枚方公園駅ちかくの一級建築士事務所にやってきたアンドゥ@ひらつー。


渡邊さん、渡邊さーーん!!
今度はコレでおうち作りましょうよー!!


はい!今日はこの…
食パンで作ってください!

・・・食パンで?

これまでにもお菓子、ダンボール、割り箸、お餅など、ひらつーの無茶振りに応えていろんな材料でお家をつくってくれた、アトリエ18の渡邊さん!
今回も新たな材料を持って、アトリエ18の事務所におじゃましてきました♪
地図ではここ↓
住所は大阪府枚方市枚方元町4-70黄-2。
枚方公園駅近くの長屋「つぎのひ」内にあります。
今度の材料は…食パンです。

【建材】
食パン
【建築用接着剤】
ピーナッツクリーム、いちごジャム、チョコレートクリーム、バター
【道具】
パン切り包丁、まな板、手袋、皿、バターナイフ、トースター

やっぱりデカいほうがなにかと使いやすいかなと思って、1斤丸ごと買えるパン屋さんをいろいろまわって買ってきました!
いわゆる高級食パンのお店ってこういうのがいつでも買えて、建材に便利ですよね!!

……お店の人、建材として買ってったなんて夢にも思ってないやろなぁ(笑)
まずは切ってみる。


まぁ、ともかく作ってみますか。
メス!…じゃなくて、パン切り包丁!

だいぶワイルドな手術風景になりそう(笑)


おぉ〜高級食パンってこんな柔らかいんや!
おいしそうやけど、建材として加工するのは難しいかもな…。




うん、うまい!
高級食パンってあんまり食べたことなかったけど、密度やパン自体の甘みがすごいわ〜チョコクリームのコクがまた抜群に合う…

なにナチュラルに食べて食レポはじめてるんですか!
(そんでチョコクリームの付け方が顔みたいでカワイイ笑)
家を!家をつくってほしいんですよ!!
トースターで焼いて加工しやすくする。


いやいや、まずは相手のことをよく知らないとね。
うちの注文住宅は、お客様の疑問や不安にすぐにお答えできるように一級建築士がヒアリングから設計・現場での監理業務まですべてを担当しているところが特徴なんです。
今回の場合は、まず建材の声をしっかり聞いて特徴を知るところから!
柔らかすぎるとまっすぐ切れへんことが分かったんで、一旦焼いてみましょう。

おぉ!なるほど!
(ちゃんと理由あったんや。でも先に食べる意味はあったんかな…?笑)




うん!やっぱり軽くトーストすると抜群に加工しやすい!
しっかりサイズがそろった建材を用意できました。

おお〜さすがあらゆる材料でお家をつくってきた渡邊さん!めっちゃ手際がいい!
ここまできたらあとは楽勝なんちゃいます?


うーん、そうやね…例えばこれを壁や屋根にして、こんなお家を作ったりも出来るけど…。

そうそう!こういうイメージでした!
…これじゃアカンのですか?


こんな普通の家つくったところで、読者さんが納得しないでしょう!

めちゃくちゃひらつー記事を意識してくださってる!(笑)
っていうか、材料がパンってところでもう普通の家ちゃいますし…

いや、これはもう構法自体を見直します。
逆3Dプリンター方式でいきましょう。
作戦変更。逆3Dプリンター方式でいきます。


逆3Dプリンター方式?どういうことです??

3Dプリンターって立体のアイテムを作れるでしょう?
逆に削って家の形にしていこうかなって。

あ、なるほど!


ん〜これでもやっぱり柔らかいと加工が難しいですね。
本物の家づくりと同じで、適度な含水率(がんすいりつ)にしないと。

がんすい…?ってなんですか?
木材の含水率の話。

アトリエ18の家は、無垢材等の自然素材を使った家づくりにこだわっています。
伐採したばかりの天然の木材は水分を多く含んでいるので、住宅建材として使う際はしっかりと乾燥させて、柱などの構造材なら含水率を15%以下にする必要があります。


材木屋さんに行くと、建材をまるごと入れて乾燥できる窯があったりするんですよ!
今回は塊のままトースターに入れて含水率を下げてから、一気に加工していきましょう。

へ〜なるほど!
じゃあ、焼けるまで私ちょっとここのお香屋さん見ててもいいですか?

トースターの奥に見えている隣の空間は、アトリエ18が営むお香屋さん「十八香 OHACŌ」。
様々なタイプのお香や、お香立て、アロマキャンドル等、種類豊富に揃います!
詳しくはこの記事で紹介中↓

ん〜どれもいい香り〜♪
…あ、お香じゃなくてパンの焼けたイイ匂いもしてきましたね!


