子どもと一緒に森で拾った木の実でクラフト制作♪植物からパワーをもらう「こども園芸部」の元公園設計士ママにインタビュー【ひらかた@PEACE】

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今回は、毎月第4日曜日に香里ケ丘のCONOBAで開催しているけやきマルシェなどで「Young gardener club(こども園芸部)」という子ども対象のガーデニングのワークショップを実施している、交野市在住の赤水博美さんのインタビューです!


ひらかたママvol.10
子ども達に園芸の楽しみを広げたい!
交野・枚方を拠点に活動する、元公園設計士の活動


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赤水 博美(あかみず ひろみ)さん

 

■プロフィール
1977年兵庫県生まれ。建築学科を卒業→公園設計→公園ボランティアコーディネーター、出産を経て、現在はYoung gardener club(こども園芸部)を主宰しています。2015年にはこども探検部としても長男と活動してましたが、現在は「かたのの森のようちえんーいしころえんー」のスタッフとして探検活動に関わっています。

枚方在住歴
交野在歴3年(主人の実家が車で5分の枚方市茄子作)
 
子どもの年齢(性別)
長女8歳(小学3年生)、長男4歳(年中)

公式サイト
Young gardener club(こども園芸部)
Young gardener club Blog
Facebookページ
活動について

Young gardener club(こども園芸部)を主宰しています。

毎月第4日曜に開催のけやきマルシェで、子ども向け園芸ワークショップを担当しています。春には「芝ぼうずを作ろう!」や「苔玉づくり」、秋には「オリジナルプランターに花を植えよう」や「クリスマスリース作り」などをしています。その他にもイベントでワークショップをしたり、造形教室とコラボして単発のクラスを開いたりしています。 

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(けやきマルシェでのワークショップの様子) 
 
きっかけは長女が2歳のころ、兵庫県加古川市にある社宅に住んでいて、子どもと一緒に花や野菜の種を蒔いて水をやって育てて植物や虫と触れ合ったり地域をきれいにして人と触れあうような活動ができれば、と思い描いていました。

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(「芝ぼうずを作ろう!」の写真)

近くの子育てプラザで相談してみると前庭をお借りすることができ、仲間やボランティアさんを集めて『こども園芸部(子育てサークル)』をはじめることが出来ました。

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4年目を迎える頃に交野市へ引っ越すことになり、こちらでも『こどもと園芸』に関わる活動を続けたいと、枚方市で有名な『枚方宿くらわんか五六市』にワークショップを提案すると、受け入れてもらえることになりました。

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その後、けやきマルシェへ移転しましたがリピーターで毎回参加してくれる親子もあり、楽しく活動を続けています。

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また2015年には、きさいち植物園(大阪市立大学理学部附属植物園)で長男や仲間たちと、“神秘さや不思議さに目をみはる感性「センス・オブ・ワンダー」“をみつける『こども探検部』としても活動していました。

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現在は「かたのの森のようちえんーいしころえんー」のスタッフとして探検活動に関わっています。いしころえんは、園舎をもたず、交野市近郊の自然をフィールドに活動しています。母親たちみずからが運営にあたる、親子参加の自主保育です。

*興味のある方は、ホームページやfacebookをご覧ください。 
いしころえん Facebookページ】 

好きな場所
 
枚方市で好きな場所は、春日神社(枚方市茄子作)です。
春日神社
 
主人の実家の近く、細い道を抜けていくと森に囲まれた春日神社があります。いつも綺麗に清掃されていて、森の自然が残る神聖な神社です。

春日神社2
初詣や子どもの七五三でお参りしたり、行き詰ったときにも参拝しています。 

子どもとよく遊びに行く場所

毎月第4日曜にワークショップを開催させてもらっているけやきマルシェのときは、子どもも一緒についてきて、義母などと一緒に周りで遊んでいます。
けやきマルシェ

たまには他の子ども向けイベントに参加したりして。
けやき
(6月の子ども向けのイベント)

水の流れもあって、緑も多くて、お店も賑わっているので、子どもも楽しみにしているようです。

好きなお店

好きなお店は、「なかなかの森 喫茶室」です。
なかなかの森

 食事もおいしいですし、雰囲気も好きです。
なかなかの森2
より)

