会社の『ヒト・カネ』に関わるお仕事。残業のないオシャレなオフィスで一緒に働きませんか? ― うえだなおき事務所【ひらつー求人】

…ではなく『オールインワン』で、税理士業務をはじめ、社労士業務、行政書士業務、独立開業の支援から相続のご相談まで、幅広くで引き受けている、

税理士・社労士・行政書士・FP
うえだなおき事務所です!
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枚方市朝日丘町4番18号です。

事務所内はとってもオシャレで、どこかのデザイン事務所のような出で立ち。

うえだなおき事務所は税理士業務、社会保険労務士業務、行政書士業務で会社を支援してくれるエキスパートです。
今回は、税理士業務スタッフ、社労士業務スタッフ、事務スタッフを募集されるとのことでお話を伺ってきました。
会社の『ヒト・カネ』に関わるお仕事

まずお話を伺ったのは代表の植田先生。
ー 税理士と社会保険労務士の事務所ということですが、具体的にどういうお仕事なんですか?
植田先生:税理士も社会保険労務士も基本事業者に対するアドバイスがメインです。
税理士はお金の面からアドバイスして、社会保険労務士は人の面からアドバイスするってことですね。
よく会社とか経営する時に「ヒト・モノ・カネ」って言います。
その内モノっていうのはそこの事業の本体のことです。
だからパン屋さんやったらパンを作る。
でもパン屋さんでも人雇ったりするし、お金を使うでしょ。
だからそのモノ以外、ヒト・カネのところをアドバイスするということですね。
植田先生:税理士なら、税金に関わらず例えば銀行借り入れの件であるとか資金繰りの件とか。
社会保険労務士ならお給料の件もあれば最低賃金の件もあるし昇給の件もあれば評価制度、こうやって人を評価してやります、あるいはモチベーションアップの仕方とかね、採用の仕方とかそういうアドバイスですね。

税理士はお金の面からアドバイスして、社会保険労務士は人の面からアドバイスするってことですね。
よく会社とか経営する時に「ヒト・モノ・カネ」って言います。
その内モノっていうのはそこの事業の本体のことです。
だからパン屋さんやったらパンを作る。
でもパン屋さんでも人雇ったりするし、お金を使うでしょ。
だからそのモノ以外、ヒト・カネのところをアドバイスするということですね。
植田先生:税理士なら、税金に関わらず例えば銀行借り入れの件であるとか資金繰りの件とか。
社会保険労務士ならお給料の件もあれば最低賃金の件もあるし昇給の件もあれば評価制度、こうやって人を評価してやります、あるいはモチベーションアップの仕方とかね、採用の仕方とかそういうアドバイスですね。

ー そのアドバイス等は植田先生がメインでされるんですか?
植田先生:メインというか、担当者がいるんですよ。
この企業についてはAさんが担当します、この企業についてはBさんが担当しますって。
その人が実際にアドバイスするんですね。
私はそのAさんとかBさんを担当してるってことですね。
今回募集するのは企業を担当する人になります。
この企業についてはAさんが担当します、この企業についてはBさんが担当しますって。
その人が実際にアドバイスするんですね。
私はそのAさんとかBさんを担当してるってことですね。
今回募集するのは企業を担当する人になります。
ー 窓口になるような人を?
植田先生:そうですね。
ー 必要な資格はありますか?
植田先生:税理士や社会保険労務士の資格があればいいけども、なくても別に構わない。
基本的にこの事務所で資格が絶対必要なのは私だけなんですよ。
例えば確定申告書を作って税務署に出すっていうのは、本人以外は税理士しかやったらダメって法律で決まっているんですね。
でもうちの事務所がしてる仕事はそのごく一部です。
他の仕事もたくさんあるんです。
他の仕事をするのに別に資格はいらないので、なくても全然構わないです。
基本的にこの事務所で資格が絶対必要なのは私だけなんですよ。
例えば確定申告書を作って税務署に出すっていうのは、本人以外は税理士しかやったらダメって法律で決まっているんですね。
でもうちの事務所がしてる仕事はそのごく一部です。
他の仕事もたくさんあるんです。
他の仕事をするのに別に資格はいらないので、なくても全然構わないです。
ー そしたら間口が広がるというか、受ける側としても安心ですね。

