枚方市が独自で1日上限4600円の新型コロナ対策「休業手当金制度」を創設してる。やむを得ず休まないといけなくなる1人親等の世帯向け

枚方市が保育サービスや施設が閉鎖される状況になった場合に備えた市独自の「休業手当金」を支給する制度を創設したようです。

枚方市は、市立幼稚園・保育所などで子どもや保護者などに新型コロナウィルス感染者または濃厚接触者がいた場合は施設を、また、2カ所以上の施設で各1人以上の感染者が確認された場合は、原則として、市域の幼稚園・保育所等をそれぞれ 14日間休業すると定められているそうです。

そこで、新型コロナウィルス感染の拡大により幼稚園や保育所が休業になったり、臨時的に開放している小・中学校や留守家庭児童会室、幼稚園、保育所や障害児通所支援等が休室・休所となったりした場合に、今回の「休業手当金」が支給されるようです。

「休業手当金」支給対象となる世帯は、上記の条件でやむを得ず休業を要する

・有給休暇の取得ができない世帯 
・国の休業補償の適用がない世帯 
・枚方市において児童扶養手当を受給しているひとり親等の世帯 
・生活保護を受給していない世帯 

が対象となっている模様。

ものすごく簡単にいうと、新型コロナウイルスの感染者や濃厚接触者が訪れたお子さんの預け先はお休みになるので、その時に代わりの預け先がなくて仕事を休む上記4つの条件を満たす世帯は、休業手当金制度の対象となる、ということのようです。

河川敷-2003031
(特に関係のない河川敷の写真)

支給額は3月2日から3月31日までの間に休業により得られなかった給与額だそうですが、1日あたりの上限が4600円と定められているようです。

その他手続方法などは、市役所のプレスリリースに記載されていますので対象となる方は確認してみては。

また企業向けの対策として、新型コロナウィルスの影響で売上が減ってしまった枚方市内の中小企業に対しても信用保証料を交付する事業が4月1日より開始されるようです。融資が受けやすくなるという認識であっているでしょうか。

こちらも市役所プレスリリースに詳細が記載されていますので、対象となる方は併せてチェックしてみてはいかがでしょうか。