいま」って帰ってきてくれる、第二の我が家のような場所になりました!
ーどのような方がこのお仕事に向いていますか?


言葉だけでのコミュニケーションが難しい方もいるので、相手の気持ちを汲むのが上手な方ですね。
問題行動に見えることも、ダメ!と押さえつけず別の方向にそらす工夫をしています。
だからこうするべき!という硬い考えの人より、柔らかい考えでまあいっかと思える大らかな人が向いているかもしれません。
もちろんメリハリも大事で、なかなか簡単に行きませんが(笑)
でも、相手を想っていればちゃんと懐いてくれますし、逆に困った人という目線しか持てないなら、うちでは難しいと思います。
ーお互いにまっすぐ向き合うんですね!

ここでは空気感をすごく大事にしています。
利用者さんは空気を敏感に察するので嘘がつけません。
利用者さんは本当にストレートです。
気を引くために叩いてくることもあり、その都度どうするかは試行錯誤ですが、叩くことは否定しても、本人への否定はしません。
それぞれに必ず理由があるという目で見られたら一番良いですね!
同じようにスタッフ間でも気配りでき、相手を思いやれる人を求めています。
否定したりジャッジするよりも、出来ていないところがあればフォローしあえる関係を大切にしています。
それも場の空気を良くすると考えています。
ー井村さんありがとうございました!
続いては西本さんへお話を伺います。
ゆとりを持って働ける環境

ーここで働くことになったきっかけは?

ハローワークの求人で見かけて応募しました!
前の職場が閉鎖する形になって。
ーみっきぃで働こうと思った決め手は?

ハローワークの求人票の特記事項に枚方つーしんの求人掲載を見てからご応募下さいと記載されており、それを見るだけでもみっきぃの雰囲気が分かるくらい詳しく書かれていたんです。それでいい感じがしたのでここに決めました(笑)
ーそうだったんですね!実際に働いてみてどうですか?


今まできっちり枠にはまった福祉や介護で働いてきていたので、いい意味でギャップを感じました!(笑)
今までは本当に業務に追われる感じの職場で働いていたことが多かったので、利用者さんにゆっくり寄り添える…っていうのがなかなか無くて。

志を持って福祉や介護に関わっている方が多いと思うんですけど、やっぱり忙しすぎて心を失っていくというか。
ここはその分、利用者様とゆっくり関われる環境づくりを整えていて、働く側として心のゆとりが持てる職場だと思います。
ーゆとりを持って働けるのはいいですね!


その点ではすごく働きやすいです。夜勤なので身体は疲れますが(笑)
精神的なストレスは減ったのかなと思います。
ーちなみに、お休みの日は何をされていますか?

推し活です!
ずっと「嵐」を推してたんですけども…!


推し活だけじゃなくってスタッフのしたいことを優先してくれる職場です。
シフトを作るときも、なるべく皆の希望を優先して皆で協力してくれます。
そういう面でもプライベートも充実するようになりました。
ー最後に応募を考えている読者にひとこと!


利用者さんはもちろん、スタッフも大事にしてみんなが心にゆとりを持てる環境づくりを心掛けています。
未経験の方もキャリアのある方もいるんですけど、経験が長いと「福祉とはこうだ」って凝り固まった考えになりがちなんですよね。
知らない間にちょっと上から目線になってしまったりもするので、まずはそういう固定観念を捨てて、普通に自然体でいいんだよって言いたいです。
それこそ、お友達の家に遊びに行くとか、実家に帰るみたいな感覚ですね(笑)
もちろん仕事なんですけど気持ちはそれくらいの感覚で、リラックスして来てもらえたらなと思います。
ー西本さんありがとうございました!
次は未経験から働き始めたという川口さんにお話を伺います。
子育ての経験を活かして活躍中
ー川口さんは働き始めて2か月だそうですね!


私の妻が井村さんの参加されている集まりに行った際、井村さんから重度訪問介護事業の説明があってお誘いをいただいたのがきっかけです。
妻は医療関係者なので介護の世界もなんとなく理解できていたと思うのですが、私はもともと建築関係だったので、最初は全然違う分野への挑戦でしたね。
ー全然違うお仕事をされていたんですね!

そうなんです。
以前みっきぃさんのところのコンサートに参加した際、こちらの事業所のメンバーとお会いする機会があったんです。
そのとき雰囲気がすごく楽しそうで、ここで利用者さんと関わってみたいなと思ったのが、思い切って飛び込む後押しになりました。
ー働いてみた感想は?