植田先生:話の流れと全然違うかもしれませんけども、その2つの職種以外に総合職といっていわゆる事務方、そういう人も募集してます。
税理士の専門職、社会保険労務士の専門職と一緒にいわゆる全体的な仕事をする事務職の人も募集しようと思ってます。
税理士の専門職、社会保険労務士の専門職と一緒にいわゆる全体的な仕事をする事務職の人も募集しようと思ってます。
ー その事務職の方も特に資格は問わない?
植田先生:特には問いません。
エクセルとかワードは多少触れるとありがたいですね。
エクセルとかワードは多少触れるとありがたいですね。
ー 基本的なパソコンのスキルはあるといい?
植田先生:はい。それで十分です。
ー では、これまでの経験みたいなものって何か必要ですか?
例えば私なんかド素人なんですけど…
植田先生:未経験で来てもらってもいきなり仕事任せたりはしないので、それで構わないです。
ちょっと特殊な仕事なので、よその事務所とやり方が違うことが多いんですよ。
パン屋さんやったらパンのこね方が違うとかあるじゃないですか。
それと同じで事務所によってやり方が違う。
なので経験があってもよそでやってたことをそのままやると失敗するとかあるんで。
だから経験については特に問いません。
ちょっと特殊な仕事なので、よその事務所とやり方が違うことが多いんですよ。
パン屋さんやったらパンのこね方が違うとかあるじゃないですか。
それと同じで事務所によってやり方が違う。
なので経験があってもよそでやってたことをそのままやると失敗するとかあるんで。
だから経験については特に問いません。
ー 植田先生はどういう人に来てもらいたいですか?

植田先生:要望としては2つかな。
協調性があることと向上心があること。
自分でやっていこうぜっていうね。
スキルアップするとかそういうことを考えられる人がいいですね。
もう1つは協調性。
これは当たり前ですけども、事務所で仕事やってるんでチームプレーなんですね。
税理士や経理とかは帳簿に向かうイメージがあるじゃないですか、でもそれより重要なのはコミュニケーション能力。
だから個人がバラバラやと仕事がすごいやりにくくなるんでコミュニケーション能力のある人ですよね。
協調性があることと向上心があること。
自分でやっていこうぜっていうね。
スキルアップするとかそういうことを考えられる人がいいですね。
もう1つは協調性。
これは当たり前ですけども、事務所で仕事やってるんでチームプレーなんですね。
税理士や経理とかは帳簿に向かうイメージがあるじゃないですか、でもそれより重要なのはコミュニケーション能力。
だから個人がバラバラやと仕事がすごいやりにくくなるんでコミュニケーション能力のある人ですよね。
ー 今、事務所の男女比ってどれぐらいなんですか?
植田先生:4:6ぐらいで女性の方が多いかな。
ー 女性は事務職が多いんですか?
植田先生:いや、そうでもないですよ。
今、事務職と社会保険労務士は1人だけ。
残りは税理士チームなんで。
だからどの部署にも欲しいんですけど、1人しかいない事務職と社会保険労務士のところに優先的に来て欲しいですね。
今、事務職と社会保険労務士は1人だけ。
残りは税理士チームなんで。
だからどの部署にも欲しいんですけど、1人しかいない事務職と社会保険労務士のところに優先的に来て欲しいですね。
ー 1日のお仕事の流れはどんな感じですか?

