コマキ 枚方スイミングスクール所属の梶本一花選手が「水泳世界選手権 オープンウォーター」で銅メダルを獲得したようです。
スポーツ報知によると、7月18日にシンガポールで行われた「水泳世界選手権 オープンウォーター（OWS）」の女子5キロで、梶本一花選手が銅メダルを獲得したことがわかります。
オープンウォーターは、海、川、湖などの自然の水の中で行われる長距離の水泳競技のこと。
3周の周回コースの残り1周で順位を上げ、最後のスプリント勝負で抜け出し、見事3位でゴールしたようです。日本初の銅メダル！
また、五輪種目の同10キロでは日本初の8位入賞だったそうです。どちらも日本初はすごすぎる！おめでとうございます！！
27日から開幕の競泳での活躍にも期待ですね！
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