枚方の郷土料理「ごんぼ汁」をレシピ見ずに作ってみたら、相手がまさかの洋風で来た【ひらつーコラボ】

枚方の郷土料理、
名前だけ見て作れるん!?

枚方の郷土料理といえば「ごんぼ汁」ですね。今回のルールはレシピを見るのも、実物を見るのも禁止。名前だけを頼りに作ります。ごんぼ……ごんぼって?

この記事は、
今回で196回目となる
\京阪×ひらつー/
コラボ記事シリーズ!

この記事では、私ゆうぽんの調理から試食・結果発表までをお届けします!
すどんがどんな料理を作ったのか、さらに本物のごんぼ汁を食べに行った様子も気になる方は、

枚方・樟葉のススメの

枚方宿の名物「ごんぼ汁」を想像だけで作った!そして本物を割烹に飲みに行くと…?

を、どうぞー!

この記事に出てくる人

ゆうぽん ゆうぽん
この記事を書いている、ひらつー編集部の京阪コラボ担当。今回はごぼう・里芋・ネギで挑戦。江戸時代の食卓を想像しながら材料を選んできた。想像力が頼り。

すどん すどん
ひらつー編集部のご飯担当。京阪コラボのフルコース対決にもたびたび登場する、本日の対戦相手。同じ「ごんぼ汁」というお題なのに、なぜか洋風の材料を用意してきた。何を作る気?

ひまわり ひまわりちゃん
ひらつーアンバサダーで、今回の試食&ジャッジ担当。どちらが「ごんぼ汁っぽいか」を判定してもらう。ちなみに本人も本物を知らない。正解を知ってる人、誰もおらん。

ごんぼ汁を知らない3人で、ごんぼ汁対決

京都から大阪まで続く、東海道の延長ルートとして知られる「東海道五十七次」。その56番目の宿場町がここ枚方宿だということは、知っている人も多いのではないでしょうか!

京阪では現在、そんな「東海道五十七次」の魅力を紹介する企画を展開中!ということで今回は、枚方宿で「くらわんか舟」が船のお客さんに売っていた名物の汁物「ごんぼ汁」を、すどんとゆうぽんで作ってみることにしました!

今回作るのは、すどんと私ゆうぽん。それぞれが想像した「ごんぼ汁」の材料を用意して、いざ調理です!

そして、食べて判定してくれるのはひらつーアンバサダーのひまわりちゃん!

選んでもらうのは、ひまわりちゃんが「ごんぼ汁っぽい!」と思う方。
ちなみに、ひまわりちゃんも本物を知りません。作る人も食べる人も、全員手探りでお送りします。

ごぼうは入ってるやろ。あとは江戸時代っぽさで

私が用意したのは、ごぼう・里芋・ネギ。
「ごんぼ」っていうくらいやし、ごぼうは入ってるはず!まずはここからです。

あとの2つは、私なりに江戸時代の食卓を想像して選びました。昔の料理にはネギがよく出てくるイメージがあるし、お芋も食べていそう。なら、里芋かなと。
……全部イメージです。歴史の解説ではありません。

味付けは、かつおだしと醤油でシンプルに。これでゆうぽんの「ごんぼ汁」を作っていきます!

まずはごぼうの下ごしらえ。皮は包丁で軽くこそげる程度にして、切っていきます。

ネギは大きめにざくざく。江戸時代の人はそんなにおしゃれに切らへんのちゃう?という、ここでも勝手な江戸時代像が登場。

里芋も皮をむいて準備します。普段は冷凍のものを使うので、生の里芋から調理するのはなかなか慣れない作業です。

ごぼうをさっとゆでて、お湯を切ろうとしたところで問題が。

この鍋、取っ手がない。

ちなみに、鍋を用意したのはすどんです。
ごんぼ汁の正解にたどり着く前に、まず湯切りの難易度が高い。

「手が滑ったら終わりやで」と言われながら、なんとか湯切りを終えました。
あとはもう一度水を張り、里芋やネギを入れて煮て、だしと醤油で味を整えていきます!

