もう1度確認しておきたい「新型コロナウイルス感染症」について。枚方市民版「もしかして…」と思った場合の連絡先なども

枚方市内でも感染者が確認されている新型コロナウイルス感染症。

感染拡大を防止するには極力、人と人との接触を避けることが重要です。これまでより人と会うことを8割程度減らすことが爆発的な感染拡大の防止につながるとされています。

感染拡大防止のため、1カ月間外出を自粛要請、府外の実家に戻るといった府県を超える移動の自粛要請がでています。

こちらの記事では、枚方市役所などのHPに掲載されている内容を抜粋し、新型コロナウイルス感染症について簡単にまとめています。

スクリーンショット 2020-04-09 17.04.27


新型コロナウイルス感染症とは
(以下、枚方市のQ&Aからの引用)

ウイルス性の風邪の一種です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられます。

ダウン
風邪の一種なので、ただの風邪なのか、新型コロナウイルス感染症なのか判断しづいらいこともあると思います。

・発熱
・のどの痛み
・咳が1週間前後続く
・倦怠感

がある場合は要注意です。

ただし、感染の不安から適切な相談をせずに医療機関を受診することは、かえって感染するリスクを高めることになります。

TEL
不安ですぐに診て欲しい!という気持ちもわかりますが、まずは落ち着きましょう。
相談窓口があるので、心配な方は下記へお問い合わせを。

枚方市専用コールセンター
電話番号072-841-1253
FAX番号072-841-2470
受付時間平日午前9時から午後5時30分

大阪府相談窓口
電話番号06-6944-8197
FAX番号06-6944-7579
受付時間平日午前9時から午後6時(土日祝も対応)

厚生労働省電話相談窓口
電話番号0120-565653
受付時間午前9時から午後9時(土日祝も対応)

心配だからといってすぐに病院に行っても、新型コロナウイルス感染症が疑われる方の対応は断られる場合があります。
・37.5度の熱が4日以上続いている方・倦怠感のある方・呼吸困難がある方・急性の嗅覚・味覚障害がある方はまずは相談窓口へ。


対処法をもう少し詳しく見ていきましょう。
現在の状態により、今取るべき行動は変わってきます。

「帰国者・接触者相談センター」に相談する必要がある方

(1)発症前14日以内に「流行が確認されている地域に渡航または居住していた方」で・・・
発熱(37.5度以上)かつ呼吸器症状(咳や痰、鼻水など)がある方
発熱(37.5度以上)かつ呼吸器症状(咳や痰、鼻水など)がある方と濃厚接触した方

(2)発熱または呼吸器症状(軽症を含む)があり、新型コロナウイルス感染症の患者と濃厚接触した方
(3)流行が確認されている地域への渡航や居住に関係なく、風邪の症状や、37.5℃以上の発熱が4日以上続いている(解熱剤を飲み続けなければならないときを含む)

(4)強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある

(5)高齢者や基礎疾患等があり、(3)(4)の状態が2日程度続いている

※「流行が確認されている地域」についてはこちらをご参照ください
※濃厚接触とは、同居または長時間の接触(車内等)、疑い患者への診療、看護、介護の実施、痰やつば等に直接触れた可能性が高い場合 

新型コロナ受診相談センター(帰国者・接触者相談センター)
電話:072-841-1326
FAX:072-841-2470

※開設時間:平日 午前9時~午後5時30分
※平日午後5時30分以降および土日祝日に受付したものは翌日の回答になります。


咳エチケットを実施し、主治医もしくは最寄の医療機関の受診をする方
先述の(3)(4)(5)に該当せず、発熱(37.5度以上)や呼吸器症状(咳や痰、鼻水など)がある場合・・・

※「流行が確認されている地域の滞在歴」なし、かつ「流行が確認されている地域に滞在歴がある方との接触」のない場合
※「流行が確認されている地域」についてはこちらをご参照ください

マスクを着用するなどの咳エチケットを実施の上、主治医もしくは最寄の医療機関を受診してください。発熱などの風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録し、学校や会社を休んでください。


咳エチケットやこまめな手洗い等の感染予防に努める方

14日以内に「流行が確認されている地域の滞在歴がある」または、「流行が確認されている地域の滞在歴がある方と接触したことがある」ものの、発熱等の症状が無い場合・・・

※「流行が確認されている地域」についてはこちらをご参照ください

咳エチケットこまめな手洗い等の感染予防策に努めていただき、症状が現れた際には新型コロナ受診相談センター(帰国者・接触者相談センター)にご相談ください。


インフルエンザ予防と同様に咳エチケットの徹底や、流水と液体石鹸等で手洗いをする等の感染対策をしっかり行うことが重要です。

咳エチケットの図(厚生労働省HPより)
スクリーンショット 2020-04-09 16.52.44

先日、緊急事態宣言が発令されましたが全く外に出てはいけないというわけではありません。

以下「市民の皆さまへ(市長メッセージ)【4月7日】」より一部抜粋

まず、皆さまにお願いしたいことは、平日・休日を問わず、不要不急な外出は控えていただきたいということです。特に、娯楽施設や夜間の繁華街への外出は感染へのリスクが高まりますので、自粛いただきますよう、改めて強くお願い申し上げます。
また、食料品などの買い物や通勤、病院への通院など、生活に欠かせないものにつきましては、制限されませんので、ご安心いただき、大量購入を控えていただくなど、冷静な行動をお願いいたします。

SNSの普及により、様々な情報が出回るので良い面、悪い面があると思います。
このような時こそ、冷静に情報の真偽を見極めて落ち着いて行動していきたいですね。何を見たら良いのか分からないという方は、行政厚生労働省の情報を確認するようにしましょう。