枚方のものづくり企業が新法人「BUKIYO」設立へ

枚方を拠点に活動するものづくり企業の経営者らが一般社団法人「BUKIYO(ブキヨウ)」の設立登記を申請したそうです。

過去のイベント時

プレスリリースによると、設立登記を申請したのは2026年10月9日。くずはモールで開かれてきた地域一体型オープンファクトリー「不器用FACTORY」の活動から生まれた法人で、ものづくりを起点に人材育成や企業間連携、産学連携、地域活性化に取り組んでいくとのこと。

不器用FACTORYは、ひらかた地域産業クラスター研究会と枚方市の共催で2023年にくずはモールで始まった取り組み。企業が工場を飛び出して、商業施設でものづくり体験ができる形で開かれてきました。

年間延べ来場者数は2023年が約1,100人、2024年が約3,000人、2025年が約5,600人と年々増えていて、2025年には大阪・関西万博の「大阪ウィーク(やりなはれゾーン)」にも参加しています。

過去のイベント時

活動を続けるなかで、ものづくり企業が抱える人材育成などの課題は教育や商業、まちの魅力づくりとも深く関わっていて、一企業だけでは解決しにくいことが見えてきたそう。

企業や学校、行政などの枠を越えて人と組織をつなぎ、対話を実践へと進める継続的な仕組みとして法人を立ち上げることにしたんだとか。

ロゴの「;(セミコロン)」には、分野や立場の異なる人や組織が対等な関係でつながり、新しい挑戦を生み出していくという思いが込められているそうです。

代表理事には、ダイコロ株式会社代表取締役社長の松本秀作さんが就任する予定。

主たる事務所は招提田近のダイコロ株式会社内に置かれます。

10月29日(木)には、くずはモール南館ヒカリノモール1階のSANZEN-HIROBAで設立記念イベントが開かれる予定。

これまでの活動を振り返るとともに、近畿経済産業局や株式会社カプコンからの話題提供、企業・関係者によるクロストークなどが予定されているとのこと。
時間は15:00〜17:30です。一般参加も可能。

なお不器用FACTORYは、10月31日(土)・11月1日(日)に秋開催、11月7日(土)・11月14日(土)に工場見学が予定されています。

くずはモールから始まったものづくりのつながりが、新しい法人でどう広がっていくのか注目ですね。

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