はい!いい感じに含水率が下がって削りやすくなりましたよ〜!

わぁ〜いつの間にかだいぶ進んで家っぽくなってきてる!!
快適な家づくりは「窓」と「屋根」が大事。


パンとは言えアトリエ18が手掛ける家なんやから、窓の位置にはこだわりたいですね。

ひゃ〜そこをザクザク切れちゃうの、潔いですね…さすが一級建築士!
意外と重要な窓のお話。

アトリエ18では 自社で省エネ設計をするので『窓をここに持ってきたら家の温度はこうなる』みたいに、立地状況など踏まえてシミュレーションを行い、全部計算して配置を決めています。
知識が少ない営業さんだと「明るくするために窓を大きくとりましょう」とか「窓を大きくすれば寒くなるので小さくしましょう」と言う場合がありますが、建築士が初めの打ち合わせから対応するので『こうすれば可能ですよ!』という色んな方法を提案できるんです。


おお〜窓ができてだいぶ家っぽくなってきましたね!

南向きのリビングだったら、大きな窓を設けてたっぷり光を入れることで冬場でもあたたかく過ごしやすくなります。
そして庇(ひさし)をしっかりととることで、夏場に暑くなりすぎないように計算して設計しているんです。
屋根の向きや形状も大切

アトリエ18では日差しのコントロールができるように設計。
高断熱・高気密性で夏は涼しく、冬は暖かい快適な温度を保ちます。冷暖房の省エネになり、家計の負担軽減につながります。


ちょうど最初にたくさん作った建材が屋根にぴったりやね!
こうやって少し長めの庇をとって窓に入る光をコントロールするんです。

おお〜もうかなり家っぽい形になってきましたね!そろそろ完成ですか?

まだまだ!室内も快適に過ごせる空間の使い方をしないと。


最近は平屋を検討される方が増えているんです。
実は平屋って、階段がないぶん空間を広く使えるんですよ!
こんな感じで、リビングに面した大きな窓と吹き抜けで開放的なLDKにしながら、上部にロフトを作ることでプライベート空間を確保することもできます。
平屋の施工事例もありますので、どんな間取りでもまずは相談してもらえたらと思います。

えっ室内まで細かく作り込まれてる…!!
さすが、一級建築士が作る家!すごい完成度ですね〜♪


いや、まだ材料はあるから、もうちょっとコレをこうして…。

渡邊さんのアイデアがあふれて止まらない…(笑)
ついに完成!こちらが食パンで作った平屋です。

……よし、これで完成!!

おぉ!ついに出来ましたか!?
\どどん!!/


ひゃ〜めちゃくちゃ立派なお家…!!
しかも、お庭にクルマまである(笑)

遊びゴコロも設計に大切な要素ですからね!(ドヤッ)


もちろん、パンだからと言って妥協はせず、窓や屋根、ロフトの位置にもこだわって快適な平屋に仕上がりました(ドヤッ)

いや〜正直、パンでこんなハイクオリティのお家が出来上がるとは思ってませんでした…!
じゃあ、次はもうちょっと難易度の高い材料を持ってきますね!

えっ?このシリーズまだ続くの?
撮影の一コマ。撮影後、パンはひらつーメンバーとアトリエ18のスタッフの皆さんでおいしくいただきました♪

いやでも、高級食パンにハマりそうやわ…焼かずにそのまま食べるのがこんなにウマいなんて…!!

それぞれ全部おいしかったですね〜次のお家づくりもなんかおいしい材料がいいかな〜♪

いや、ほんまに続くの…?

いかがでしたか?
アトリエ18の一級建築士 渡邊さんとつくった「食パンのお家」。
もちろん、本物のお家はじっくり・しっかりつくってくれます!

土地探しはこれから!
うちにぴったりな生活動線で建てたい!
1年中快適、でもコスパのよいお家に住みたい!
という、そこのあなた!
アトリエ18では、設計士視点での土地探しのサポートから、希望にあわせた省エネ・耐震仕様のお家づくり、現場管理もまるっとお任せできます。
お家をご検討中の方は、ぜひアトリエ18に相談してみてくださいね。

公式Instagramでは、施工例や動線がひと目でわかる間取り紹介を掲載しています。
もっとアトリエ18のお家をみたい!って方はぜひこちらもチェックしてみてくださいね〜!


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