植田先生:決まった流れはないです。
お客さんの都合によるので。
税理士だと、お客さんと会う、帳簿を作成する、あるいは帳簿を預かる、それをいわゆる経理処理する、出来上がったものを見てこれやったらどんなアドバイスしたらいいのかなっていうプランを練る、プランができたらまたお客さんのところに行って「帳簿もらいましたけど、これやったらこうしたらいいんじゃないですか」っていうアドバイスをする感じですね。
社会保険労務士の方も同じような感じです。
帳簿類の作成があり、それを見て「就業規則のこの部分が今の新しい法律に対応してませんね、じゃあこういう風にしましょうか」ってアドバイスをするという繰り返しが多いですね。
それでだんだん会社を良くしていく。
例えば給与査定のシステムができてないのであれば、それを作ってどんな風な評価をしますか?とかね。
だからコミュニケーション能力が必要なんですよ。
元気な人が欲しいっていう社長やったら給与の査定に「元気溢れる人が高評価」って査定をしておけばいいでしょ。
お客さんの都合によるので。
税理士だと、お客さんと会う、帳簿を作成する、あるいは帳簿を預かる、それをいわゆる経理処理する、出来上がったものを見てこれやったらどんなアドバイスしたらいいのかなっていうプランを練る、プランができたらまたお客さんのところに行って「帳簿もらいましたけど、これやったらこうしたらいいんじゃないですか」っていうアドバイスをする感じですね。
社会保険労務士の方も同じような感じです。
帳簿類の作成があり、それを見て「就業規則のこの部分が今の新しい法律に対応してませんね、じゃあこういう風にしましょうか」ってアドバイスをするという繰り返しが多いですね。
それでだんだん会社を良くしていく。
例えば給与査定のシステムができてないのであれば、それを作ってどんな風な評価をしますか?とかね。
だからコミュニケーション能力が必要なんですよ。
元気な人が欲しいっていう社長やったら給与の査定に「元気溢れる人が高評価」って査定をしておけばいいでしょ。
ー 朝の挨拶の声がでかいとか(笑)
植田先生:そうそう(笑)
挨拶の声が大きい人は給料高くするよって評価して高くすればそういう人が来るし、そうじゃない人も「挨拶大きい声ですれば評価されんねや」って思えば挨拶するじゃないですか。
そしたらそういう会社になるでしょ。
だからそれを就業規則にどういう文言で取り入れましょうかとか、そういう話をしていくわけですよね。
挨拶の声が大きい人は給料高くするよって評価して高くすればそういう人が来るし、そうじゃない人も「挨拶大きい声ですれば評価されんねや」って思えば挨拶するじゃないですか。
そしたらそういう会社になるでしょ。
だからそれを就業規則にどういう文言で取り入れましょうかとか、そういう話をしていくわけですよね。

ー そうやって少しずつ会社を良くしていくんですね。
では事務職の方はどうですか?
植田先生:一般事務って普通の会社の一般事務と似てるんですけども、税理士・社会保険労務士の事務所なんで簿記とかの知識があるとありがたいですね。
あとは私の秘書的なことをやってもらうことが多いんで秘書的なことをやりたいとかやったことがある人やとよりいいかも。
あとは私の秘書的なことをやってもらうことが多いんで秘書的なことをやりたいとかやったことがある人やとよりいいかも。
ー 植田先生に「これやっといて」って言われたことを処理するみたいな?
植田先生:そんなんとか、時間のスケジュール管理とか、留守の間に電話かかってきたら要件を聞いてもらって対応してもらうとかかな。
ー 簿記などあればっていうことで絶対ではない?
植田先生:全然ないです。
事務の人も簿記よりもコミュニケーション能力かな。
中の人とのコミュニケーションも大切なんで。
コミュニケーション能力と、あと事務の人ほど結構細かいことが得意な方がいいかも。
社会保険労務士とか税理士の方は逆にコンサル能力が必要なんですよ。
事務職の方はそっちじゃなくてもっと事務能力が高い。
そういう人の方がより合うかなっていう感じです。
事務の人も簿記よりもコミュニケーション能力かな。
中の人とのコミュニケーションも大切なんで。
コミュニケーション能力と、あと事務の人ほど結構細かいことが得意な方がいいかも。
社会保険労務士とか税理士の方は逆にコンサル能力が必要なんですよ。
事務職の方はそっちじゃなくてもっと事務能力が高い。
そういう人の方がより合うかなっていう感じです。
ー 就業時間は?

