主にくずはアベニュー下に作っていた「楠葉雨水貯留管」の供用が始まったようです。
ソースは広報ひらかたで、楠葉雨水貯留管が2月に完成し、3月から供用を開始したと記載がありました。
「楠葉雨水貯留管」は名前のとおり、雨水を溜めておくための全長1km以上にも及ぶ貯留管。くずは地区の大雨による浸水被害の軽減を図るために整備されました。以前にもくずは東公園部分の工事が終わったと記事に。
先日大雨警報が出ましたが、さっそく楠葉雨水貯留管も活躍したんでしょうか。浸水のない街、いいですね〜！
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楠葉につくってた「楠葉雨水貯留管」の供用はじまったみたい
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著者
すどん
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