外大生がウエイト制空手道全国大会で優勝

関西外国語大学の学生が「第41回 全日本ウエイト制空手道選手権大会」で優勝したようです。


関西外国語大学 中宮キャンパス


関西外国語大学の公式サイトによると、6月29日に開催された「第41回 全日本ウエイト制空手道選手権大会」の男子無差別級で、外国語学部英米語学科3年の土橋立弥さんが優勝を飾ったとのこと。


土橋さんが取り組んでいるのは「フルコンタクト空手道」で、“KO勝ち”や“技あり”のほか、有効打や手数などを基にしたジャッジで勝敗が決まるそうです。


今回優勝したことで11月に開催されるワールドカップへの出場権を獲得しましたが、秋学期から海外留学することが決まっていたため出場を辞退したのだとか。


2026年5月開催の「全日本フルコンタクト空手道選手権」での優勝が当面の目標とのことで、次の大会での活躍にも期待ですね!


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