植田先生:8:45〜17:45で、休憩は1時間ですね。
ー 残業とかは時期によってあったりするんですか?
植田先生:いわゆる税理士業務で言うと3月の確定申告の時期で、社会保険労務士で言うと7月ぐらいにピークがあるんです。
そのピークの時に1ヶ月に5時間ぐらい残業あるかな。
そのピークの時に1ヶ月に5時間ぐらい残業あるかな。
ー えっ?5時間ですか!?
すごい短くてびっくりしました(笑)
すごい短くてびっくりしました(笑)
植田先生:定時は17:45で18:00には誰もいないな(笑)
ー す、すごい!
仕事が17:45でピタッと終わるんだったらプライベートも充実しそうですね。
仕事が17:45でピタッと終わるんだったらプライベートも充実しそうですね。
植田先生:遊びに行ってもいいし、帰ってもいいし、それこそ資格を取るために専門学校とかに行ってもいいし。
ー 実際働きながら税理士とか社会保険労務士の資格を取ろうとされてる方もいらっしゃるんですか?
植田先生:そうですね。
今勉強中って人は何人かいますね。
今勉強中って人は何人かいますね。
ー 最後に記事を見て応募を考えられてる人に何かメッセージをお願いします。

植田先生:うちの事務所に来てスキルアップしてもらいたいってことかな。
ここで働いたら自分にプラスになるっていう風な事務所やったらいいですし、そういう人が来てほしいですね。
ここに来たら何か自分が成長できるっていうような人がいいかな。
ここで働いたら自分にプラスになるっていう風な事務所やったらいいですし、そういう人が来てほしいですね。
ここに来たら何か自分が成長できるっていうような人がいいかな。
スムーズにコミュニケーションが取れる人
ー 石橋さんは税理士チームということですが、普段はどんなお仕事をされてるんですか?
石橋さん:基本的には法人さんとか個人さんの申告書の作成ですね。
あとは毎月の資料をいただいて収入と税金の予想を立てて、だいたいこれぐらいの納税になりますよというお話ですとか、あとは業績のチェックですかね。
あとは毎月の資料をいただいて収入と税金の予想を立てて、だいたいこれぐらいの納税になりますよというお話ですとか、あとは業績のチェックですかね。
ー ちょっと売上が下がってたら「どうしたんですか?」みたいな?
石橋さん:そうですね。
基本的には最終は税務申告になるので、利益が出てそこから税金を計算しますっていう話になるので、利益の出方から売上がどう変動してるかとか。
ちょっと何か違うもの買って利益がおかしな数字になってないかとかですね。
基本的には最終は税務申告になるので、利益が出てそこから税金を計算しますっていう話になるので、利益の出方から売上がどう変動してるかとか。
ちょっと何か違うもの買って利益がおかしな数字になってないかとかですね。
ー 石橋さんは税理士の資格を持っていらっしゃるんですか?
石橋さん:はい。持っています。
ー 以前も税理士のお仕事をされてたんですか?
石橋さん:以前も税理士事務所で働いていました。
ー 植田先生の事務所に入ろうと思ったきっかけはなんだったんですか?
石橋さん:近いからですね(笑)
ー 重要ですよね(笑)お家はこの近所なんですか?

石橋さん:この近所なんです。
ぼく結婚する前は守口に住んでて、職場も守口だったんです。
結婚して枚方に来て、資格も取っていろいろあって…最終的にはやっぱり近いっていうのが決め手ですね(笑)
結婚して枚方に来て、資格も取っていろいろあって…最終的にはやっぱり近いっていうのが決め手ですね(笑)
ー こちらに入る前になんとなく抱いてたイメージみたいなものがあると思うんですけど、入ってからいい意味でも悪い意味でもギャップみたいなものってありましたか?
石橋さん:いい意味で早く帰れる。
前の事務所やとタイミングとかによっては21時とか22時とかまでやったりしてたんですけど、この事務所で20時超えたことはないですね。
前の事務所やとタイミングとかによっては21時とか22時とかまでやったりしてたんですけど、この事務所で20時超えたことはないですね。
ー それはやっぱり勤めてる事務所によって全然違うものですか?
石橋さん:事務所によって多分違うでしょうね。
前の事務所は17:30定時で17:30に帰る時もあれば21時とかになる時もあればって感じだったので。
前の事務所は17:30定時で17:30に帰る時もあれば21時とかになる時もあればって感じだったので。
ー 定時に帰られたら自由な時間が結構あると思うんですけど、プライベートも充実してますか?
石橋さん:そうですね。私はそれなりに。
子供もいるのでとりあえず保育園迎えに行って帰ってきてごはん食べて、余裕があったら走ったり。
長男が小学校でバスケやってるんでそれを見に行ったりとか。
子供もいるのでとりあえず保育園迎えに行って帰ってきてごはん食べて、余裕があったら走ったり。
長男が小学校でバスケやってるんでそれを見に行ったりとか。

