八幡市初の天然温泉「竹取温泉 灯りの湯」のオープニングスタッフの募集スタート！いよいよ施設の概要も判明！【ひらつー広告】

今回のひらつー求人では「竹取温泉 灯りの湯」を運営する株式会社パティオの営業部長の増澤さんと、
「竹取温泉 灯りの湯」の支配人である弘中さんにお話を伺いました。

増澤さん：温浴部門、フィットネス部門、ヨガ部門、この3部門の正社員を募集します。

必要な資格などはありません。
未経験でも全く問題ないです。

例えば「ヨガを趣味でやってます」でもいいですし「身体を動かすことが好き」「人と接することが好き」「単純に温泉が好き」とかでもOKです。

館内イメージ図

そこはキチッと研修を設けて、働くまでに適応できるようにアシストします。
入社してから資格を取りたいという場合もしっかりバックアップしますのでご安心ください。

また、ホットヨガ「ルキナ」に関してはフリーインストラクターも募集いたします。

ー 具体的にはどんなお仕事ですか？

増澤さん：例えばヨガだと、基本的には外部のインストラクターさんの請負契約をしてレッスンをしてもらうんですが、実際に自分でレッスンを持つケースもあります。

1日実働8時間であれば、最大で1〜2レッスン（1〜2時間）まで持ってもらうという感じですね。
あとはフリーインストラクターさんの管理です。
お客様から支持されているのか、不具合などはないかというのを管理してもらう。
そして入会・受付業務が主な内容ですね。

フィットネスは「頑張りすぎないフィットネス」がテーマで、低負荷運動を主に行うため、女性や高齢者にオススメとなっています。
身体の不調を整えたい方や軽く運動したいという方向けですね。
器具の使い方の説明であったり、お客様が何を求めているのかを聞いて、サポートしてもらう感じです。

温浴施設だと、受付・案内・フロア管理・リネン作業・ドリンクコーナーなどが主な業務になりますね。

フロントイメージ図

ー 採用から就業開始までのおおまかな流れはどんな感じですか？

増澤さん：例えば、12月中に採用になったとすれば、1/1から入社してスタートと考えています。
そこから社員としての準備をしていきながら、1月中に外部研修、2月ぐらいから開業の準備、アルバイト指導、ヨガであればWebの事前入会の対応などとなります。
3月になると実際のオペレーション練習をして開業という流れですね。
1月は勉強期間、2月は準備期間、3月は運営期間というイメージです。

ー どんな人に来てほしいですか？

増澤さん：サービス業の常なんですが、そもそも働く側のメンバーが大人数になります。
ですので、サービス業はそこにチームワークが必要になるんですよね。

まずお客様にサービスを提供する前段階で、スタッフ同士の協調性が必要になる。
その部分を理解してくれている協調性のある方に来ていただきたいですね。

施設のまわりに広がる竹林

ー それでは最後に弘中さんにお聞きします。
オープンしたらどんな施設にしていきたいですか？

弘中さん：温泉ということで、フィットネスにヨガもありますし、健康維持の手助けになるような施設を地域密着で頑張っていけたらなと考えています。

お客様に対して、心をこめておもてなしできるような体制をつくる。
「地域に愛される」、繰り返し来たいなと思ってもらえる、そんな施設を目指していきたいですね。