Google Earthで枚方のほとんどが3D表示にできておもしろい

いつの間にかGoogle Earthで枚方のほとんどが3D表示にできるようになってて、色々と面白いです。

こんな感じ↓
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(画像@2016Google)

PCからの場合、Googleマップからも見ることが可能で、左下のEarthボタンを押したのち、マックならコマンドキーを押しながらドラッグするとおお!ってなります。

スマホの場合はGoogle Earthのアプリのダウンロードが必要です(たぶん)

スマホのアプリでみた場合↓
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(画像@2016Google)せっかくなので枚方の各地を見ていきます。

まずは枚方T-SITE↓
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(画像@2016Google)

周りの囲いが2014年の近鉄解体時のものなので、そのくらいから枚方はGoogle Earthに対応していたということになります。気づくのがおくれてすみません。
おそらく囲いの中の地面はもっと下部のものなんですが、高さ的に囲いの中は土だらけみたいに見えます。

淀川河川公園名物のあの塔も……
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(画像@2016Google)

なんか形が違うーーーー!!

となったりと、複雑な形になるとたまにおかしな構造物もあったりします。

つまりは鉄塔なんかになると……

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(画像@2016Google)

なんか浮いてる!!

となったりします。

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(画像@2016Google)

ひらパーはなんだかすっごいミニチュア感。

なお、「ほとんど」とタイトルにつけたとおり、対応していない地域がありまして、東部はほぼ対応していませんでした。

境界線付近の写真↓
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(画像@2016Google)

ニトリモール付近の図なんですが、左側のホソカワミクロンのビルは3D化していますが、北山の住宅街は非対応で、国会議事堂にそっくりな大阪工業大学の校舎も平べったく表示されています。北山では唯一カーチスが3D対応で、住所に長尾が付くところは全部非対応です。

ひらつーの地域分類でいう長尾エリアだと、田口山は対応しています。

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(画像@2016Google)

山田池公園は対応エリアで、池の中にある八角形の建物もこのとおり。

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(画像@2016Google)

上記は津田付近。手前の明るい感じのところが3Dで、奥の黒い感じのところが非対応エリアです。

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(画像@2016Google)

ビッグサンの完成度の高さ。

以上、こんな感じです!
これを見ていたら一日時間が潰してしまいそうなくらいの完成度の高さ!
自分が住んでいる家とかが3D化されているかどうか見てみるのもいいですし、あそこの屋上こんなことなってんねやーみたいな楽しみ方もできました。

実は先日の「公共交通機関で行く!交野山の観音岩から枚方を望んできた」で画像に文字を入れるときにも有用に使用させてもらいまして、ってことは景色のいいところでアプリを開いて景色解説……みたいなこともできるんじゃないでしょうか。

PCの方はぜひぜひ一度やってみてください!おお!ってなること間違いなし!
スマホの方もアプリを入れる手間がありますが、それ相応の対価が得られるかもしれないですし、一度体験してみてはいかがでしょうか!なんだか未来的ですねー!

便利なまとめ記事をどうぞ!



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