ー 事務所内の雰囲気ってどうですか?勝手なイメージなんですけど、みなさんカチッとされていて堅いイメージやったんですけど、ライトも暖色ですごいあったかみがあるし、みなさん私服ですし。
石橋さん:そうですね、雰囲気は一般的なイメージとは違って堅苦しくないですね。
当然お金に関わる話を扱うのでそこはしっかりと仕事していますが、別にちょっとした疑問があったりすると些細なことですけど「この領収書見える?」とか(笑)「これなんて書いてある?」みたいな(笑)そういう話もしますし、あとはこういう税法があってこれの適用はこの条件でいけるかとか、この計算式で合ってるかとかいうような話もしますし。
当然お金に関わる話を扱うのでそこはしっかりと仕事していますが、別にちょっとした疑問があったりすると些細なことですけど「この領収書見える?」とか(笑)「これなんて書いてある?」みたいな(笑)そういう話もしますし、あとはこういう税法があってこれの適用はこの条件でいけるかとか、この計算式で合ってるかとかいうような話もしますし。
ー 今も会話が聞こえてくるのですごいなぁって。
これまで働いていて大変なことってありましたか?
石橋さん:お金の話なんで計算を間違えてたらちょっと。
ある程度予測をして税金これだけ払ってくださいねっていうお伝えをするんですけど、その時に、過去の失敗で言うと、ちょっと少なめに言っちゃってあとで実際に計算したら多かったとか…
ー それは予測でもきっちり計算しないといけない?
ある程度予測をして税金これだけ払ってくださいねっていうお伝えをするんですけど、その時に、過去の失敗で言うと、ちょっと少なめに言っちゃってあとで実際に計算したら多かったとか…
ー それは予測でもきっちり計算しないといけない?
石橋さん:そうですね。
100万用意しといてくださいって言って150万でしたってなったらあと50万どうする?って話になるんですけど、100万用意しといてくださいって言って80万やったら間に合うって話じゃないですか。
なのでちょっと多めに、予想よりももう一盛りするというか。
100万用意しといてくださいって言って150万でしたってなったらあと50万どうする?って話になるんですけど、100万用意しといてくださいって言って80万やったら間に合うって話じゃないですか。
なのでちょっと多めに、予想よりももう一盛りするというか。
石橋さん:そうですね。
少なくなったら言いやすいじゃないですか。
その辺の見極めですかね。
でも最初にここを200万ですって言ってて80万になりましたって言ったら、その120万なんやってんって話になるんで。
少なくなったら言いやすいじゃないですか。
その辺の見極めですかね。
でも最初にここを200万ですって言ってて80万になりましたって言ったら、その120万なんやってんって話になるんで。
ー その見極めが難しいんですね。
では、一緒に働くならどんな人と一緒に働きたいですか?
石橋さん:僕自身もそうなんですけど、もともとこの道選んでるのもあんまり営業とか得意じゃないっていうのが自分の中にあって、知らない人といきなり話するのが得意な人もいれば不得意な人もいるじゃないですか。
そこまでのガンガン営業できるほどのトークとかそういうのはいらないんですけど、普通に自分の殻に閉じこもってたら大丈夫っていう仕事ではないんで、ある程度コミュニケーションが取れる人に来ていただけると。
そこまでのガンガン営業できるほどのトークとかそういうのはいらないんですけど、普通に自分の殻に閉じこもってたら大丈夫っていう仕事ではないんで、ある程度コミュニケーションが取れる人に来ていただけると。
ー ある程度のコミュニケーションがスムーズにできる人?

