
ひらつーメンバーや読者が日常で気になるアレコレを枚方の各クリニックの先生に質問!
「ひらつークリニック」のお時間です。
▼今回の質問はこちら▼
更年期の世代に入りかけているので、「更年期」について詳しく教えてほしいです。
どのような症状が出てくるのでしょうか?
(みるきー 女性)


確かに、年齢を重ねることで感じる不調ってありますよね。
今回は更年期について、あきせウィメンズクリニックの明瀬院長に話をお聞きしました!
「更年期」っていつから?どんな症状があるの?

そもそも更年期っていつからを指すんでしょうか?またこの症状が出たら怪しいかもみたいなサインはありますか?

「更年期」とは、閉経の前後5年間くらい(だいたい45〜55歳ごろ)を指します。
この時期は女性ホルモンの分泌が急に変化するため、体にも心にもさまざまな症状が出やすくなるんです。

代表的な症状
・月経周期の乱れ
・顔がほてる(ホットフラッシュ)
・発汗、動悸、手足の冷え
・肩こり、疲れやすさ
・イライラ、不安感、気分の落ち込み

ただし、症状の出方は人によって違います。
「すぐに治療が必要」というわけではなく、日常生活に支障が出るかどうかが目安になりますね。
「更年期」と「更年期障害」はどう違う?

ちなみに「更年期」と「更年期障害」って、何か違いがあるんですか?

「更年期」は誰にでも訪れる自然な体の変化を指しますが、その中で症状がつらく、日常生活に支障が出てしまう状態を「更年期障害」と呼びます。
たとえば、「汗をかきやすいけど生活には支障がない」なら更年期の生理的な変化ですが、「仕事に集中できない」「気になって眠れない」などの場合は、更年期障害の可能性があります。


ホルモンの変動だけでなく、仕事や家庭のストレス、環境の変化なども関係するので、心と体の両面からケアしていくことが大切ですね。
我慢しすぎず、自分のペースで整えることが大切

症状がつらいときはどうしたらいいんでしょうか?

まずは、「我慢しすぎないこと」が大切です。
軽い運動を取り入れたり、睡眠のリズムを整えたり、バランスのとれた食事を心がけるだけでも症状が和らぐことがありますよ。


それでもつらい場合は、婦人科での相談を検討してみましょう。
ホルモン検査や漢方薬、生活改善のアドバイスなど、体調や希望に合わせたサポート方法があります。
更年期は「次のステージに向けて体が変化していく時期」でもあります。焦らず、自分のペースで過ごすことを大切にしてくださいね。
本日のまとめ
・「更年期」は閉経前後10年ほどの自然な体の変化
・症状がつらく生活に支障が出るときは婦人科への相談を検討
・無理せず、自分の体や気持ちに向き合うことが大切
※本記事は一般的な医療情報の提供を目的としており、診療・治療の判断を代替するものではありません。
※個人の症状により対応は異なるため、症状に不安がある方は、かかりつけの医療機関にご相談ください。
◆今回お話をきいた先生◆

あきせウィメンズクリニック院長
明瀬 光理
(あきせ ひかり)
▪️あきせウィメンズクリニック
住所:大阪府枚方市田宮本町9-45
電話番号:072-861-1703
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