一方、すどんの鍋はどこへ向かっているのか

私がごぼうや里芋と向き合っている一方で、すどんが用意していたのはこちら。
にんにく、玉ねぎ、ベーコン、にんじん、オリーブオイル。

……急に洋風。
こっちは江戸時代の食卓を想像して材料を選んできたんですけど!?

調理中も、鍋にこびりついたうま味をこそげ取る「デグラッセ」なる技が登場。ただ、お玉が柔らかくて、思うように取れない様子。
こちらは取っ手、あちらはお玉。調理道具に振り回される対決になっています。

すどんの詳しい調理風景は京阪側の記事で!こちらでは、出来上がった2人のごんぼ汁を見比べてみましょう。

できた!同じお題で、こんなに違う?

こちらがゆうぽんの「ごんぼ汁」です!
ごぼうに里芋、ネギ。砂糖は使わず、だしと醤油で仕上げました。名前から考えた結果、和食らしい一杯に。

対するすどん作は、「SOUP OF GONBO」。
料理名まで洋風になってる。

同じ「ごんぼ汁」を作ったはずなのに、ゆうぽんの一杯とは全然違う仕上がり!
どうしてこんな料理になったのか、その理由や詳しい調理の様子は枚方・樟葉のススメの記事でどうぞ!

ゆうぽんのごんぼ汁、まさかの「ママ」になる

さっそくひまわりちゃんに食べてもらいます。まずはゆうぽんのごんぼ汁から!

ひまわり ひまわりちゃん
「あ、美味しいこれ」

おお、まずは好感触!
さらに「優しい」「母に包み込まれてるような感じ」と、なかなかうれしい感想が続きます。

でも、そのあとにごぼうの風味がぐっと来るそうで……

ひまわり ひまわりちゃん
「ママごんぼかも」

ママごんぼ。作った本人も知らなかった料理名が誕生しました。

ところが、ひまわりちゃんは和食があまり得意ではないそう。
この見た目で、この材料で、だしと醤油。ゆうぽんの一杯、かなり和食なんですが……!

続いては、すどんの「SOUP OF GONBO」。こちらも「めちゃくちゃ美味しい」と好評です!

一方、見た目から連想したのは「キャンプ?」「野外実習のキャンプ」。
母に包まれるゆうぽんのごんぼ汁と、キャンプを思わせるすどんのごんぼ汁。感想まで全然違う。

ひまわりちゃんが選んだのは……!

2杯とも食べてもらったところで、いよいよ判定です。
ひまわりちゃんが思う「ごんぼ汁」に近いのは、どっち!?

ゆうぽんの勝利ー!!

ごぼう・里芋・ネギで挑んだ一杯が選ばれました!
ただし、ひまわりちゃんいわく「僅差でした」。あの洋風スープと僅差やったんや……!

一方、すどんはまだ終わっていません。

すどん すどん
「この対決で負けても、まだ本物のごんぼが待ってるんで」
「もしかしたらまだ僕が勝つ可能性がある」

そうなんです。ここまでやっておいて、まだ誰も正解を知らない。
ひまわりちゃんの判定ではゆうぽんの勝ち。でも、本物に近いのは本当にゆうぽんの方なんでしょうか?

本物のごんぼ汁、答え合わせは動画で!

ということで後日、伊加賀東町の「割烹藤」へ、本物のごんぼ汁を食べに行ってきました!

和風に仕上げたゆうぽんと、洋風に仕上げたすどん。
実際のごんぼ汁は、どちらに近かったのか……?本物の姿と答え合わせは、こちらの動画でどうぞ!

すどんの調理の様子から、割烹藤で本物を食べた感想まで、記事でじっくり読みたい方は、

枚方・樟葉のススメの

枚方宿の名物「ごんぼ汁」を想像だけで作った!そして本物を割烹に飲みに行くと…?

を、どうぞー!

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