
あるお家の声
「昭和に生まれ、昭和に生きた・・・これからのアタシの活きる道を探しています・・・」
両親が亡くなったり、一緒に暮らすことになったり、介護が受けられる施設に入ったりで、手放すことになったお家どうしよう・・・![]()
ご利益がたくさんありそうな、こちらの方は枚方市桜丘町にある、リフォーム施工や不動産の有効活用にも詳しいフォワードBHLの社長、藤倉さんです。
「え?どれが藤倉さんなん?」
「わかるやろ!
」

藤倉さんによると、
もうかなり古いし、やっぱ売る(処分)しかないかぁ・・・
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「でも古いとはいえ、愛着あるお家を処分するからには、やっぱり納得いく解決方法じゃないと俺は認めへんで!」

「では実際にあった解決事例をご紹介しましょう!」
香里ケ丘、築52年マンションの場合

築52年とは思えないほど、キレイにされている印象ですが、実はエレベーターがないマンションの4階です。
「奥様1人で住んでいてエレベーターのないマンションの4階なので、売却して住み替えを考えていたんですよ。でもね、このマンション売るならいくらと言われたと思います?」
「この家で過ごした思い出はプライスレスやけどな。うん」
「・・・売るなら、300万と言われたそうです」
「リフォーム後に月額63,000円で、賃貸住宅として貸し出すことにしました。
「そういうのもやれます
( ー`дー´)キリッこのマンションは、人気の高い「開成小学校」「第四中学校」校区で、きれいにリフォームさえすれば、多少古くてもすぐに借り手は見つかります」

ぼしひこ「家賃収入が老後の蓄えにもなるって心強いしな〜。それにしてもリフォームってスゴイやん!」
(ぼしひこくんって何歳なんやろう・・・)
「住んでいたご主人が老人施設に入って、空き家になった家の相談で不動産に行ったら『売るなら310万円』と言われたそうです」
ぼしひこ「それでそれで?どうなったん!?」
550万かけてリフォーム→賃貸住宅に!!

「新しさの中に懐かしさもある。元々の素材の良さも活きてる感じ!」
「こちらもリフォーム後は月70,000円で、賃貸住宅として貸し出すことになりました。10年で8,050,000円、15年で12,075,000円の家賃を生みます。」

「こんな一戸建てで、月70,000円の家賃でいいなら俺が住みたい!お◯ひめちゃんと!」妄想爆走中のぼしひこくんはおいといて、
続いての事例はこちら!
築36年、スペースが取りづらい2階建て

冒頭に出てきた「これからアタシの活きる道」を探していたお家です。
「ここはどんな事例なん?」
「こちらは優デザイン一級建築士事務所の濱崎さんとタッグを組んで、フルリノベーションしたお家です。ご両親が家を子どもたちに譲るなら、こんな風にリフォームすることもできるという事例です」優デザイン一級建築士事務所の濱崎さん(右)
「こちらの家は、見違えるほどキレイになった上に、いろんなアイデアが盛り込まれた、とてもおもしろいお家になりました」

システムキッチンも完備。
こういった水まわり設備はフォワードBHLの得意とするところ。
「お家の中にヒミツ地下があるって男のロマンやん!」こちらの物件の詳しいご紹介はこちら![]()
築36年の一軒家がクセありすぎの『5層の家』に大変身リノベ!注目の1,000万円台物件!【ひらつー不動産】
「これは・・・実におもしろい!」

「和モダンな雰囲気を室内に取り入れて、すごく素敵になっているでしょ?こちらのお家はリノベーション物件として、1,390万円で販売していましたが、売れてしまいました。」
「ここもめっちゃええやん!なんか感動したわ。

ぼしひこ「藤倉さん・・・ええこと言うやん・・・」じーん
いかがでしたか?
家にも力強い活力が感じられる、フォワードのリフォーム力!
古い・汚いと諦めないで、ぜひフォワードBHL に相談してみてくださいね!
























