鬼に奪われた車を取り返せ!『車滅の刃 ―無限買取編―』【ひらつー広告】
く、車がない…!なんで…

近頃枚方界隈で人々の車が消えるという怪事件が起きていた…
その原因は鬼にあった。

人々から車を奪う鬼…
その名は車舞辻無惨(しゃぶつじむざん)
そんな鬼に立ち向かうひとりの若者がいた…

(おもちゃの刀に色付きのビニールテープを付けてます)

「俺の名前はガー治郎(鬼◯の刃の主人公風)」
(ガーサン@ひらつー)


「車舞辻無惨によって車を奪われ、絶望のドン底に落とされた人々を救うために、鬼を討伐する部隊に入った。
俺は必ず車舞辻無惨を倒す!」

こうしてガー治郎の車舞辻無惨を探す旅が始まった!

近頃枚方界隈で人々の車が消えるという怪事件が起きていた…
その原因は鬼にあった。

人々から車を奪う鬼…
その名は車舞辻無惨(しゃぶつじむざん)
そんな鬼に立ち向かうひとりの若者がいた…

(おもちゃの刀に色付きのビニールテープを付けてます)

「俺の名前はガー治郎(鬼◯の刃の主人公風)」
(ガーサン@ひらつー)


「車舞辻無惨によって車を奪われ、絶望のドン底に落とされた人々を救うために、鬼を討伐する部隊に入った。
俺は必ず車舞辻無惨を倒す!」

こうしてガー治郎の車舞辻無惨を探す旅が始まった!
そして月日は流れた…
1年後
過酷な旅の末、ガー治郎はついに車舞辻無惨の居所を突き止めた。


「ここが無限城か…」
(鬼◯の刃に出てくる城の名前)
ということでやってきたのは無限城…という設定の、

枚方で創業24年の車買取専門店
エムスタッフです!
これまでにもひらつー記事で紹介しています。
この道20年以上の車買取のプロ、

永沼社長が代表を務めるお店。
場所はこちら
ケンタッキーがある池之宮北交差点から307号線沿いを藤阪・津田方面へ。
BOOKOFF スーパーバザー 307号枚方池之宮店(旧ヤマダ電機)を過ぎて少し進むと右手にあります。
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ケンタッキーがある池之宮北交差点から307号線沿いを藤阪・津田方面へ。
BOOKOFF スーパーバザー 307号枚方池之宮店(旧ヤマダ電機)を過ぎて少し進むと右手にあります。


「これだけの数の車…間違いない!
ヤツこそが車舞辻無惨なんだ!!」
鬼から車を奪い返せ!
「見つけたぞ車舞辻無惨!!
覚悟しろ!!」

「えっ?」


「全集中!
枚の呼吸一の型!」


「ぼしひこの舞!!」

シャワシャワシャワシャワ(←ビニールテープの擦れる音)

「やーーーーーー!!!」

「えっ?なに?なんやねん」

「えっ?
いやだから…車舞辻無惨…」

「しゃぶしゃぶ?」

「えっ?いや…
だから鬼を退治しに…」
車舞辻無惨じゃないの…??」

「誰やねんそれ。
んなやつ知らんわ」

シャワシャワシャワシャワ

「で、でも!こんなに車がいっぱい!
人々から車を奪う鬼に違いない!!」


「ぎゃーー!!鬼ーーー!!!!」

「だからちゃう言うてるやろ!!」

「…はい、すみません。
でもじゃあなんでこんなに車が…やっぱり奪って…」

「奪ってへんわ!
うちは中古車買取店や」
「えっ?中古車買取??」

「そうや。車を売りたいってお客さんから車を買い取ってるだけ。
奪ってなんか無いわ」


「そ、そうだったのか…!!
いや、待て!騙されるなガー治郎!
実は車舞辻無惨が人間のフリをして暮らしているだけかも知れない。
ここは慎重に確かめないと…」

「いや自分、心の声ダダ漏れやで。
んで、おでこ…なにそれ?枚方の地図?」


「違いますよ!アザですよ!
ちょっと枚方のカタチに似てるけど!」


「じゃあ車を奪う鬼じゃないんだったら、その証拠を見せてくださいよ!」

「証拠って言われてもなぁ…
逆にどうすれば信じてくれんの?」

「そうですね…じゃあ車を売るときに必要な書類はな〜んだ?」

「なにそれクイズ?」

「わからないんですね!やっぱり鬼だ!
やーーーー!!」

シャワシャワシャワシャワ

「あーもう!シャワシャワうるさいな!!
書類ぐらいわかるわ!
普通自動車やったら、
車検証と、
実印と印鑑証明書、
住所の確認が必要な場合は住民票とかやな。
軽自動車やったら、認印だけや。
(※車検証の内容によりその都度必要な書類が変わりますので、まずはお聞きください。)
あと自分の車じゃないんやったら、車検証上の名義人に書いてもらった委任状が必要になるね」

「へぇー」


「知らんかったんかい!
うん、あと絶対必要なんが、売りに来た人の身分証明書やね。
これは中古買取りでは必ず必要。
店側としては、売りに来た人の身分を控えとかなアカンから」

「なるほど…ではもし鬼が人々から奪った車を売りに来たらスグにわかるようになってるんですね」

「鬼が奪った車って…どんな世界やねん。
まぁ、それで書類さえ揃っていたら、即日買取、即日支払いも可能やで」


「即日!?
めっちゃスピーディ!!雷の呼吸か!」

「???」

「じゃあ第2問!ダダン!」

「もうクイズやん」

「車を買取る場合、お店に持ってきてもらうのが基本だと思いますが、もう動かなくて家のガレージで眠っている車を買取る場合はどうする?」


「いや、家まで取りに行くやん。
出張査定もするし」

「へぇー」

「へぇーってなんやねん」

「でもそれって、別料金が発生するんでしょう?」


「家まで行ったからってお金がかかるとか、査定額が下がったりとかそんなことは無いよ。
もし値段が付けられへんくて廃車ってなっても、廃車は無料。
書類上の廃車の手続きも無料やから。
そこでお金がかかるようなことはないよ」

「えぇ!無料!?
鬼なのになんでそんな良心的なん??」

「だから鬼ちゃうわ!!」

「…はい、すみません」


「じゃあいよいよ最終問題!
最終問題に正解するとなんと10ポイントあげちゃいます!」

「ポイントて…
もうなんか色々設定グダグダやん」

「車を一番高く買い取ってくれる時期はいーつだ??」

「時期??
そんなんないよ」

「えっ?無いってどういうこと?やっぱり鬼??」


「ちゃうわ!
よく“決算期は高価買取”とか聞くけど、ウチはそんなんせえへん。
だって、その時期から外れちゃったお客さんが可愛そうやん。
決算期は高価買取にしちゃったら、その前とか後に売りに来てくれた人は損しちゃう」

「あ、たしかに」

「だからウチではいつ、どんな車を売っても大丈夫。
いつ来てもらってもちゃんと適正価格で買い取るようにしてんねん」

「なるほど…それなら時期で損したとか後悔することもないですもんね。
あれっ…?鬼どころかめっちゃ優しいええ人やん…
これはもう車舞辻無惨じゃないやん。
疑ってゴメンナサイ」

「やから違うって言ってるやん。
まぁええわ。
じゃあ疑ったことを悪いと思ってるんやったら…」


「ぎゃーー!鬼ーーー!!」
カテゴリ : ひらつー広告
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