子どもたちは「うま舎」で馬を観察していました。
馬舎

もう一つの好きなお店は、HIRAKATA T-SITEの「交野カバン」です。
交野カバン

交野から世界へ。自社工場で日本の職人が一つ一つ作り上げている日本製のカバンブランドです。おむつや着替えなど、何かと荷物が多い子育て世代にも便利で、機能的です。

持っていてもオシャレが光るカバンを見つけることができます。実は長女の同級生のご両親が経営されているんですよ、すごくお洒落なご夫婦です。

T-SITE
(枚方T-SITE)

息抜き(リフレッシュ)の仕方

友人たちと家やお店でご飯を食べながら、たわいないことをお喋りします。友人にも楽天的な性格の人が多く、悩みなどを話しているうちに、すでに自分の中では方向が決まっているということに気づき、解決。というのが常です。

考えや行動力に刺激を受けたり、一緒に何かしよう!という話になったり。自分の力なんてちっぽけだけど、友人たちが力になってくれる、と実現できないことはない気がします。人と人の繋がりを大切にしています。 

活動をしながらの子育てでよかったことは何ですか?

子育てをしていると、子どもは楽しいけど私はあまり楽しめていない、逆に私は楽しいけど子どもは楽しくなさそう、という状況が嫌いでした。

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子どもも私も楽しめる活動を模索している中で、子どもの友だち親子やボランティアさんと一緒に、土を耕して花の種をまいて育てたり、森で拾った木の実でクラフトしたりする、Young gardener club(こども園芸部)の活動に行きつきました。

そこで得た友だちは、親も子も今でも時々会って仲良しですし、耕して種をまいて育てた花壇もボランティアさんがきれいに守ってくれています。私たち親子にとって園芸部のメンバーも花壇も掛けがえのない宝です。
 
活動をしていて困ったことはありますか?

好きなことをやっている私に、家族は協力してくれるので不思議です。あまりにも私が楽しそうにやっているからでしょうか?楽しみを奪うとバランスが崩れて暴れだす、とでも思われているかも知れません(笑)

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家事にイベントに忙しくなって困ったことはありますが、義母に子どもを預けたり、夫に送迎してもらったり助けてもらっています。

メッセージなど

子ども園芸部を続けるなかで、いつも思うのは、ワークショップをしているお母さんやお父さんの表情がいいことです。「久しぶりに子どものように工作に集中しました」「植物に癒されました」などの嬉しい感想をいただきます。お母さんやお父さんが楽しそうだと、自然と子どもは楽しいものなのですね。

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植物は力をくれます。私自身、つらい時期もいい時期も、植物に助けられてきたように思います。植物の種を蒔き、生長していく過程は、芽が出て嬉しかったり、枯れてしまって悲しかったり、、育てているようで、育てられているようでもあります。

花をいつも上手に咲かすおじさんに「上手に育てるコツは何ですか?」と尋ねると、「よく観察してあげること」と言われました。

子育てと同じですね。毎日「今日は調子が変だね」とか「きれに咲いてくれたね」とか、観察することが大切です。

野原へいこう

かたのの森のようちえんーいしころえんー」では、9月10日(土)に、鎌倉の青空自主保育「なかよし会」の3年間を記録した映画「さあ のはらへいこう」上映とその会の創設者である相川明子氏をお招きしての講演会を開催します。里山の自然に包まれてのびのび育ち合うこどもたちを通してみえる、輝くような、人間の生きるちから。

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ひたすら見守る大人のありかた。自然のなかで毎日を過ごすことにある希望。学ぶべきこと、思い出したかったこと、日常への気づきがきっとたくさんつまっています。映画中は、いしころスタッフによる森でのいしころプチ体験の託児もあります。

小さなお子様のおられるお父さんお母さん、教育保育関係者のかたがた、いろんな方に届けたい!興味をもたれましたらぜひ、お越しください。詳しくはこちらをご覧ください!


 
赤水 博美さん、ありがとうございました!!

関連リンク
Young gardener club(こども園芸部)



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ライター:おさや@ひらつー おさや@ひらつー