石橋さん:そうですね。
知識とかスキルとかは入ってやっていけばある程度は身についていくと思うので、スキル以外の部分ですね。
お客さんと話すことも多いですし、スタッフとも円滑にコミュニケーションが取れる人がいいですね。
知識とかスキルとかは入ってやっていけばある程度は身についていくと思うので、スキル以外の部分ですね。
お客さんと話すことも多いですし、スタッフとも円滑にコミュニケーションが取れる人がいいですね。
一緒に頑張れるような人に来てほしいですね

続いては社労士チームで働く上岡さんにお話を伺いました。
ー 社労士チームでのお仕事は具体的にどういうことをされてるんですか?
上岡さん:従業員さんの入退社があった時に事業主さんに代わって雇用保険の加入の手続きだったり社会保険の加入の手続きだったり、退職された時は喪失の手続きだったりですね。
あとは給与計算をしています。
あとは給与計算をしています。
ー 結構幅広いですね。
上岡さん:そうですね。
あとは36協定とか会社を設立する時に代わりに社会保険とか雇用保険とかの整備するのを手伝ったりしてます。
あとは36協定とか会社を設立する時に代わりに社会保険とか雇用保険とかの整備するのを手伝ったりしてます。
ー 会社の立ち上げから関わったりするんですか?

上岡さん:そうですね。
保険に加入されるのであれば新規で手続きをさせていただくっていうことをしてます。
ー 上岡さんは社労士の資格を持っておられるんですか?
保険に加入されるのであれば新規で手続きをさせていただくっていうことをしてます。
ー 上岡さんは社労士の資格を持っておられるんですか?
上岡さん:資格はまだ持っていなくて、今は勉強中です。
ー ここに入って何年目なんですか?
上岡さん:今は1年少しです。
ー ここで働こうと思ったきっかけはなんだったんですか?

上岡さん:ここのコンセプトが「楽しく仕事をする」なんですけど、仕事ってなかなか楽しくっていうのは難しいって前の会社で思ってたので、1日の大半を仕事するんですけどその中で楽しくできたら充実するというか、そのコンセプトが気に入ったので働いてみたいなと思ってここに入りました。
ー そのコンセプトのイメージで入られたと思うんですけど、入ってみて実際はどうでしたか?
上岡さん:もちろん知らないことばっかりで最初は大変だったんですけど、仕事にも慣れてちょっと余裕もできてきたら、所内の人もいい人ばっかりなので楽しくできてます。
ー 前の仕事も税理士関係だったんですか?
上岡さん:前は全然違います。前は自動車の販売会社の事務をやってました。
ー 全然違う職種ですね。なぜ税理士・社労士関係に行こうと思われたんですか?
上岡さん:退職する時に前の会社で社労士さんがいて退職の手続きとかお世話になったので、そういう仕事があるんだと思って。
ー それで自分もそっちに関わってみようと?
上岡さん:そうですね。
ー 働いてる中で大変な時ってどんな時ですか?

上岡さん:やっぱり仕事が立て込むと精神的に(笑)
あとはイレギュラーなこととかが多くて、労務関係の問題とかはちょっと大変かなって。
あとはイレギュラーなこととかが多くて、労務関係の問題とかはちょっと大変かなって。
ー 労務関係っていうのは?
上岡さん:例えば退職の時にもめたとか、勝手に連絡がつかなくなってとか。
ー そういうこともあるんですね(汗)
連絡つかない時ってどうされるんですか?
連絡つかない時ってどうされるんですか?
上岡さん:時と場合にもよるんですけど、連絡がつかないっていう証明を事業主さんからいただいて退職の手続きを進めるとかはありますね。
ー この事務所は残業があんまりないって聞いたんですけど、実際はどうですか?。

上岡さん:残業は全然ないです。
残業したらただ単に仕事が遅いってみなされるのでみんな集中して仕事に取り組んでます。
残業したらただ単に仕事が遅いってみなされるのでみんな集中して仕事に取り組んでます。
ー そしたら平日でもプライベートの時間は結構充実してますか?
上岡さん:そうですね。
ちょっとゴハンを食べて帰ったり、買い物もできますし。
ー お休みの日はどう過ごされてるんですか?
上岡さん:私は全然家にいます。家にいるか買い物に時々出かけるか。
ー 休みの日は仕事のことを考えずに自由に過ごされてる?
上岡さん:そうですね(笑)
ー どんな人と一緒に働きたいですか?

