北陸新幹線の敦賀から新大阪までのルートが小浜・京都ルートに再決定しました。

報道によると、与党の整備委員会が7月15日に「小浜・京都ルート」の「桂川案」で合意したとのこと。
この案で大きく変わったのは京都の駅の位置。JR京都線の桂川駅付近の地下に新駅を設ける形になりました。イオンモール桂川そばの駅ですね。

となると気になるのが、枚方のおとなり京田辺市の松井山手に予定されている新駅がどうなるのかというところ。
2024年8月に公表された詳細ルートの3案は、南北案・桂川案・東西案のいずれも松井山手駅の西側に地下駅を置く計画でした。もめていたのは京都市内をどう通るかの部分で、松井山手の駅が変わったという発表は今のところ見当たりません。
ただ、桂川案に決まったあとの正式な資料で松井山手の駅がどう扱われているかまでは確認できませんでした。ここは今後の発表を待つことになりそうです。

松井山手駅は学研都市線で長尾駅のとなり。据え置きであれば、枚方市の東側のすぐそこに新幹線の駅ができるという構図は変わらないことになります。
枚方市民にとって今回の変更が効いてきそうなのは、京都の駅が京都駅ではなくなったところでしょうか。北陸から京都へ向かう人の流れが桂川経由に変わるので、松井山手のあたりがどうなるのかは読みにくいところです。
イオンモール桂川に新幹線でリッチにいくことは…できそうですね!
とはいえ、着工にはまだ財源の見通しや収支採算性、JRの同意といった条件が残っていて、工期も京都駅部で約26年と見込まれていました。すぐに何かが変わる話ではなさそうです。
松井山手に駅ができるとなると、長尾エリアなど枚方の東部にも関わってきますし、続報が出たらまた記事にしたいと思います。詳細はリンク先をどうぞ!
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