ひらパーで開催中の「光の遊園地」で試してみたいイルミネーション写真の撮り方4つとおすすめスポット5選【ひらつーHowTo】

どうやったらいいか分かりづらいいろんなモノゴトのやり方をお伝えしようという、【ひらつーHowTo】のコーナーです!


今回はひらつーの中でも写真好きのおさや@ひらつーが、一眼レフやミラーレス一眼を持っている初心者〜中級者を対象に、ひらかたパークで開催中の光の遊園地公式サイト)で試してみたいイルミネーション写真の撮り方4つおすすめスポット5選をお伝えしたいと思います

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ひらパーに1人で行くのもすっかり慣れました!笑

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Xmasらしい装飾もたくさんあるのでデートにもおすすめです!Xmas3連休に行こうかなと思っている人はチェックしてみてくださいね〜

“光の遊園地”って?
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先日、岡田准一園長が来枚した際にも全体のようすをご紹介しましたが、ひらかたパークで開催されている150万球の電球が灯るイルミネーションイベント。16時以降のナイト入園料は、大人1人900円・小学生500円。
▷料金・営業日・点灯時間は公式HPでご確認ください。
営業していない日もあるので要注意です!

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様々な工夫が凝らされていて、子どもから大人まで楽しめます!

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観覧車からの景色も圧巻!(観覧車からの景色は前回のレポ記事をどうぞ)

▽写真の撮り方シリーズとしては、去年ひらパーの「ROSE GARDEN」でお花の撮り方を中心にご紹介しました!
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前回は一般的なミラーレス一眼レフカメラで撮影しましたが、今回はイルミネーションと言うことで古いけど長く愛用している「NikonD90」という一眼レフカメラを使用します。

スマホやコンデジでは難しいこともありますが、ミラーレス一眼レフカメラでもできますのでぜひチャレンジしてみてくださいね!

▼今回おさや@ひらつーが使用したカメラ



▼レンズは主に50mmのF1.8の単焦点レンズを使いました。


※写真は好きですが完全に独学なのであんまり細かいことはうまく説明できません。あらかじめご了承ください!

目次
【1】イルミネーションを撮るときの基本
【2】遠近を意識して玉ボケで幻想的な写真を撮る!
【3】ひらパーならでは!お花と光のコラボを撮る!
【4】乗り物と光の動きを撮る!
【おまけ】おすすめスポット5選 

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今回はイルミネーションの撮影に重点を置いています。

では早速撮って行きましょ〜

【1】イルミネーションを撮るときの基本 

イルミネーション写真が難しいのは、暗いところで撮影するので光の量が少ない!→光を取り込むためにシャッタースピードが長くなる!→ぶれる!からです。

ぶれないための対策3点はこちら!

〈1〉間違いないのは、三脚を使う!
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メリットはとにかくぶれにくいこと。でもデメリットもあって、持ち運びが面倒・撮れる場所が限られる・思うような構図で撮りにくい・何となく大げさで恥ずかしい(笑)などがあります。

〈2〉手にカメラを持って撮るときは、できれば壁や手すりにもたれて身体を固定する!
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手にカメラを持って撮る最大のメリットは、ある程度好きな構図で撮れること。

どこか固いところにもたれて身体を固定して、息止めてぎゅっと力を入れると結構ぶれずに撮れます!

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デメリットはやはりぶれる確率が上がること・暗くてよく見えないので服が汚れるかもしれないこと・はたから見たら怪しい(上の写真も)など。また、夢中になりすぎて立入禁止区間やさわってはいけないものなどには充分注意してください!

③周りに何もなく手にカメラを持って撮るときは、とにかく脇をぎゅーっとしめる!
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周りに何にもない!というときはそうせざるを得ないのですが、息を止めてぎゅーーーっと脇に力を入れることに慣れると、意外とぶれずに撮れるようになります

ざっくり上の点を意識すると、ぶれずに写真が撮れるはず!

あと、イルミネーションに限りませんが、何をどう撮りたいかを意識する事が大事です!何となく撮ってると何が撮りたいのかようわからん写真になってしまいます

では実際にひらパーの光の遊園地でこんな撮影ワザがあるよ〜というのを続けてご紹介していきます!

【2】遠近を意識して玉ボケで幻想的な写真を撮る

「玉ボケ」については以前もバラの撮り方でご紹介しました!
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イルミネーションや木漏れ日の撮影などでよく使います。

▽ポイントは3点!
・レンズは単焦点がおすすめ。または望遠レンズでうんと望遠に。
・絞り優先モード(Av,Aモード)でF値をできるだけ小さくする(F1.8とか2とか出来るだけ小さく。F値などの基本はこちらの記事がわかりやすいです)
・遠くに小さな光源、手前に撮りたいものを配置して、遠近を意識してピントを合わせる

玉ボケ写真は特にイルミネーションではやりやすいです!
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この写真は「近いもの」がないので玉ボケにはなりません。

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それを遠近を意識してうんと近いものにピントを合わせると、背景のイルミネーションが玉ボケになります。

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遠近を作って遠い方にピントを合わせて手前をボカすのもキレイです!これは玉ボケというか手前がボケてるだけですが。

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オートフォーカス(カメラがピントを合わせてくれること)にすると勝手にどこかにピントがあってしまいますが、マニュアルフォーカス(自分でピントを合わせること)にしてどこにも全くピントを合わせないようにすると、全部が玉ボケになってなんかキレイです。

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何の写真かは全然わからなくなりますが〜(笑)

というのが玉ボケの作り方です!F値を小さくするのでシャッタースピードは短くなり、手ぶれしにくくなります。なので三脚を立てなくても手で撮れるかな?という範囲内だと思います。

ぜひ脇締めて息止めて、好きな構図で撮ってみてください!

