アニメ「中二病でも恋がしたい!」でキャラの名前に「樟葉」が使われてたり京阪電車が出てくる

10月からスタートした「中二病でも恋がしたい!」というアニメに京阪電車などが出てくるそうです。

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再生してすぐに表示される場面に写ってるのが思いっきり京阪電車です。さらに登場人物に『富樫 樟葉』という名前のキャラクターがいたりして京阪のニオイがプンプンします。

制作は京都アニメーションで「けいおん!」と同じ制作会社です。そういえばけいおん!でもひらパーのプールが出てきたと記事にしたことがありました。宇治にある会社らしいので京阪が登場しやすいんでしょうね。

じゃあ今回出てるのはどこの駅なのかな?と思ったらすでに検証しているサイトがありました。

放送内で出てきた場所のモデルがどこなのかを写真とともにめっちゃ細かく検証してます。このサイトすごいです。

これによると登場する駅は京阪石山坂本線の石山駅(滋賀県)。残念ながら京阪本線ではありませんでした。

ついでに中二病とは、

中二病(ちゅうにびょう)とは、中学二年生頃の思春期の少年少女にありがちな自意識過剰やコンプレックスから発する一部の言動傾向を揶揄した俗語である。名前に中二と付くが中二限定という意味ではなく大人にも使われる。伊集院光がラジオ番組『伊集院光のUP’S 深夜の馬鹿力』の中で用いたのが最初である。「中」の字を「厨」で置き換えた厨二病という表記も見られる(厨房も参照)。「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での「病気」または「精神疾患」とは無関係である。
(中二病 Wikipediaより) 

だそうです。
伊集院光が最初に言ったんですねー。

というわけで、もしかしたら8話目ぐらいで「富樫 樟葉」がくずはモールの解体工事のお手伝いをする場面も出てくるかもしれないですね(ない)。

便利なまとめ記事をどうぞ!



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