旧・有澤総合病院の建物を使って行われた救出・救助訓練の様子。高さ約15mからの救出!

旧・有澤総合病院の建物を使って行われた枚方寝屋川消防組合の救助訓練の様子を見学させてもらいました。

有澤総合病院

今回、救助訓練が行われたのは解体中の「旧・有澤総合病院」の建物。去年の11月24日に行われました。
ちなみに有澤総合病院は去年、宮之阪に「天の川病院」として移転しています。

今回の救助訓練の状況は下記のとおり↓

【救助隊の中州救助訓練想定】

解体中の病院の中庭が突如陥没し、足場を解体していた作業員が転落したもの。
陥没箇所は油交じりの湧き水がたまっており、中庭から直接、作業員に接触することが困難な状態。
建物の状態を考慮し、北棟と南棟にブリッジ線を展張して中州救助(高さ約15m)を行う。




それでは救助訓練の様子を見ていきます↓

丸で囲んだ場所に要救助者がいます。
こちらの要救助者を上から救出するのが今回のミッション。

要救助者の救出方法を情報共有します。




まず重りが付いたロープを隣の棟へ。
これを使い、ブリッジ線を展張していきます。



一つ一つの作業に速さと正確さが求められます。
命がかかっているからこその真剣な現場。

そして、ブリッジ線を張ると、

いざ救出へ。
今回はロープで隊員が下に移動し、要救助者を抱きかかえ救出するといった方法です。


ちょっとの気の緩みが大怪我につながるこの訓練。

ロープを引っ張る側も一瞬たりとも油断できません。


待ってろよ 生きてろよ
絶対そこにたどりつく

レスキュー・ソルジャー! もっと速く!
危険なバトル 突き抜けてゆく

この時、僕ガーサンの脳内には戦隊シリーズ「救急戦隊ゴーゴーファイブ」のOPが流れていました。


そして、無事救出!

最後まで何一つ気が抜けない訓練でした。




他の訓練↓

ここで行われていたのはエレベーターが止まった時の対処練習。
迅速に扉を開ける技術や知識が求められます。

次は火事などで煙が充満する場所での救出訓練。

この訓練が行われたのは地下。

真っ暗闇の中、煙も充満していたため、何も見えず。訓練している方は無線などで会話しながら、慎重に足を進めていました。
写真は加工しているので、まだ見えているような感じですが、本当に見えないんです!

映画さながらの訓練でした。

なんか映画のワンシーンみたいな1枚。

続いて、解体する建物だからこそできる…

窓ガラス破壊!!

ガラスの破片が目に入らないようにゴーグルを付けています。

ただ割っていくだけでなく、ガラスを割った先に人がいる可能性にも留意しなければいけません。

割った後はそこから建物内への侵入。

このように実際に建物を破壊して訓練を行う機会はなかなか少なく、実践的な訓練を行うことができたとのことでした。

こういった日々の訓練と、たゆまぬ努力が有事の際に力になってくれるのは頼もしいですね!


■消防関連リンク

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