お次はその応用編!

【3】ひらパーならでは!お花と光のコラボを撮る

イルミネーションだけではなく、お花があちこちにいっぱいあるのはひらパーならでは!それを活かして写真を撮ってみましょう!ちょいちょい小ネタも挟みます。

バラ×イルミネーション
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手前に撮りたいもの(お花)を、遠くに光を!
遠近を意識して先ほどの玉ボケを作ってみましょう。

◇背景選びも重要
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上と同じバラですがちょっと移動して背景に持ってくる色を変えれば全然違う印象になります。

◇写真の色味は「ホワイトバランス」で変えられる。
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「ホワイトバランス」を変えると色味が変わります。確かこちらはホワイトバランス・曇り。

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確かこちらはホワイトバランス・電球。どっちがいいかは好みですが、暖かみが全然違いますね!

◇背景が明る過ぎると逆光で花が暗くなるor背景が白とびする
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背景が明るすぎると撮りたい花が暗くなってしまうので程々にしましょう!

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これは横が明る過ぎて白とびしてしまいました。

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というわけであえてアンダー(暗め)の写真にするのもありかも。

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ひらパー内はあちこちにいろんな色の光があるのでいろんな組み合わせで写真が撮れて楽しいです!

◇暗いところで撮る→ISO感度が高くなる→ノイズが出て写真がざらざらになる
暗くてぶれてしまう場合、ISO感度を上げるといいのですが、ISO1600以上になるとノイズが出てきてざらざらになってしまうので、上げすぎるのはおすすめしません。

下の写真、ノイズが出ちゃってるのわかりますか?
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(クリックで拡大するとよりわかりやすいです。)

菊×イルミネーション
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すすき×イルミネーション
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いろんなお花があるのでいろいろな組み合わせで撮ってみてくださいねー!

【4】乗り物と光の動きを撮る

もう一つひらパーならではと言えば「動く乗り物」がたくさん!
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なお、この撮り方については、三脚必須です!!
なぜならシャッタースピードを長くして撮るから、手で持ってたらブレるからです!!

◇ウェーブスインガー
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三脚を使ったらこんな感じ。

ずばりこういう写真が撮れるんですわー!!
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めっちゃ早く回転してるみたい!?

トルネーーード!

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何の乗り物かようわからんことになりますが、すごい躍動感がある写真が撮れます!!

理屈は簡単で、シャッターを長い時間あけてるのでその分、光の動きが長く写ると言うことです。

▽ポイントは2点!
シャッタースピード優先モード(S,Tvモード)でシャッタースピードを長くする(秒数によって雰囲気が変わるので長さはお好みです。0.5秒とか5秒とかいろいろやってみてください。)
・三脚を使う! 

ちなみに、シャッタースピード優先モードであれば、秒数を設定したら勝手にカメラがF値を決めてくれますが、シャッタースピードを長くするとF値は大きくなります(F14とか22とか)。

▽メリーゴーラウンド
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▽ファンファンジャーニー
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▽観覧車
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わかりにくいですがちょっとだけ光が伸びて点線風になりました(笑)

▽カイトフライヤー
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▽くるくるヘリコプター
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と言う感じです!中の人が大丈夫か不安になる写真になりました(笑)

「絞り」と「シャッタースピード」と「ISO感度」の関係性がわかるまではなかなか難しいかもしれませんが、いろんなパターンで試してみるとだんだん感覚が掴めてきますよ!
(▷Google先生で検索すればわかりやすいサイトがいっぱい出てきます!)

もうひとつ、絞りもシャッタースピードも自分で決める「マニュアルモード(Mモード)」も使いこなせればもっといろんな写真が撮れるようになりますが、

まずは、
★玉ボケを撮るなら「絞り優先モード」で遠近を意識してF値を小さく!
★光の流れ撮るなら「シャッタースピード優先モード」で秒数を長くしてぶれないようにする!

ってのを覚えてると撮れるはずですので、ぜひ試してみてください。

しっかしも〜、専門用語がいっぱい出てきていやになっちゃいますよね〜!笑
とにかく、頭で考えるよりも実際にやってみた方がいいと思います!

【おまけ】おすすめのエリア 

その1:木製コースターエルフのたもと(▷園内ガイド①)
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音楽と光が連動してすごく楽しい空間になっています!

その2:ハブプラザ(▷園内ガイド
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いろんな光が折り重なっていたり、シャボン玉が出たりしてすごくステキな空間。

その3:ローズガーデン(▷園内ガイド
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光とバラのコンビネーションが無限大に楽しめる写真好きにはたまらんエリア。

その4:パチャンガのまわり(▷園内ガイド②)
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ある程度色が統一されているのでオシャレで大人っぽい雰囲気になっています。

その5:クレイジーマウス奥の階段を上がっていったところ(▷園内ガイド 南ゲートの奥)
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ここはおさやが一番おすすめしたい穴場かも知れません!!お花の形のライトがいっぱい並んでいます。これはもう写真撮りがいありすぎて大変でした!!笑

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ほんの一部ですが、こんな感じです!これはすごい。
あと10倍くらい見ていただきたい写真がありますがこのへんにしておきます!(笑)

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以上、ひらパーで開催中の「光の遊園地」での写真の撮り方とおすすめスポットでしたー!

写真好きの方は参考にしていただけましたら幸いです

ここまで頑張って読んでくださったみなさま、ありがとうございます
寒い中で頑張りすぎて風邪引かないようにしてくださいね〜!!

■関連ページ
ひらかたパーク(公式サイト)
光の遊園地(公式サイト)

おまけのスライドショー(自動でも動きますが、横にスワイプできます。)↓

 

便利なまとめ記事をどうぞ!



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