すどん 第二中学校に在籍する久保田蓮斗選手がパデルのジュニアアジア大会へ出場するそうです。
9月下旬にスペインで開催されるアジア予選、そしてそれを勝ち抜けば「FIP Junior World Cup 2025（パデル ジュニア世界選手権）」に日本代表として久保田蓮斗選手が出場されるそうで、お話を伺ってきました。
久保田蓮斗選手は第二中学校に通う中学2年生。テニスを習っている時にパデルに誘われたのがパデルデビューのきっかけだそうです。当時小学校5年生。
ここでパデルの解説を挟みますと、
パデルとは、テニスとスカッシュを組み合わせたようなラケットスポーツで、スペイン発祥です。
四方をガラスや金網で囲まれたコートでダブルス（2対2）が基本。
テニスよりもコートが小さく、ラケットも短いため初心者でも始めやすく、ヨーロッパや南米を中心に人気が広がっています。スペインではサッカーに次ぐ競技人口なんだとか！
枚方で遊びに行く場所は枚方モールだという久保田蓮斗選手。目標は9月下旬にあるアジア予選を優勝し、世界大会でも優勝することだそう！
枚方から世界に羽ばたく中学2年生！これからの活躍も楽しみですね〜！
世界が舞台ということで、スポンサーも募集されているそうですよ！
そして最後に、タイトルにあるとおりパデル体験をしてきた動画です↓
久保田蓮斗選手の生声を聞きたい方はぜひぜひ！4分もないので！
◆関連リンク
www.hira2.jp
