7月5日の日降水量は枚方の観測史上1番の量だった模様

7月5日(木)の日降水量が枚方の観測史上1番目に多かったようです。

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気象庁
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上記リンク先の、枚方市の通年の観測記録ベスト10における「日降水量」欄の1位のところに、2018年7月5日の観測記録『183.5mm』が掲載されています。

ちなみに観測史上2位、つまりこれまでの1位は2013年9月15日の172mmで、台風18号で淀川河川公園が完全に水没した日の記録です。

河川公園2-1807061

なお、7月だけの記録として見ると7月5日は、日最大10分間降水量が9.5mmで歴代6位、日最大1時間降水量も33.0mmで歴代4位、さらに日最大瞬間風速・風向も14.3m/sで歴代9位といった記録的な1日となりました。

そんな大雨ですが、まだ降り続いていますし、5時現在JR学研都市線の木津駅~京橋駅は始発から運転を見合わせている模様。

これから通勤・通学などで外に出られる方は引き続き十分にご注意ください。

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