麒麟川島「怖すぎて泣いて帰った」ひらパーの思い出

お笑いコンビ「麒麟」の川島明さんがひらかたパークでの思い出についてXに投稿しています。

ひらかたパーク

上記が川島さんがXに投稿した内容。「ザボット」みたいな名前のアトラクションの世界観が怖すぎて泣いて帰った思い出があるということが書かれています。

そして、その投稿に対してひらパーの公式Xが回答。投稿によるとその正体は「ザ・バボット・ワールド」という84年の春に行われたイベントだったようです。

確かに、なんか世界観怖そう。そしてひらパーの113年の歴史が詰まった書庫もどんな書庫なのか気になる。笑

この後のやり取りで川島さんは「ひらパー公式が動いてくれた!」「長年モヤモヤしていたことを解消していただき本当にありがとうございます!」といった投稿もしていました。

川島さんの幼少期のひらパーでの思い出が聞けてなんだか嬉しいですね〜!どんな世界観だったのかも気になります。

もしかすると読者さんの中にも「ザ・バボット・ワールド」に行った記憶がある方もいるのでは!

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