「若かったら諦めてたかも」映画「おのぼり物語」原作者カラスヤサトシ氏のインタビュー記事

先日『映画「おのぼり物語」は原作者が枚方出身で枚方の青年が上京する話』と紹介しましたが、その原作者カラスヤサトシさんのインタビュー記事がありました。自伝漫画『おのぼり物語』が映画化! カラスヤサトシ史上最大の波が来た? 日刊サイゾー

カラスヤさんが「おのぼり物語」を描くことになった経緯や、試写会に遅刻して途中入場を断れた話(笑)などが載ってます。

カラスヤさんは現在36歳とのことで意外と若いんですね。
29歳の時にコネなど何もない状態で上京して7年ぐらいで映画化されたことになるのですごいです!

インタビュー全体は軽い雰囲気で受け答えしてますが、最後のほうで
『もっと若い頃に上京していたら、潔く諦めて帰っていたかもしれない。』
と答えてるのが印象的でした。
何事も遅すぎるということはないですし、遅かったことがかえっていい結果につながる場合だってあるってことですね。 

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