淀川のヨシを活用した商品を流通したいってクラウドファンディングはじまってる

淀川に自生するヨシを活用した商品の流通を目指すクラウドファンディングがはじまっています。

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「世界初のヨシ糸が地域を紡ぐプロジェクト」が、淀川からスタート!
-クラウドファンディングREADYFOR (レディーフォー)

このクラウドファンディングは、株式会社アトリエMay樋口メリヤス工業株式会社第一メリヤス株式会社株式会社ハヤシコーポレーションなどといった枚方市や交野市にある企業と北大阪商工会議所で構成された「世界初のヨシ糸が地域を紡ぐプロジェクト実行委員会」がはじめているようです。

クラウドファンディングの内容は、淀川に自生するヨシを使った「ヨシ繊維」で、枚方市や交野市の事業者が衣類や靴下などの商品を作り出すというもの。

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(淀川の向こう側にも枚方市のエリアがあるって知ってた?どんなとこなんか見てきたよりヨシが映っていそうな写真)

湿地帯に多く生息するヨシは、土中・水中から多くの窒素・リンなどを吸い上げて成長するため、淀川の水質浄化や生物の多様性もなどといった環境保全に繋がるんだそう。

しかしヨシの生育の為には、毎年ヨシ刈りやヨシ焼きを実施する必要があり、ボランティアだけで行うには継続が難しく、昔の葦簀や簾作りのような経済価値がある何かに活用することが1番ではないかということから、ヨシ糸が誕生したようです。

このプロジェクトのリターン品にはヨシ糸が使用された衣類などがあります。
ちなみに一般社団法人ボーケン品質評価機構で実施された検査によると、ヨシ繊維には抗菌性や消臭効果、天然のUV効果も期待できるとのこと。

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記事作成時点では113万円の寄付が。第1目標金額は200万円の模様です。

興味のある方は、クラウドファンディングのページにさらに詳しくヨシ糸について書かれていますのでよければぜひ!