実際に働いてみるとご飯やお風呂、就寝から朝の支度まで利用者さんの生活に密着して1日を一緒に過ごすんですよね。
皆さんそれぞれに特性があるので、それに合わせていくというのは福祉や介護未経験の私にとっては難しい部分でもあります。
今は周りの皆さんにいろいろ教えてもらいながら、必死にやっているところです。
利用者さんと過ごす時間を重ねるうちに、お互いにより深くお話しできるようになってきてすごく楽しいですね。毎日とても新鮮な気持ちで仕事ができています。
ー働いてみて大変だった部分はありますか?


しいて挙げるなら夜の時間帯ですね。
皆さん生活パターンが違うので、流れに合わせることが難しいなと感じたこともありました。
ただ、それ以外は違和感なく働けているんですよ。
というのも私自身も子育て中なので、子どものお世話と通じるなと感じています。
普段から家で料理をしていることもあって、調理などの業務もスムーズに取り組めています。
前職は建築業だったんですが、思ったほどのギャップを感じずにスタートできていますね。

ー未経験からのスタートとのことですが、何か資格などは取得されましたか?

働く前に「重度訪問介護」の資格の講習を3日間受けました。
短期間の講習で資格が取れるので、未経験からでも本当にチャレンジしやすい環境だと思います。
重度訪問介護の資格の中に『痰(たん)の吸引』の講習もあるので、現場でそういう機会があれば、今後は研修を受けて実践できるようになりたいなと思っています。
医療関係者の方との調整が必要な作業ではあるのですが、ぜひ前向きにチャレンジしてみたいですね。
ー最後に応募を考えている読者にひとこと!

介護や福祉って構えて考えると難しくなってしまいますけど、ただ一緒に遊ぶっていうのを前提にしたら、そんなに大きなギャップは感じないんじゃないかなと思います。
まずはちょっと一緒に遊んでみて、楽しかったらそれでいいんじゃないかなって。
みんなで一緒に歌を歌う機会なんかもありますよ!
ぜひ気軽に飛び込んできてください!
ー川口さん、ありがとうございました!


あなたも心に余裕をもってゆったりと利用者さんを支えてみませんか?
ご応募お待ちしています!
求人概要&応募フォーム
| 会社名 | 特定非営利活動法人たゆらぎ 重度訪問介護事業 みにぃ(シェアハウスみっきぃ) |
| 募集職種 | 生活支援スタッフ |
| 仕事内容 | 主に重度知的障害のあるご利用者様の生活全般のサポート。 夜勤スタッフはご利用者様の人数以上の複数スタッフで夜勤を行いますので 初めてでも安心してお仕事していただけます。 |
| 雇用形態 | パート・アルバイト |
| 給与 | 時給 1,300円〜1,800円 |
| 勤務時間 | 16:00-翌朝9:00 (休憩1時間)、(仮眠4時間以上可)の勤務で、一夜勤が22,750円~31,500円(6時間は深夜割増分)となります。 |
| 休日 | シフト制 曜日は、相談に応じます。 有給有り |
| 資格・経験 | 重度訪問介護従業者養成研修、介護職員初任者研修、介護福祉士実務者研修 等の修了者。介護福祉士。 または、重度訪問介護従事者養成講座2日半の受講が可能な方。 (資格取得補助あり) |
| 募集人数 | 3名 |
| 勤務地 | 大阪府枚方市上之町11-29(→地図) |
| 契約期間 | 1年 契約更新の可能性あり(原則更新) |
| 加入保険 | ☑労災 ☑雇用 (法律の規定通り) |
| 派遣としての雇用か | 派遣ではない |
| 裁量労働制か | – |
| 固定残業代はあるか | – |
| 備考 | 交通費支給、車通勤OK、昇給あり 食事付き(ご飯、味噌汁)1食200円 ※おかずの持ち込みOK |
| 募集期間 | 決まり次第終了 |
| 選考プロセス | フォームから応募 ↓ 面接※履歴書をご持参下さい ↓ 採用(試用期間3か月) ※取得した個人情報は、採用選考にのみ使用します。 プライバシーポリシーをご確認の上、個人情報の取り扱いにご同意いただける場合にのみご応募いただきますようお願いいたします。 ※不採用についての問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。 |
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