ひらつープレゼント企画!5/9(木)シネプレックス枚方『県庁おもてなし課』試写会に15組30名様をご招待!

ひらつー読者のみなさまだけにスペシャルプレゼント!2013年5月9日(木)にシネプレックス枚方で開催される映画『県庁おもてなし課』(5月11日(土)公開)試写会に15組30名様を招待していただけることになりました!!

⑫WEB用
c2013映画「県庁おもてなし課」製作委員会
県庁ロゴ
 

2011年4月に公開され、小規模公開ながらも全国の興収ランキングに食い込んだ映画「阪急電車 片道15分の奇跡」のスタッフが、またしても傑作を届けてくれました!今回は高知県庁内に実在する「おもてなし課」という部署を舞台に、若き県庁職員が恋や仕事に全力投球する姿が瑞々しく描かれています。恋や仕事に自信が持てないあなたに贈るこの春一番の恋愛青春エンタテインメントの誕生です!

ストーリー

かつて県庁に、独創的なアイディアで地域活性に取り組む、まだ駆け出しの職員がいた。しかし彼はまだ若く、失意のうちに県庁を追い出されてしまい、そして、いつしか彼の提唱した観光プランも、人々の記憶から忘れ去られていった…。時は流れ、全国各地が観光ブームに沸く中、高知県庁・観光部の中に「おもてなし課」が新たに発足したが、配属されたメンバーは何から始めていいのか戸惑うばかり。やる気はあるが空気の読めない若き職員掛水(錦戸亮)をはじめとするメンバーたちは、地元出身の著名人に観光特使になってもらうよう、依頼の電話をかけるなどして、毎日なんとなく仕事をした気になっていた。
そんなある日、一ヶ月ほど前に観光特使就任を快諾してくれた、地元出身の人気ベストセラー作家・吉門(高良健吾)から、掛水に一本の電話が入った。話を聞くと、観光特使の具体的な業務内容について、一ヶ月も連絡を入れなかった掛水の”スピード感の無いお役所体質”に対して、痛烈なダメ出しの電話を掛けてきたのだった。何も言い返すことが出来ない掛水は、毒舌ながらも故郷への熱い想いを持つ吉門から、アドバイスをもらうことに。そのアドバイスとは、かつて「パンダ誘致論」という独創的な観光プランを提唱して、その結果、県庁を追われることになってしまった、伝説の元職員・清遠(船越英一郎)を見つけ出してくることだった。
掛水は偶然にも県庁内で出会った、仕事は出来るが恋には不器用な多紀(堀北真希)をおもてなし課に迎え入れ、清遠が経営する民宿へ向かったが、出迎えてくれた清遠の娘・佐和(関めぐみ)は、掛水の名刺を見るや否や、バケツで水を掛けて追い払ったのであった…。次々と押し寄せてくる壁を乗り越えて、二人は本当の「おもてなし」とは何かを見つけ出すことは出来るのか?そして、すれ違う二人の淡い恋の行方は??今、掛水がふるさとの未来を賭けた大きな一歩を踏み出す!!

予告編はコチラからご覧ください!

原作は、『フリーター、家を買う。』『阪急電車』『図書館戦争』などの著書が次々と映像化されている人気作家・有川浩による大ベストセラー『県庁おもてなし課』。さらに雑誌「ダ・ヴィンチ」の”ブック・オブ・ザ・イヤー2011″で、総合ランキング・恋愛小説部門でともに第1位を獲得、第3回ブクログ大賞・小説部門を受賞した話題作です今作の舞台となる高知県は有川さんの故郷でもあり、彼女自身が現在高知県の観光特使を務めています。

約3年ぶりに単独映画主演を務める関ジャニ∞の錦戸亮と、ヒロイン役を務める堀北真希は今作が初共演。人気実力ともに認められた2人のさわやかな演技と、恋愛小説部門でも1位を獲得したぐらいなので、恋模様にも注目したいですね

実在する高知県庁おもてなし課は、実際に観光客へのおもてなしの推進、観光地の美化、観光ガイドの育成を目指して日々様々な取り組みをされています。高知県庁ホームページで詳細が見れますよ。

さぁ!『県庁おもてなし課』を公開前に一足早くシネプレックス枚方で観たい!という方、どしどしご応募ください!!

『県庁おもてなし課』試写会開催概要

開催日時:2013年5月9日(木)
18:00開場予定、18:30開映
招待者数:15組30名様
応募締切:2013年4月24日(水)
会場:シネプレックス枚方(→アクセス
応募方法: 下のフォームから応募願います
県庁おもてなし課
(※当選発表は試写状の発送をもって代えさせていただきます)

たくさんのご応募、お待ちしておりまーーーす!!!(*゚∀゚)

■関連サイト
・映画『県庁おもてなし課』公式サイト
・映画『県庁おもてなし課』公式Twitter
シネプレックス枚方

(みか@ひらつー)

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