上岡さん:明るい人がいいです。
大変なこともいっぱいあるんですけど一緒に頑張れる人がいいですね。
大変なこともいっぱいあるんですけど一緒に頑張れる人がいいですね。
みなさんをサポートするお仕事です

最後は事務職の細川さんにお話を伺いました。
ー 入って1ヶ月っていうことですが、こちらではどんなお仕事をされてるんですか?
細川さん:私は主に事務関係のことをしていて決算関係の書類をプリントして、専用のファイルみたいなのがあるんですけど、そこに挟んでお客さんに渡せるような状態で担当者さんにお渡ししたり、そのままお客さんに郵送したりとかしてます。
ー そういう裏方的な仕事というかサポートみたいな?
細川さん:そうですね。
ほんとに一般事務とかがするようなこととかもですし、お茶出しとかそういう細々したお仕事が多いかもですね。
ほんとに一般事務とかがするようなこととかもですし、お茶出しとかそういう細々したお仕事が多いかもですね。
ー 前は何のお仕事をされてたんですか?

細川さん:前も同じように事務のお仕事してまして、それは一般的な事務ですね。
ー こちらの事務所に入ろうと思ったきっかけは?
細川さん:私自身前のお仕事の時に経理のことをちょっとやってたんですけど本格的にはやっていなくて、少しの知識はあるのでどうせならこの知識をもっと広げたいなと思っていて。
それで税理士事務所さんはどうしてもそういう知識が必要になってくるので、自ら入って身に付けられるようにと思ってこちらに。
私自身、枚方出身というのもあったので。
それで税理士事務所さんはどうしてもそういう知識が必要になってくるので、自ら入って身に付けられるようにと思ってこちらに。
私自身、枚方出身というのもあったので。
ー お家はこの近くなんですか?
細川さん:近いですね。バスで20〜30分ぐらい。
ー まだこちらで働き始めて日が浅いとは思うんですけど、働いていて大変に思うことってありますか?
細川さん:今まさに私自身が恐れている壁みたいなものがあるんですけど、それが年末調整と確定申告です。
それをちょっと恐れていることと、あと1つ大変そうだなっていうのがその繁忙期にできるだけみなさん残業しないようにっていうのがあるので、その分ギュッとなるので大変そうだなと思ってます。
ちょっとドキドキしてます(笑)

それをちょっと恐れていることと、あと1つ大変そうだなっていうのがその繁忙期にできるだけみなさん残業しないようにっていうのがあるので、その分ギュッとなるので大変そうだなと思ってます。
ちょっとドキドキしてます(笑)

ー 入ってから事務所内の雰囲気ってどう感じましたか?
細川さん:決して堅すぎないですしゆるすぎないです。
もちろんみなさん会話もされますし、質問を聞きづらい雰囲気とかにはならないですね。
もちろんみなさん会話もされますし、質問を聞きづらい雰囲気とかにはならないですね。
ー 初めての職種でわからないこともたくさんあったと思うんですけど、そういうのって教えてもらえたりするんですか?
細川さん:私が入って、ちょっとご家庭の事情で辞められた方がいまして、その方に半月ほど教えていただいて、その後は他の方に教えていただいたりだとか、上岡さんにも教えていただいたりしています。
ー 背中を見て覚えろとかそういうのではなくて、ちゃんと丁寧に教えてもらえる?
細川さん:一応マニュアルがあってマニュアルを見てわからないことに関しては聞くようにしてます。
ー マニュアルもある程度ちゃんと用意されてるんですか?
細川さん:そうですね。
用意されてはいるんですけど場合によっては何回かやったことのある人がそのマニュアル読んだら理解できるけども、ゼロから始まる人が読んだらこれはどういうことなんだろう?っていうのが出てくる時があるんですよ。
そういう時に私は聞いてます。
用意されてはいるんですけど場合によっては何回かやったことのある人がそのマニュアル読んだら理解できるけども、ゼロから始まる人が読んだらこれはどういうことなんだろう?っていうのが出てくる時があるんですよ。
そういう時に私は聞いてます。
ー それは初めての方でも安心ですね。
細川さんから見た植田先生はどんなイメージですか?
細川さんから見た植田先生はどんなイメージですか?

