ちょうど300年前に自筆された「忠臣蔵」の最初期本が枚方で見つかる。ついでに「まんが超忠臣蔵」

111121-HokusaiChushingura
葛飾北斎による吉良邸討ち入り(今回の本とは関係ないです)

「忠臣蔵」の最初期作品が枚方で見つかったそうです。

↓ニュース記事

300年前の忠臣蔵自筆本見つかる 大阪
MSN産経ニュース
300年前の忠臣蔵本発見 大阪で、都の錦作
47NEWS
「忠臣蔵」最初期の作品、都の錦が講談風に
YOMIURI ONLINE

↓忠臣蔵を知らない人のために超簡潔に説明した動画

パワーポイント忠臣蔵(プTV) YouTube
おもしろ系の人気サイトデイリーポータルZによって製作されたものです。

発見された本は赤穂浪士討ち入りから8年後の1711年に『都の錦』という人によって自筆された「播磨椙原」(はりますぎはら)というもので、枚方の郷土史研究家の方が発見したそうです。

↓本を発見した水知氏の公式サイト

水知悠之介の窓

親戚の遺品を整理していたら出てきたそうです。すでに大阪市立中央図書館に寄贈されていて、11月18日(金)~12月14日(水)まで大阪市立中央図書館で展示されています

「都の錦」は薩摩の鹿籠金山(鹿児島県枕崎市)に流罪になっており、これまでにもう1冊確認されている「播磨椙原」は枕崎市にあるそうです。そして今回発見した水知氏の曽祖父が枕崎市出身とのことなので、そのあたりにこの本のたどってきた経緯のヒントがありそうですね。

というわけで枚方の歴史そのものには特に関係ない話ですがなんかスゴイもんが出てきたんだなという話でした。

ついでに。

↓「まんが超忠臣蔵」というアニメが斬新

まんが超忠臣蔵 YouTube
その2その3とありますがまだ完結してません。