関西外国語大学の3年生が考案した「マザーズバッグ」が讀賣新聞に取り上げられています。

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上記によると、英語国際学部の3年生がPBL(産学連携型課題解決授業)の学習成果を生かして制作した「マザーズバッグ」が讀賣新聞に紹介されたとのこと。
讀賣新聞オンラインによると、不要となった資源を使ったマザーズバッグを考案したそうで、商品化を目指して2月末までクラウドファンディングも行っているそうです。
不要になった資源からマザーズバッグを作ろうという発想すごいですね〜!
詳しい内容が気になる方はリンク先をどうぞ。
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