細川さん:先生はあまり怒られたりすることがないイメージですね。
ー 実際お仕事を一緒にされていて普段はどんな感じなんですか?
細川さん:そうですね、私もまだ1ヶ月なんで関わりが少ないですが。
たぶん普通にみなさんと一緒のイメージで和やかな感じで話してくださいます。
たぶん普通にみなさんと一緒のイメージで和やかな感じで話してくださいます。
ー なんでこんなんできひんねん!みたいな厳しい部分はない?
細川さん:そういうことはないですね。
ー プライベートは充実されてますか?
細川さん:充実してますね。
私、前は本町の方に勤めてたんですけど、本町だと18時半定時で家に帰ってくるのが20時前になっちゃうんですよ。
そこからごはんを作って食べてお風呂あがってとかってなると22時とかになってしまうので、それと比べると今すごい楽です。

私、前は本町の方に勤めてたんですけど、本町だと18時半定時で家に帰ってくるのが20時前になっちゃうんですよ。
そこからごはんを作って食べてお風呂あがってとかってなると22時とかになってしまうので、それと比べると今すごい楽です。

ー たしかに20分で帰れるんやったら18時半にはもう家に。
細川さん:そうですね。早ければ18時半頃家に着いてそこからごはん作って全部終わっても20時とかで。
ー 休みの日はどう過ごされてるんですか?
細川さん:私基本引きこもりなんで(笑)家でゲームずっとしてます。
ー 一緒に働くならどんな人と働きたいですか?
細川さん:個人的には年齢が近い女性の方だとか、一緒に相談しながらしたりしやすいのでありがたいですね。
うえだ事務所的にはたぶん真面目で協調性がある方が合うかなと思います。
うえだ事務所的にはたぶん真面目で協調性がある方が合うかなと思います。
ー 最後にこれだけは言っときたい!っていうことはありますか?

細川さん:うえだ事務所に入って一番いいなと思ったのはやっぱり定時で上がれて、自分の時間がすごい持てるっていうのが私的にすごいありがたいです。
メリハリが持てるというか、自分の時間をすごい作れているのがいいですね。
メリハリが持てるというか、自分の時間をすごい作れているのがいいですね。
みなさんのご応募お待ちしています!
◇募集概要
会社名 | 植田直樹 税理士・社会保険労務士・行政書士・FP事務所 |
雇用形態 | 正社員 |
仕事内容 | 【1】税理士またはその補助業務 【2】社会保険労務士またはその補助業務 【3】事務職 |
資格・経験 | 特になし |
給与 | 208,000円 〜340,000円 |
勤務地 | 枚方市朝日丘町4-18 |
ご応募 電話番号 | 072-804-0005 |
勤務時間 | 8 : 45 ~ 17 : 45(休憩60分) |
勤務日数 | 土日祝休み |
待遇 | ・社会保険完備 ・交通費規定支給(上限1.5万円) ・退職金共済加入 ・昇給あり |
募集人数 | それぞれ1〜2名 |
募集期間 | 決まり次第終了 |
選考プロセス | 事務所HP採用情報から略歴書ダウンロード ↓ 【job@office-ueda.com】宛にメール添付にて送信 ↓ 選考 ↓ 面接 ↓ 正採用 ※取得した個人情報は、採用選考にのみ使用します。 ※不採用についての問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。 |
※お問い合わせは会社に直接お願いします。
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